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たいまでら|高野山真言宗

當麻寺のお参りの記録一覧
奈良県 当麻寺駅

sasaki3
2024年01月23日(火)
523投稿

當麻寺

當麻寺の御朱印

當麻寺 神仏霊場巡礼

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to_sun
2024年01月14日(日)
193投稿

【二上山(にじょうざん)當麻寺(たいまでら)】
本尊:當麻曼荼羅(たいままんだら)
宗派:真言宗・浄土宗
開基:麻呂古王
 
~百寺巡礼:五木寛之氏が選んだ百の名刹 第9番~

 當麻寺は第31代 用明天皇(在位:585-587)の第三皇子 麻呂子親王が御兄 聖徳太子の導きにより612(推古20)年に創建されたという。最初は三論宗(さんろんしゅう)の寺だったが、ある時、真言宗の開祖である弘法大師が立ち寄って、この寺に伝わる「當麻曼荼羅」を拝した。それ以来、當麻寺は真言宗の寺になった、と言い伝えられている。さらに、鎌倉時代以降、その當麻曼荼羅にゆかりのある中将姫(ちゅうじょうひめ)伝説が阿弥陀信仰と結びついて、浄土宗がはいってきた。それ以後、當麻寺には真言宗と浄土宗が共存するようになったという。

~『百寺巡礼 第一巻 奈良』五木寛之(講談社、2003)~

當麻寺(奈良県)

【東塔】
 国宝。

當麻寺(奈良県)

【仁王門】

當麻寺(奈良県)

【仁王像 吽形】
 右側の阿形像は、修理中。令和7年度まで不在。

當麻寺(奈良県)

【仁王門から見る境内】

當麻寺(奈良県)

【鐘楼】
 梵鐘(国宝)は白鳳時代の680年代に作られたもので日本最古。

當麻寺(奈良県)

【薬師堂】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 山門】

當麻寺(奈良県)

【金堂】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【講堂】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【中将姫像】
 ~伝説では、中将姫は奈良時代の高官、藤原豊成(とよなり)の娘だといわれている。十六歳で出家して當麻寺にはいり、深い信仰生活を送った。そして、菩薩の力を借りて當麻曼陀羅を蓮の糸で一夜にして織りあげ、わずか二十九歳で浄土へ往生したというのである。この中将姫をヒロインにして、じつにさまざまなドラマがつくられた。物語になり、芝居になって、多くの人びとに愛された。能や浄瑠璃、歌舞伎にもなっている。~

當麻寺(奈良県)

【本堂(曼陀羅堂)】
 国宝。本尊は、中将姫が織りあげた「當麻曼陀羅」。
~寺の本尊というのは、ふつう、仏像や名号(みょうごう)である。本尊がビジュアルな絵という寺は、日本ではここだけらしい。そのため、當麻寺の本堂は「曼荼羅堂」とも呼ばれている。~

當麻寺(奈良県)

【中之坊 庫裏】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 書院】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 本堂】
 中将姫が剃髪したお堂。守り本尊「導き観音」。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 中将姫誓いの石】
 奈良時代、當麻寺は女人禁制であった為 中将姫は入寺を許されなかった。そこで姫は入寺されたい一念から三日間念仏を唱えられたところ不思議にもお経の功徳でこの足跡がついたと伝えられる。それ以後女人禁制がとかれたという。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園 (こうぐうえん)】
 国指定史跡・名勝。東塔を借景にした庭園。竹林院群芳園、慈光院庭園と並んで大和三庭園のひとつに数えられている。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【石燈籠】
 重要文化財。

當麻寺の山門

【護念院 山門】

當麻寺(奈良県)

【護念院】
 背景は西塔。

當麻寺(奈良県)

【護念院】

當麻寺(奈良県)

【西塔】
 国宝。

當麻寺(奈良県)

【奥院への路】

當麻寺(奈良県)

【奥院への路】

當麻寺(奈良県)

【奥院 庫裏】

當麻寺(奈良県)

【奥院 大方丈】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【奥院 大方丈】
 庭園「二河白道の庭」。

當麻寺(奈良県)

【奥院 手水舎の龍】

當麻寺(奈良県)

【奥院 御影堂】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【奥院 阿弥陀堂】

當麻寺(奈良県)

【奥院境内から見る二塔】
 ~當麻寺の三重塔は、奈良時代の創建当時のすがたで、東塔(とうとう)と西塔(さいとう)の両方がそろって残っている。それは、日本でもここだけだそうだ。~

當麻寺の建物その他

【奥院楼門から見る二塔】

當麻寺(奈良県)

【奥院 浄土庭園】
 池泉回遊式庭園。

當麻寺(奈良県)

