兵庫県の伝説が残る神社お寺まとめ89件(2ページ目)(2ページ目)

【６種類の季節限定御朱印】（郵送対応あり）
生田神社では２種類の月替わりの切り絵御朱印をはじめ、限定の御朱印を６種授与しております。
限定御朱印だけではなく、通常の御朱印の御朱印帳への記帳もしております。
【 生田神社×ファミリア 】
また、生田神社とfamiliarが、心一つに奉製した特別な授与品 祈願絵馬【はぐくま】をはじめ、育守（はぐくまもり）、ご朱印帳、御朱印帳袋を授与しております。 

兵庫県で唯一、千葉県成田市の「大本山成田山新勝寺」から認可を受けた正統成田山です。ご本尊・成田山不動明王（京都の大仏師・松久宗林師作）は、成田山の松田照應貫主猊下によって直々に入魂開眼された御尊像です。本堂裏には七福神が祀られ、インド・ブッダガヤ大菩薩寺の大塔を模した釈迦塔や、ネパール様式の法輪閣（祈祷殿）なども立ち並んでいます。
初詣、節分祭、春の大護摩や七五三詣ででは多くの参拝者で賑わいます。
播州織で作られた御朱印やお守りなど、地域の特産を生かした珍しい授与品があります。 

柏原八幡宮は厄除けの崇敬が篤く、「丹波柏原の厄神さん」と広く親しまれている。
平安時代後期の寛寿元年（1024）に石清水八幡宮より御分霊を勧請し、「丹波国柏原別宮」として創建。境内には神社では珍しい三重塔と銅鐘が現存し、神仏習合当時の景観を今日に伝えている。
社殿は国の重要文化財に指定されていて、御神木は「木の根橋」と呼ばれ川を跨ぐ形で生えていて見どころ。
御朱印は切り絵御朱印をはじめ、数種類用意しています。各種御祈祷も年中受付しています（詳細はホームページをご覧ください）