伝説が残る神社お寺まとめ78件(4ページ目)(4ページ目)

柏原八幡宮は厄除けの崇敬が篤く、「丹波柏原の厄神さん」と広く親しまれている。
平安時代後期の萬寿元年（１０２４）に石清水八幡宮より御分霊を勧請し、「丹波国柏原別宮」として創建。境内には神社では珍しい三重塔と釣鐘が現存し、神仏習合当時の景観を今日に伝えている。
社殿は国の重要文化財に指定されていて、御神木は「木の根橋」と呼ばれ川を跨ぐ形で生えていて見どころ。
御朱印は切り絵御朱印をはじめ、数種類用意しています。各種御祈祷も年中受付しています(詳細はホームページをご覧ください)

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