【奥院 浄土庭園 阿弥陀仏石像】

當麻寺(奈良県)

【奥院 楼門】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【奥院 楼門】

當麻寺(奈良県)

【千股池から見る二上山】
 大和と河内の境に位置する二上山(にじょうさん)。大和の人々は、この山のこちら側を現世、西の向こう側を浄土と考えていたという。
 ~二上山は、奈良盆地のどこから見ても西の方角にある。日が落ちて空が赤く染まると、この山の特長である隆起する二つの峰のシルエットが黒々と浮かびあがる。高い方が雄岳、平たい方が雌岳である。~

當麻寺の御朱印

【御朱印】

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イッシー
2023年05月24日(水)
179投稿

當麻寺 参拝日 令和5年3月4日

新西国霊場第十一番の御朱印を頂きました

當麻寺(奈良県)

東大門

當麻寺(奈良県)

梵鐘

當麻寺(奈良県)

曼荼羅堂(本堂)

當麻寺の建物その他

金堂

當麻寺の建物その他

講堂

當麻寺(奈良県)

東塔

當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺の御朱印

新西国霊場宝印帳のページ

當麻寺(奈良県)

新西国霊場第十一番の御朱印

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幸運5151
2022年10月30日(日)
31投稿

當麻寺

當麻寺(奈良県)
當麻寺の本殿
當麻寺(奈良県)
當麻寺の御朱印

御朱印

當麻寺の御朱印

御朱印

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サラサ
2022年10月08日(土)
4投稿

奈良県當麻寺にお参りしてきました。
写経も写仏もお納めしたかったのですが、
どちらか一つとのことでした^_^
今回は写仏を納めさせて頂きました。
鳥のさえずりしか聞こえない写経写仏道場で
自分の心を整え、心願を見つけることが出来ました。

當麻寺(奈良県)

お庭に囲まれた写経写仏道場です。写経写仏をする方しか入れません。

當麻寺(奈良県)

道場までの廊下。どこからでもお庭が見えます。

當麻寺(奈良県)

写仏が終わった後、お抹茶を頂く部屋。

當麻寺(奈良県)

美味しく頂きました。

當麻寺(奈良県)

中将姫を導かれたとされる導き観音様。何種類かある仏画からお好きな仏様を選べます。

當麻寺(奈良県)

當麻寺。近鉄當麻寺駅から徒歩15分位です。

當麻寺(奈良県)

4月には牡丹が咲き誇るお庭があります。とても広いです。

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nomuten
2022年07月24日(日)
808投稿

奈良県の寺院巡りの7寺目は、6寺目の北葛城郡広陵町から南西の葛城市に在る當麻寺(たいまでら)です。今回の最後となります。
真言宗と浄土宗で、本尊は当麻曼荼羅。
約2年前に参拝していますが、国宝の東塔と西塔の両塔の初層開帳が行われるため訪れました。(7/16~8/28の土日祝のみ、無料)

聖徳太子の弟の麻呂子親王が612年に創建した禅林寺を、681年に当地に遷したと伝わります。白鳳時代から天平時代に掛けて伽藍を完成させたと考えられています。弘法大師が参籠し真言宗となり、南北朝時代に浄土宗も入り、両宗を奉じています。

広い境内ですが本坊は無く、塔頭として中将姫伝説で有名な中之坊、護念院、西南院、奥院、等あります。
前回は中之坊と奥院を参拝しましたが(それぞれ拝観料が必要)、今回はパスして本堂、講堂、金堂、西塔、東塔を拝観しました。(本堂内陣+講堂+金堂の拝観料は500円)
まあ、それにしても国宝、重文の宝庫です。

