ほうりゅうじ|聖徳宗
法隆寺のお参りの記録一覧
かつてから一度は来てみたかった法隆寺!!
お寺の中の売り場にて御朱印を頂戴しようと思ったら、一度出口を出て左の方にある所に行って下さいと言われて、何人かに場所を聞きつつ
探して辿り着きました。
鐘を鳴らすところがあるー!その先に行ったところにありました。凄く素敵な御朱印を賜りました。
また来る時はもう少しレキシ勉強しようかな。
2月の奈良は、法隆寺さんから。百済観音始め、たくさんの仏像に出会えました。参拝券、1500円。晴れてたので、写真も綺麗に取れました。
ご朱印
夢殿
夢殿
五重の塔
西院
大宝蔵院
大宝蔵院の入口
回廊
大講堂
金堂
西院
日本最古の木造建築と言われるお寺
小学生の頃習いましたねー
エンタシスの柱
玉虫厨子
夢殿
百済観音像
和をもって尊しと為す
「やわらぎ(和)を大事にして、人といさかいをしないように心がけること」
【法隆寺(ほうりゅうじ)】
本尊: 釈迦如来
宗派:聖徳宗
開基:推古天皇・聖徳太子
~百寺巡礼:五木寛之氏が選んだ百の名刹 第6番~
第31代 用明天皇(在位:585-587)が自らのご病気の平癒を祈って寺と仏像を造ることを誓願されたが実現をみないままに崩御されたという。そこで第33代 推古天皇(在位:593-628)と聖徳太子(574-622)が用明天皇のご遺願を継いで、607(推古15)年に寺とその本尊の薬師如来を造られたのが法隆寺(斑鳩(いかるが)寺)であると伝えられる。
現在、法隆寺は塔・金堂を中心とする西院伽藍(せいいんがらん)と夢殿を中心とした東院伽藍(とういんがらん)に分けられている。境内には、飛鳥時代をはじめとする各時代の粋を集めた建築物が軒をつらね、たくさんの宝物類が伝来している。
~『百寺巡礼 第一巻 奈良』五木寛之(講談社、2003)~
世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」で参拝。
【五重塔】
【世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」】
【築地塀】
【築地塀】
【南大門】
国宝。
【南大門から見る西院伽藍】
~南大門に出て正面に視線をやると、ずっと向こうのほうに五重塔の上の部分が見える。現存する日本最古の五重塔だ。そのすがたはなんとも言えず美しい。~
【西院伽藍】
【手水舎】
【手水舎の龍】
【中門】
国宝。
【仁王 阿形像】
重要文化財。
【仁王 吽形像】
重要文化財。
【廻廊】
国宝。
【五重塔】
【五重塔】
国宝。
【金堂】
国宝。
【金堂】
金堂内陣の広い須弥壇(しゅみだん)には、聖徳太子のために造られた有名な釈迦三尊像(国宝)や、太子の父君 用明天皇のために造られた薬師如来像(国宝)、わが国最古の四天王像(国宝)のほか、鎌倉期に造られた阿弥陀三尊像(重要文化財)や平安期の毘沙門・吉祥天像(国宝)が安置されている。
【大講堂】
国宝。
【大講堂】
【三経院】
国宝。
【西円堂】
【西円堂】
国宝。西円堂の御朱印はここで頂きました。
【西円堂】
【西円堂から見る五重塔】
【聖霊院】
国宝。御朱印授与所。
【手水舎】
【手水舎の龍】
【大宝蔵院】
【大宝蔵院】
【大宝蔵院】
【東大門】
国宝。
【東院伽藍への路】
【東院四脚門】
重要文化財。
【手水舎】
【手水舎の鳳凰】
【夢殿】
国宝。
~天平十一(七三九)年ごろ、もと斑鳩宮があった場所に現在の夢殿を本殿とする東院伽藍が建立された。これは、太子を供養する目的でつくられたものだった。夢殿には、太子の等身の像といわれる有名な救世観音像がある。太子はこの救世観音の化身だ、という説も広まっていく。そして、夢殿には太子の遺物が集められ、太子信仰のメッカとして発展することになった。~
【夢殿】
【夢殿】
【絵殿・舎利殿】
重要文化財。
【伝法堂(絵殿・舎利殿の奥)】
国宝。
【伝法堂】
【東院鐘楼】
国宝。
【金堂・五重塔】
【十七条の憲法:第一条】
和(やわらぎ)を以て貴しと為し、忤(さか)ふること無きを宗とせよ。人皆党(たむら)有り、また達(さと)れる者は少なし。或いは君父(くんぷ)に順(したがわ)ず、乍(また)隣里(りんり)に違う。然れども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、すなわち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。
