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當麻寺ではいただけません
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たいまでら|高野山真言宗

當麻寺の御朱印・御朱印帳
奈良県 当麻寺駅

御朱印について
限定
-
御朱印帳
あり
参拝時間

09:00~17:00

電話番号

0745-48-2001

巡礼新西国三十三箇所法然上人二十五霊場大和十三仏霊場仏塔古寺十八尊神仏霊場巡拝の道
新西国三十三カ所霊場11番

御朱印・御朱印帳の詳細情報

御朱印(2種類)

當麻寺本堂(曼荼羅堂)では、「新西國第十一番 蓮糸大曼荼羅」、「奈良鎮護の道第十九番 蓮糸大曼陀羅」の2種類の御朱印をいただけます。

新西國第十一番 蓮糸大曼荼羅の御朱印

300円

真ん中に蓮糸大曼荼羅と書かれ、右上に新西國第十一番の印、真ん中に蓮華座に右まんじの火焔宝珠院、左下に當麻寺の文字、當麻寺印が押されています。
當麻寺本堂(曼荼羅堂)では、本尊「當麻曼荼羅」が国宝の厨子に納められています。
當麻曼荼羅とは『綴織阿弥陀浄土変相図(つづれおりあみだじょうどへんそうず)』のことで、
鎌倉時代の『當麻寺縁起絵巻』によりますと、「奈良時代に横佩大臣(よこはぎのおとど)と言われた右大臣藤原豊成(とよなり)の娘の祈願によって、阿弥陀如来と観音菩薩が尼僧と織女(しょくじょ)に化し、一夜にして蓮糸で極楽浄土の様子を織り上げた」とあります。

奈良鎮護の道第十九番 蓮糸大曼陀羅の御朱印

300円

真ん中に蓮糸大曼陀羅と書かれ、右上に萬法蔵院の印、「當麻寺 奈良十九」の文字、真ん中に蓮華座に右まんじの火焔宝珠院、左下に當麻寺の文字、當麻寺印が押されています。
奈良鎮護の道とは、平成20年に西国(近畿)の古社名刹が手を結び、神仏和合に基づき発足した日本最大の巡礼会「神仏霊場会」の中の奈良県28寺社巡礼を言います。

御朱印帳(1種類)

當麻曼陀羅寶印帖

1,500円
約18×12cm
金、銀

當麻寺の本尊「當麻曼陀羅」をモチーフにしたオリジナル御朱印帳で、左上に寶印帖の文字が入っています。
紺色の地に金色で極楽浄土が描かれています。
中の和紙には日本古来伝統の高級和紙「鳥ノ子紙(とりのこし)」が使用されています。

授与場所・時間

御朱印は、當麻寺本堂(曼荼羅堂)の納経所でお受けできます。

御朱印帳は、當麻寺奥院(納経所、宝物館、受付)でお受けできます。

御朱印の受付時間は9時~17時。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

最新の御朱印・御朱印帳の投稿

sasaki3
2024年01月23日(火)
513投稿

當麻寺

當麻寺の御朱印

當麻寺 神仏霊場巡礼

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to_sun
2024年01月14日(日)
176投稿

【二上山(にじょうざん)當麻寺(たいまでら)】
本尊:當麻曼荼羅(たいままんだら)
宗派:真言宗・浄土宗
開基:麻呂古王
 
~百寺巡礼:五木寛之氏が選んだ百の名刹 第9番~

 當麻寺は第31代 用明天皇(在位:585-587)の第三皇子 麻呂子親王が御兄 聖徳太子の導きにより612(推古20)年に創建されたという。最初は三論宗(さんろんしゅう)の寺だったが、ある時、真言宗の開祖である弘法大師が立ち寄って、この寺に伝わる「當麻曼荼羅」を拝した。それ以来、當麻寺は真言宗の寺になった、と言い伝えられている。さらに、鎌倉時代以降、その當麻曼荼羅にゆかりのある中将姫(ちゅうじょうひめ)伝説が阿弥陀信仰と結びついて、浄土宗がはいってきた。それ以後、當麻寺には真言宗と浄土宗が共存するようになったという。