當麻寺には駐車場がありませんので、東側を南北に走る国道沿いにある市営駐車場に停めて向かいました。参道はほぼ平坦路で、仁王門前の石段も少なく割と楽に行けます。仁王門の阿形は不在で吽形のみ、仁王門をくぐると境内。先ずは初層開帳の東塔と西塔へ。創建当時の東西両塔が現存しているのは国内でここのみ、東塔は奈良時代の建立で西塔は平安時代の建立、東塔は法隆寺、法起寺、薬師寺についで4番目に古い。初層内部は壁か柱に仏画とか描かれているのかなと思いきや、特に無しで正直ちょっと期待外れ。(きっと私が見方、楽しみ方をわかっていないのでしょうね。)
さあ、それでは本堂と講堂と金堂の仏像を観に行きます。本堂へ行って拝観料を支払って、併せて御朱印をお願いしました。
本堂内陣に入ると一般的には仏像がある所に曼荼羅、そう曼荼羅が本尊なんです。弘法大師や役行者像の他に、織姫観音と云われる十一面観音立像(重文)が安置してあります。曼荼羅厨子の背面の「裏板曼荼羅」(板貼りした曼荼羅を剥がした際に、板に剥がれた曼荼羅の跡が残ったもの)も特別開帳されていました。(暗くて余り良くわからなかった。)御朱印を受け取り、次に講堂へ。中尊は阿弥陀如来坐像、右側手前に妙幢菩薩立像と阿弥陀如来坐像、奥に不動明王立像と多聞天立像、左側手前に千手観音立像と不動明王立像、奥に地蔵菩薩立像の8躯が安置してあります。内4躯が重文であり壮観です。講堂を出て金堂へ。中尊は弥勒菩薩坐像。高さ2.2m、国内最古の塑像(簡単に云えば粘土)で国宝、当寺創建時の7世紀末頃の作とみられています。四方に四天王像。重文、国内最古の乾漆像。異国人の顔付きです。(多聞天のみ鎌倉時代に木造に変更)
最後に前回見逃した薬師堂(重文)へ。境内を出て直ぐの所に在ります。残念ながら内部は観れず外観のみでした。
尚、先に行った百済寺の御朱印は、こちらの塔頭の西南院で頂けるそうてすが、御朱印だけのために伺うのはやめ、また次の機会にしました。

當麻寺の御朱印

御朱印(ご詠歌)

當麻寺(奈良県)

仁王門

當麻寺(奈良県)
當麻寺の像

吽形

當麻寺(奈良県)

阿形は不在

當麻寺(奈良県)

阿形は令和7年度まで修理

當麻寺の建物その他

梵鐘(国宝)
皆さん素通りされる

當麻寺の建物その他

西塔(国宝)

當麻寺の建物その他

東塔(国宝)

當麻寺の建物その他
當麻寺(奈良県)

東塔から見た伽藍

當麻寺の手水

手水

當麻寺の本殿

本堂(曼荼羅堂)(国宝)

當麻寺の本殿
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)

本尊・当麻曼荼羅(根本曼荼羅は国宝、非公開)
(曼荼羅の厨子も須弥壇も国宝)
堂内写真はネットから転載

當麻寺の建物その他

講堂(重文)

當麻寺の本殿
當麻寺の仏像

講堂内の諸像(重文が4躯)

當麻寺の建物その他

金堂(重文)

當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)

弥勒菩薩(国宝)

當麻寺(奈良県)

四天王像(重文)

當麻寺(奈良県)

石燈籠(重文)日本最古

當麻寺の建物その他
當麻寺の建物その他

薬師堂(重文)

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四季
2022年05月09日(月)
469投稿

當麻寺 ① / 5

~西方極楽浄土「当麻曼荼羅」信仰~

山号  二上山
宗派  真言宗
    浄土宗
御本尊 当麻曼荼羅
創建年 推古天皇20年(612年)
開基  麻呂古王

札所等
新西国三十三箇所第11番
関西花の寺二十五霊場第21番(西南院)
仏塔古寺十八尊第8番(西南院)
大和十三仏霊場第6番(中之坊)
大和七福八宝めぐり(中之坊)
法然上人二十五霊場第9番(奥院)
西山国師遺跡霊場第14番(奥院)
神仏霊場巡拝の道第32番(奈良第19番)

文化財 
東塔、西塔、
曼荼羅堂、塑造弥勒仏坐像ほか(国宝)
金堂、乾漆四天王立像、木造阿弥陀如来坐像ほか(重要文化財)
中之坊庭園(史跡・名勝)

【当麻曼荼羅縁起】
絵巻物。二巻。紙本着色。鎌倉時代の作。住吉慶恩画と伝える。当麻寺の当麻曼荼羅が織成される経緯に関する伝説を描いたもので精密な描写と典麗な色彩をもつ。
神奈川県鎌倉市光明寺蔵。
国宝。

當麻寺自体の本坊はなく、境内には高野山真言宗5院、浄土宗8院の子院があります。
當麻寺本堂(曼荼羅堂)は真言宗と浄土宗の兼帯で、金堂、講堂、塔などは真言宗が管理されています。

