奈良県の国宝がある神社お寺24件

当社は桓武天皇の勅命により創祀され、風情ある街並みの奈良町に鎮座しております。
御祭神は井上皇后、他戸親王をはじめとする八柱の大神をお祀りし、国家守護・厄除け・平和の神様として広く信仰を集めております。

また毎月、手彫りはんこで奉製した月替わりの御朱印をはじめ、神獣四神や季節を彩る切り絵・刺繍の御朱印など、さまざまな種類の御朱印を頒布しております。

皆さまのお参りを心よりお待ちしております

白蛇の化身「大物主命」とその正妻「三穂津姫命」をお祀りしている神社で、大神神社とは夫婦の関係にあります。
毎月デザインの変わる限定御朱印や、切り絵御朱印を頒布しております。皆さまのご参拝をお待ちしております。

【春季特別公開および新たな御朱印の授与開始】

大和路秀麗八十八面観音に選ばれている「重要文化財 秘仏 十一面観音菩薩立像」を5月1日から9日まで特別公開いたします。同時に国立博物館に預けてございます寺宝も合わせて公開いたします。

また5月1日より、弘法大師が唐から帰国を果たした折、海龍王寺にお礼参りに来られて自身を守護した空海龍王を祀り込まれたことにちなむ「空海龍王御朱印」授与を開始いたします。