たんざんじんじゃ
談山神社奈良県 桜井駅
8:30~16:30(最終受付)最終拝観:17時まで
御朱印(1種類)
談山神社では、「談山明神」と「福禄寿神」の2種類の御朱印をいただけます。
そのなかからホトカミに投稿された「談山明神」の御朱印を紹介します。
また、時期によって特別御朱印が頒布されています。
談山明神の御朱印
真ん中に談山明神と書かれ、真ん中に談山神社の印が押されています。
談山神社は、飛鳥時代に藤原鎌足の長子である定慧(じょうえ)が鎌足の遺骸を由縁の深い大和国多武峰に移し、十三重塔(国重要文化財)と堂舎(現在の神廟拝殿)を建立して妙楽寺と号したのが始まりとされています。
以後、醍醐天皇からは談山権現の号を、後花園天皇からは談山大明神の号を賜り、国家を鎮護する神として大きな崇敬を得てきました。
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
【談山神社(たんざんじんじゃ)】
談山神社は、飛鳥の東、多武峰(とうのみね)の山中に鎮座する。藤原鎌足公が中大兄皇子とこの山で大化改新の密談を交わしたことから「談い(かたらい)山」と呼ばれ、これが社名の起こりとなっている。
-祭神ー
①藤原鎌足公(ふじわらのかまたりこう)…大化改新の立役者。神徳:立身出世・縁結び。
重要文化財がたくさんあり、とても見ごたえのあるすばらしい神社です。できたら今度は、紅葉の季節に訪れたい。
【十三重塔】
国の重要文化財。
【社号標・東大門】
【参道】
【参道】
【摩尼輪塔】
国の重要文化財。
【石灯籠】
国の重要文化財。後醍醐天皇の御寄進と伝わる。
【社号標】
【手水舎】
【手水舎の龍】
【鳥居】
【夫婦杉】
【本殿に上がる石段】
【拝殿】
国の重要文化財。
【楼門】
国の重要文化財。
【手水舎】
【鶴の手水舎】
【本殿・拝殿】
【本殿】
国の重要文化財。
【拝殿】
【本殿】
【拝殿】
【菴羅樹(あんらじゅ)】
鎌足公の長男に当たる定慧(じょうえ)和尚が、唐の国から持ち帰った霊木。花梨(かりん)の原種。
【東宝庫】
国の重要文化財。
【春日神社】
【観音堂】
【東殿】
国の重要文化財。
【東殿】
【西宝庫】
国の重要文化財。
【十三重塔】
【十三重塔】
【十三重塔】
【権殿】
国の重要文化財。
【比叡神社(左から2社目)】
国の重要文化財。
【龍神社】
パワースポット。紙垂(しで)が揺れ、山から下りてくる霊気のようなものを感じます。
【閼伽井屋】
国の重要文化財。
【総社拝殿】
国の重要文化財。
【総社拝殿内殿】
福禄寿。
【総社本殿】
国の重要文化財。
【神廟拝所 (旧・講堂)】
国の重要文化財。
【神廟拝所内殿】
【藤原鎌足公】
【神廟拝所 (旧・講堂)】
【神廟拝所 (旧・講堂)・十三重塔】
【神廟拝所 (旧・講堂)】
【かたらいの杜】
【御朱印】
奈良県桜井市 多武峰にご鎮座されます談山神社にご参拝させていただきました🥹🙏👏🌿
高龗神たかおかみのかみ(龍神)さまの龗神社おかみじんじゃ(龍神社 末社)の滝前で 畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓みそぎのおおはらいをご奏上させていただき 古い邪念の溜たまった天然石のブレスレットを手にかざしながら滝しぶきを手に浴びてブレスレットをリセットしていただきました🥹🙏👏🌿またこの霊地にご参拝させていただけたことに感動して少し涙🥲しました🥹🙏👏🌿当時 境内を歩いて 龍ヶ谷にさしかかった時 谷の上の方から呼ばれている感じがして見上げるとお社があり それが龗神社おかみじんじゃなんだと知って驚いたのをあらためて思い出します🥹🙇🏻♂️👏🌿
「感動で涙を流すと 自分の波動が上がって それにより 体によい影響があって 低波動の悪いものが落ちてスッキリしたり 免疫力が上がって 体調がよくなったりする」(識子.S)その通りなんだなぁと思いました☺️👏🙏🌿ありがたいことです🥹👏🙏🌿神さまに届きましたでしょうか🥹👏🙏🌿
(龍神さまの🐉滝しぶきを浴びると普通ではとれない水晶や天然石などに溜まった古いものを一気にリセットしていただけるらしいです😊🙏👏🌿)
すっきりさせていただきました☺️🙏👏🌿
ありがとうございます🥹🙇🏻♂️👏🙏🌿