[現代語訳]
おたがいの心が和らいで協力することが貴いのであって、むやみに反抗することのないようにせよ。それが根本的態度でなければならぬ。ところが人にはそれぞれ党派心があり、大局をみとおしているものは少ない。だから主君や父に従わず、あるいは近隣の人びとと争いを起こすようになる。しかしながら、人びとが上も下も和らぎ睦まじく話し合いができるならば、ことがらは道理にかない、何ごとも成しとげられないことはない。
【御朱印】
以和為貴(和を以て貴しとなす)。
【御朱印】
法隆寺西円堂。
【御朱印】
法隆寺夢殿。
奈良3泊4日の旅最終日。
奈良駅からJR法隆寺駅。
電車の本数少ないのに、時間をちゃんと調べてなかったので、駅でまったり^^;
JR法隆寺駅からバスもあるようですが、平日ということで、これもかなり待たなくてはいけないようでしたので、歩くことに。
途中、デザインマンホール(ポケふた)などもあり、思ったよりも大変じゃなかったです。
法隆寺iセンターにより、マンホールカードをもらい、そこに掲示されていた4社周遊券が気になりましたが、この日は関東に帰るため15時には奈良にもどらないとなので、もしかしたら回れないかもとのことでしたので、やめておきました(結果、全部回れたのですが^^;)
さて、改めて、法隆寺へ!
参道を歩き、境内へ。
広い!
そして、映像では何度も見たことがある五重塔、金堂。
そして、こちらも教科書などで見たことがある仏像様。
伽藍なども、飛鳥時代、奈良時代からよくぞこれまで!
本当に来られてよかったです。
法隆寺
#世界文化遺産巡礼✴
宗派 聖徳宗
寺格 総本山
御本尊 釈迦如来(国宝)
創建年 推古天皇15年(607年)
開基 推古天皇
聖徳太子
正式名 斑鳩山法隆學問寺
札所
南都七大寺第7番
聖徳太子霊跡第14番
大和北部八十八ヶ所霊場第50・51番
神仏霊場巡拝の道第26番(奈良13番)
のぶさんに世界文化遺産の『富士山域』をご案内頂きましたので、日本で最初に登録されました #法隆寺 から巡礼✴させて頂くことにしました。💚
#世界文化遺産登録30周年記念
平成5年(1993年)12月11日、「法隆寺地域の仏教建造物」が「姫路城」とともに世界遺産リストに登録されたことから、国内で初めての世界遺産が誕生しました。
法隆寺の国宝の金堂や五重塔をはじめとする世界最古の仏教木造建造物に、中国や朝鮮から伝えられその故地には残存していない七世紀の文化を垣間見ることができるだけでなく、奈良時代建立の東院夢殿をはじめ、江戸時代の建築様式をよく残している子院など、約千四百年間にわたる多くの仏教的建造物が存在し、現代にその歴史や文化を伝えて下さっています。
奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺山内1-1
金堂
五重塔
回廊
【記念300号編】
前々から記念の場所はここと決めていましたそれは法隆寺さんです柿そば食べてさぁ行くで~😌
やっぱり世界遺産で国宝ががわんさかあるので拝観料が高い、高い😱
でもえぇのがいっぱい見れて満足でした😁
いや~よくここまでよう~やったなぁ👍
今回もますみんさんいろいろありがとうございました😉
法隆寺‼️
参道なが~い、歩きにく~い💦
やっぱり立派です流石です😊
そして修学旅行生がわんさか居てました😁
こんな全体像見たことない👀
東大寺でも見たこの石に書いた字が😊
この壁も文化財ですって見所は満載で300投稿の場所に決めていてよかった😉
そしてますみんさん今回もほんまありがとね🙏
では、また投稿しま~す🙈
こっちも😠😠
中門スゴいなぁ
この壁も文化財
五重塔でなんか六重塔に見えますよ
岩に彫刻してますからねほんまスゴいですよ👀👀
各柱に龍が巻き付いているのいろんな顔してますよ。
こつちもこっちも
こっちも
また、いろんな物が柱支えてますよ😤
どうですかこの風景😆
回廊えぇ感じでしょ
お坊さんの住居ですって🏡
か、か、カラスが飛んでる~さすが世界遺産やなぁ~って関係ない、ない😅
中は撮影禁止🙅👐
お土産屋さんです😊
八角堂です‼️お金の透かしとかに使われた懐かしい
中宮寺さんです笑ってる観音様が居てて世界3大笑いらしいですよ😁
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