~『百寺巡礼 第一巻 奈良』五木寛之(講談社、2003)~

當麻寺(奈良県)

【東塔】
 国宝。

當麻寺(奈良県)

【仁王門】

當麻寺(奈良県)

【仁王像 吽形】
 右側の阿形像は、修理中。令和7年度まで不在。

當麻寺(奈良県)

【仁王門から見る境内】

當麻寺(奈良県)

【鐘楼】
 梵鐘(国宝)は白鳳時代の680年代に作られたもので日本最古。

當麻寺(奈良県)

【薬師堂】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 山門】

當麻寺(奈良県)

【金堂】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【講堂】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【中将姫像】
 ~伝説では、中将姫は奈良時代の高官、藤原豊成(とよなり)の娘だといわれている。十六歳で出家して當麻寺にはいり、深い信仰生活を送った。そして、菩薩の力を借りて當麻曼陀羅を蓮の糸で一夜にして織りあげ、わずか二十九歳で浄土へ往生したというのである。この中将姫をヒロインにして、じつにさまざまなドラマがつくられた。物語になり、芝居になって、多くの人びとに愛された。能や浄瑠璃、歌舞伎にもなっている。~

當麻寺(奈良県)

【本堂(曼陀羅堂)】
 国宝。本尊は、中将姫が織りあげた「當麻曼陀羅」。
~寺の本尊というのは、ふつう、仏像や名号(みょうごう)である。本尊がビジュアルな絵という寺は、日本ではここだけらしい。そのため、當麻寺の本堂は「曼荼羅堂」とも呼ばれている。~

當麻寺(奈良県)

【中之坊 庫裏】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 書院】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 本堂】
 中将姫が剃髪したお堂。守り本尊「導き観音」。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 中将姫誓いの石】
 奈良時代、當麻寺は女人禁制であった為 中将姫は入寺を許されなかった。そこで姫は入寺されたい一念から三日間念仏を唱えられたところ不思議にもお経の功徳でこの足跡がついたと伝えられる。それ以後女人禁制がとかれたという。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園 (こうぐうえん)】
 国指定史跡・名勝。東塔を借景にした庭園。竹林院群芳園、慈光院庭園と並んで大和三庭園のひとつに数えられている。

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【中之坊 香藕園】

當麻寺(奈良県)

【石燈籠】
 重要文化財。

當麻寺の山門

【護念院 山門】

當麻寺(奈良県)

【護念院】
 背景は西塔。

當麻寺(奈良県)

【護念院】

當麻寺(奈良県)

【西塔】
 国宝。

當麻寺(奈良県)

【奥院への路】

當麻寺(奈良県)

【奥院への路】

當麻寺(奈良県)

【奥院 庫裏】

當麻寺(奈良県)

【奥院 大方丈】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【奥院 大方丈】
 庭園「二河白道の庭」。

當麻寺(奈良県)

【奥院 手水舎の龍】

當麻寺(奈良県)

【奥院 御影堂】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【奥院 阿弥陀堂】

當麻寺(奈良県)

【奥院境内から見る二塔】
 ~當麻寺の三重塔は、奈良時代の創建当時のすがたで、東塔(とうとう)と西塔(さいとう)の両方がそろって残っている。それは、日本でもここだけだそうだ。~

當麻寺の建物その他

【奥院楼門から見る二塔】

當麻寺(奈良県)

【奥院 浄土庭園】
 池泉回遊式庭園。

當麻寺(奈良県)

【奥院 浄土庭園 阿弥陀仏石像】

當麻寺(奈良県)

【奥院 楼門】
 重要文化財。

當麻寺(奈良県)

【奥院 楼門】

當麻寺(奈良県)

【千股池から見る二上山】
 大和と河内の境に位置する二上山(にじょうさん)。大和の人々は、この山のこちら側を現世、西の向こう側を浄土と考えていたという。
 ~二上山は、奈良盆地のどこから見ても西の方角にある。日が落ちて空が赤く染まると、この山の特長である隆起する二つの峰のシルエットが黒々と浮かびあがる。高い方が雄岳、平たい方が雌岳である。~

當麻寺の御朱印

【御朱印】

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當麻寺の御朱印・御朱印帳の写真一覧(91枚)

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