精進してまたご参拝させていただけますように🥹🙇🏻♂️👏🙏🌿
社務所の方 たいへん親切にして
いただきました🙇🏻♂️🥹👏🙏🌿
「祓え給え 清め給え 祓え給え 清め給え」
瀧の水しぶきに手をかざして
ブレスレットをお清めいただきました🥹👏🙏🌿🙇🏻♂️
ほんの一滴💧着けばご神気が入り
リセットしていただけるらしいです🥹🌿
(識子.S)
福禄寿ふくろくじゅさま🥹👏🙏🌿
談峯如意輪観音菩薩坐像(だんぽうにょいりんかんのんぼさつざぞう)さま
きょうは特別ご開扉があって
お逢いできました🥹👏🙏🌿
ラッキー✌️でした😊🙏👏🌿
談峯如意輪観音菩薩坐像(だんぽうにょいりんかんのんぼさつざぞう)さま🥹🙏🌿
奈良県桜井市 多武峰(とうのみね)の談山神社にご参拝させていただきました☺️
本殿
ご祭神
藤原(中臣)鎌足公さま
末社 龗神社(おかみじんじゃ)(龍神社)
ご祭神
高龗神(たかおかみのかみ)さま
です。
山の中腹にご鎮座される龗神社(おかみじんじゃ)に向かって、畏かしこみ畏かしこみ身滌大祓(みそぎのおおはらい)をご奏上させていただき これまでいただいたご神徳に深く感謝申し上げました。大好きな龍神🐉さま、やはりこちらでは ほっとします。閼伽井谷(あかいや)の瀧でブレスレットを瀧飛沫(たきしぶき)にかざして、リセットさせていただきました(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
精進して また つぎも ご参拝させていただきますように☺️
舒明・皇極二代の天皇の世、蘇我蝦夷と入鹿親子の勢力は極まって、国の政治をほしいままにしていました。 この時、中臣鎌子(後の藤原鎌足公)は強い志を抱いて、国家の正しいあり方を考えていました。
たまたま飛鳥の法興寺(今の飛鳥寺)で蹴鞠会(けまりえ)があったとき、 聡明な皇太子として知られていた中大兄皇子(後の天智天皇)にまみえることができ、 西暦645年の5月、二人は多武峰(とうのみね)の山中に登って、「大化改新」の談合を行いました。 後にこの山を「談い山」「談所ヶ森」と呼び、談山神社の社号の起こりとなりました。
ここに鎌足公は真の日本国を発想し、日本国が世界に誇る国家となるため、一生涯を国政に尽くしました。 天智天皇8年(669)10月、鎌足公の病が重いことを知った天智天皇は、みずから病床を見舞い、 大織冠(たいしょくかん)を授けて内大臣に任じ、藤原の姓を賜りました。 藤原の姓はここに始まります。
鎌足公の没後、長男の定慧和尚は、留学中の唐より帰国、父の由縁深い多武峰に墓を移し、十三重塔を建立しました。 大宝元年(701)には神殿が創建され、御神像をお祭りして今日に至ります。
名称 | 談山神社 |
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読み方 | たんざんじんじゃ |
通称 | 多武峯妙楽寺 |
参拝時間 | 8:30~16:30(最終受付)最終拝観:17時まで |
参拝料 | 600円 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0744-49-0001 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.tanzan.or.jp/ |
絵馬 | あり |
SNS |
神仏霊場巡拝の道 |
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ご祭神 | 《主》藤原鎌足 |
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本殿 | 三間社隅木入春日造 |
ご由緒 | 舒明・皇極二代の天皇の世、蘇我蝦夷と入鹿親子の勢力は極まって、国の政治をほしいままにしていました。 この時、中臣鎌子(後の藤原鎌足公)は強い志を抱いて、国家の正しいあり方を考えていました。
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体験 | 国宝重要文化財花の名所 |
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