garuさん（15ページ目）

西国三十三箇所観音霊場の御朱印を頂きに参りました。 まだ積雪が残る季節だったので人もいらっしゃらず、シーンと静まり返った境内が厳かな雰囲気を醸し出していました。 ここには「せんとく…続きを読む

西国三十三箇所観音霊場の御朱印を頂きに参りました。 今回も霊場ツアーバスに便乗しました。 行きたいところだけ参加できるシステムは凄くありがたいんですが、同乗されている方々が慣れすぎてて…続きを読む

西国三十三箇所観音霊場の御朱印を頂きに参りました。 自分が子供を産む時もここへ帯を頂きに参ったので、うん十年ぶりです（笑） 来て見てびっくり（どっかのCMみたい） なんとエスカレータ…続きを読む

毎年お正月にお参りしています。 竈の神様のお札の総入れ替えです。 ここは珍しく神仏習合のお寺さんですので名前もこのようになっています。 阪急宝塚線「清荒神」駅から降りるとそこは戦…続きを読む

吉野山下山のおり立ち寄り参拝させて頂きました。 水分神とは水の分配を司る神様。「くまり」は「配り（くばり）」の意で、水源地や水路の分水点などに祀られるので、農家には欠かせない神様なのです…続きを読む

世界遺産の神社です。中は自由探索できますが、拝観料を払えば貴重な宝物を見せていただけます。ここに載せている写真は宮司さんに断って写真を撮っています。 やはり義経ゆかりの地を訪ねてやっ…続きを読む

現存していません。 ここのご祭神は近くの吉水神社が管理されています。 御朱印も吉水神社で頂けます。 平成十三年九月二十七日午後〇時十分ごろ不審火によりまして全焼しています。 …続きを読む

義経ゆかりの地を訪ねてやってきました。 お堂は一つしかなかったと記憶しています。 上千本の神社らしく華美でない装飾がこの山に合っている気がして私は好きです。 ここから少し下ると義…続きを読む

西国三十三箇所観音霊場の御朱印を頂きに参りました。 第一印象は人が多くてもあるんですが、伽藍そのものが賑やかなお寺さんだなぁと。 なんか団体さんでいらっしゃることが多いのか広い駐車場に…続きを読む

西国三十三箇所観音霊場の御朱印を頂きに参りました。 ここの観音様の大きさにビックリしました。 あまりの大きさに上半身しか見えていないという・・・。 本堂が高台にある意味がこれで理解し…続きを読む

娘が飛鳥をちゃんと回ったことが無いというのでやってきました。 今回は飛鳥駅からレンタル自転車で回って、飛鳥は平たんではなかったことを嫌と言うほど味わいました（笑） 当時、そのお寺がある…続きを読む

西国三十三箇所観音霊場の御朱印を頂きに参りました。 ここはこの観音霊場巡りを最初に立ち上げられた徳道上人のお堂ですので、「番外」として入っています。 上人の御廟もあります。 でこ…続きを読む

法隆寺に参拝した後、時間があったので周辺散策をしたときに見つけました。 なんというか小高い丘の上にあるので階段を上るのですが鳥居前の池から夕暮れまじかの陽光がきらめいて、なんと絵にな…続きを読む

大神神社によく行くのですが横から帰るとき、ずっと気になってたんですよね。 ですので行ってみました。 思ったより広いのに驚いてウロウロ(笑) 夏だったのでちょ～っとしんどくなって戻…続きを読む

菅原道真が何処で生まれたかの話はあちこちにあり、ここでもその話があります。 生まれたか否かは別として、実はここは菅原を祀る神社としては最古となります。 菅原氏の前身、土師氏によって建て…続きを読む

近鉄で奈良を目指すと平城京跡地の中を電車が走ってゆきます。 見た方はご存知かもしれませんが、ドラマになった「鹿男あおによし」と言う小説。 三角縁神獣鏡を電車に向けて放り投げてましたが、…続きを読む

ちょっと行くには中途半端な場所にあったものですので実は行ったことが無かったんです。 日本最古の天平瓦があるのだとずっと聞いていたんですけどね（笑） 昔は大伽藍だったそうです。 最…続きを読む

八幡山の麓にある神社です。 元は八幡山の上社と麓の下社の二社あった神社でしたが、豊臣秀次が八幡山城を築城するおり、麓の下社と合祀されて今に至ります。 近江八幡と言えば、花より団子で…続きを読む

西国三十三所観音霊場の御朱印を貰いに来ました。 ここと比叡山はその当時すんごく仲が悪くて僧兵同士の戦があったりしたんですよ。宗教家が政治力と権力を持つとろくなことはないと常々思ってい…続きを読む

ここも、花の寺として「関西花の寺二十五ヶ所」の16番札所にもなっているにもかかわらず～、外して来ているのは才能かなって最近思います（苦笑） 神仏霊場と西国薬師４９霊場の御朱印を頂きに参り…続きを読む