せっこうじ|浄土宗|慈雲山
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この日 最後に向かったのは石光寺様です。
石光寺様は浄土宗のお寺様です。
天智天皇の御世に二上山の麓で光り輝く石が
見つかります。
天智天皇は その石が仏様のような形をして
いたことから弥勒如来を彫らせます。
そして弥勒如来をお祀りするために役行者に
命じて堂宇を建てさせました。
これが石光寺様の始まりです。
1991年に実際にこの地から日本最古級の石仏が
出土したことでこの伝説が「真実」であったことが
証明されました。
また境内には中将姫が曼陀羅を編んだ蓮の糸を
五色に染めたとされる「染めの井」とその糸を干した
「糸掛けの桜」もありました。
このように歴史的な見所もたくさんなのですが
石光寺様は「花の寺」としても有名です。
今年は寒牡丹の開花が少しノンビリしているそうで
数輪が藁苞の中で静かに佇んでいました。
それでも冬のモノクロームの景色に艶やか色を
差している光景に目を奪われました(´▽`)
歴史
この寺の草創は約1300年前、天智天皇(668~671在位)の勅願で建てられ、 役小角(えんのおづぬ)の開山と伝えられる。境内に奈良時代前期といわれる塔の大心礎があり、 平成3年には弥勒堂改築に伴う発掘調査の結果、日本最古の白鳳時代の石仏(当時の本尊)と他に瓦や仏せん(せんぶつ)が出土。
別名「染寺(そめでら)」とも呼ばれ、中将姫(747~775)ゆかりの「染の井」と「糸掛桜」がある。 右大臣藤原豊成(704~765)の娘、中将姫は美貌で知られたが、 17歳で出家、当麻寺にこもるうち霊感を得て蓮の茎を集め、糸を採り出した。 そして石光寺の庭に井戸を掘り、糸を浸したところ五色に染まった。 それが染の井で、傍らの桜の枝にかけたのが糸掛け桜。中将姫はその蓮糸で一夜のうちに当麻曼茶羅を織りあげたという伝説がある。
境内には牡丹、芍薬、アジサイ、桜、さるすべりなど、四季おりおりの花があります。 もともと牡丹は薬用として中国から伝えられ、古くから石光寺に植えられていたようです。
石光寺の情報
| 住所 | 奈良県葛城市染野387 |
|---|---|
| 行き方 |
石光寺の基本情報
| 名称 | 石光寺 |
|---|---|
| 読み方 | せっこうじ |
| 通称 | 染寺 |
| 参拝料 | 400円 |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 電話番号 | 0745-48-2031 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| ホームページ | http://sekkouji.or.jp |
| SNS |
巡礼の詳細情報
詳細情報
| ご本尊 | 阿弥陀如来 |
|---|---|
| 山号 | 慈雲山 |
| 院号 | 普照律院 |
| 宗旨・宗派 | 浄土宗 |
| 創建時代 | 伝・飛鳥時代後期 |
| 開山・開基 | 開山:伝・役小角 開基: 伝・天智天皇(勅願) |
| ご由緒 | この寺の草創は約1300年前、天智天皇(668~671在位)の勅願で建てられ、 役小角(えんのおづぬ)の開山と伝えられる。境内に奈良時代前期といわれる塔の大心礎があり、 平成3年には弥勒堂改築に伴う発掘調査の結果、日本最古の白鳳時代の石仏(当時の本尊)と他に瓦や仏せん(せんぶつ)が出土。
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| 体験 |
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