~・~・~・~

當麻寺は用明天皇第三皇子 麻呂子親王が御兄 聖徳太子の導きにより、推古20年(612年)に創建されました。
国宝「當麻曼陀羅」 當麻寺の御本尊である「當麻曼陀羅(観無量寿経浄土変相図)」は天平宝字7年(西暦763年)に中将姫によって織成されました。この當麻曼陀羅は現存し、「根本曼陀羅」「古曼陀羅」と呼ばれ国宝に指定されています。昭和20年に行われた調査にて綴織で織られていることが判明しており、平成25年の最新の調査でもその事実が再確認されました。 現在當麻寺には天平時代の「根本曼陀羅(国宝)」、室町時代に行われた第二回転写の「文亀本(重文)」、江戸時代に転写された「延宝本(県重文)」と「貞享本(重文)」を蔵しています。現在、曼陀羅堂で文亀本を、奥院宝物館で延宝本を拝観することが可能です。 また、奥院には中将姫が織り上げた「綴織」の技法で再現された「綴織當麻曼陀羅」があり、11月1日~10日に特別に公開されています。

~・~・~・~

當麻寺概要

西方極楽浄土の様子を表した「当麻曼荼羅」の信仰と、曼荼羅にまつわる中将姫伝説で知られる古寺です。
毎年4月14日(2019年より、明治期-2018年までは5月14日)に行われる練供養会式(ねりくようえしき)には多くの見物人が集まりますが、この行事も当麻曼荼羅と中将姫にかかわるものであります。
奈良時代-平安時代初期建立の2基の三重塔(東塔・西塔)があり、近世以前建立の東西両塔が残る日本唯一の寺としても知られています。

當麻寺がある奈良県葛城市當麻地区(旧・北葛城郡當麻町)は、奈良盆地の西端、大阪府に接する位置にあり、古代においては交通上・軍事上の要地でした。
二上山は、ラクダのこぶのような2つの頂上(雄岳、雌岳という)をもつ山で、奈良盆地東部の神体山・三輪山(桜井市)と相対する位置にあります。

二上山は、大和国の西に位置し、夕陽が2つの峰の中間に沈むことから、西方極楽浄土の入口、死者の魂がおもむく先であると考えられた特別な山でした。
二上山はまた、古墳の石室や寺院の基壇の材料になる凝灰岩(松香石)や、研磨剤となる柘榴石の産地でもありました。

古代の大和国の東西の幹線路であった横大路は、現在の葛城市長尾付近が西端となり、そこから河内方面へ向かう道は二上山の南を通る竹内(たけのうち)峠越え(竹内街道)と、岩屋峠越え、二上山の北を通る穴虫峠越え(大坂道)に分かれます。この分岐点付近を古代には当麻衢(たいまのちまた)と呼び、弘文天皇元年(672年)の壬申の乱の際には戦場となりました。これらの峠越えは、河内と大和を結ぶ主要な交通路で、古代には中国大陸や朝鮮半島から渡来の文物が難波の港から都へと運ばれるルートでもありました。

平安時代の浄土教僧で『往生要集』の著者である恵心僧都源信はこの地方の出身であります。また、当麻の地は折口信夫(釈迢空)の幻想的な小説『死者の書』の舞台としても知られています。

そして、神功皇后の母方の先祖(アメノヒボコの子孫)、尾張氏、海部氏の系図を見ても頻繁に但馬と当麻あるいは葛城との関係の深い所となります。

當麻寺境内には、東西の三重塔(ともに国宝)、日本最古の梵鐘(国宝)、日本最古の石燈籠(重文)などの見どころがあります。

※ 當麻寺僧院のうち、中之坊、西南院、奥院、護念院の4カ院は當麻寺の護持寺院です。

奈良県葛城市當麻1263

當麻寺の山門
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺の建物その他
當麻寺(奈良県)
當麻寺の建物その他
當麻寺(奈良県)
當麻寺の建物その他
當麻寺の地蔵
當麻寺(奈良県)
當麻寺の建物その他
當麻寺の本殿
當麻寺の本殿
當麻寺の本殿
當麻寺の本殿
當麻寺の本殿
當麻寺(奈良県)
當麻寺の建物その他
當麻寺の建物その他
當麻寺の建物その他
當麻寺の本殿
當麻寺の建物その他
當麻寺の建物その他
當麻寺の建物その他
當麻寺の手水
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺の建物その他
當麻寺(奈良県)
當麻寺の建物その他
當麻寺(奈良県)

西塔

當麻寺の塔
當麻寺の建物その他
當麻寺の建物その他

東塔

當麻寺(奈良県)
當麻寺の建物その他
當麻寺の建物その他
當麻寺の手水
當麻寺(奈良県)

金堂

當麻寺の建物その他
當麻寺の建物その他
當麻寺の像
當麻寺(奈良県)
當麻寺の像
當麻寺(奈良県)
當麻寺(奈良県)
當麻寺の景色

陽光に恵まれましたが、見づらいことと思います。すみません。
1~5迄記録させて頂きます。

當麻寺(奈良県)
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