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ひむれはちまんぐう

日牟禮八幡宮

公式滋賀県 近江八幡駅

当社は門がないため、24時間参拝は可能
授与所は午前8時から午後5時まで
祈祷受付は午前8時から午後4時まで

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0748-32-3151

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

神像の足裏に彫ってあり、足形(足跡)の朱印です。

限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

神社前の道路の両側に約70台駐車できます。

巡礼

ご利益

日牟禮八幡宮について

広く“八幡さま”として親しまれ、近江の守護として湖国の中心に位置する日牟禮八幡宮。当地に八幡さまが祀られていたことが、八幡の地名となり、昭和二十九年の市制移行後の「近江八幡」の由来になったと言われています。
 神社本殿裏にそびえ立つ屏風岩や森厳な佇まいの鏡池は、太古の昔から連綿と続いてきた信仰の在り方を伝えており、その御由緒は、観世流能楽「日觸詣(ひむれもうで)」にも、今なお瑞々しく謡われています。

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惣一郎
2022年05月11日(水)
967投稿

【近江國 式内社巡り】

日牟禮神社(ひむれ・はちまんぐう)は、滋賀県近江八幡市宮内町にある神社。旧社格は県社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は誉田別尊、息長足姫尊、比賣尊。

社伝によると、第13代成務天皇が高穴穂の宮に即位した際(131年)、武内宿禰に命じて当地に地主神である大嶋大神(大国主命)を祀ったのが始まり。275年応神天皇が近江に行幸された際に奇瑞があり、祠を建てて「日群之社八幡宮」と名付けたとされる。飛鳥時代の691年には藤原不比等が参拝し「天降りの 神の誕生(みあれ)の八幡かも ひむれの杜に なびく白雲」と詠み、これに因んで社名を「日牟禮社」と改称したとされる。平安時代の991年に一条天皇の勅願により法華峰(八幡山)に宇佐八幡宮を勧請し、1005年に山麓に遙拝所を建て、山上の社「上の社」、遙拝所「下の社」の2社の形となったが、豊臣秀次の八幡城築城計画の影響で上の社が下の社に合祀され1社となった。この際、形成された城下町は近江商人の街として発展し、南は安南(ベトナム)から北は北海道まで商いを行い発展した。1600年には徳川家康が関ヶ原の戦い後に参拝し、武運長久を祈願し御供領50万石を寄進、のちの徳川家光や徳川家綱も御朱印を下した。明治時代に入ると、近代社格制度のもと、県社に列格した。

当社は、JR琵琶湖線・近江八幡駅の北西2kmあまりの平地、近江八幡市旧市街地、八幡伝統的建造物群保存地区の中にある。当社と北西3kmにある琵琶湖との間には八幡山(標高272m)があり、当社奥からは谷地満山頂上までのロープウェイが出ている。公道に面した入口から随神門までは長く太い参道が伸びる。隋神門を入ると境内は旧県社としては広いわけではないが、敷地にみっちり建造物が集まって建っており、かなり見応えがある。

今回は、滋賀県の旧県社、別表神社であることから参拝することに。参拝時は休日の午前中早めの時間で、自分以外にはほんの数人だが地元民風のご老人衆が参拝時訪れていた。

日牟禮八幡宮の鳥居

境内の南側200mほどの大通り沿いにある<鳥居>と<社号標>。
この木造明神鳥居は、江戸時代初期1616年の建立。笠木上の屋根が特徴的。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

鳥居をくぐってすぐの<白雲橋>から見たお堀(八幡堀)の眺め。

日牟禮八幡宮の山門

境内西端入口の<隋神門>。1858年の再建。木造入母屋造。

日牟禮八幡宮の狛犬

隋神門前左側の<狛犬>。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

隋神門前右側の<狛犬>。

日牟禮八幡宮の本殿

隋神門をくぐったところ。正面に大きな<社殿>があり、左右も建物で囲まれている。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

参道左側の<手水舎>。江戸時代末期1858年の再建。手水鉢には1669年の銘がある。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

参道左手、手水舎の後ろにある<社務所>。御朱印はこちら。

日牟禮八幡宮の建物その他

参道右手にある<能舞台>。明治時代1899年に新築。木造入母屋造。

日牟禮八幡宮の芸術

神楽殿の<松の絵>。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

参道右手、神楽殿の左隣にある建物。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

参道右手にある<神馬>。赤銅色は珍しいかも。(o^―^o)

日牟禮八幡宮(滋賀県)

いよいよ参道正面の<拝殿>。木造入母屋造。源頼朝公が近江守護職・佐々木六角に命じて造営。
非常に華やか。高い位置にあって、一層大きく見える。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

斜めから<拝殿>全景。後ろに<本殿>が見える。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

逆サイドの斜めから。ここから奥に進んで行く。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

拝殿の左側にある<御神木>。奥にある高い木も、注連縄が掛かっているので<御神木>みたい。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

突き当りまで行って左手に進むと小さな鳥居があって、奥に境内社がいくつかある。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

左手突き当りの境内社。左から順に<常盤神社>、<天満宮>、<宮比・子安神社>。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

3境内社の右手にある<秋葉神社・愛宕神社>。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

秋葉神社・愛宕神社の右側にある<本殿屋根棟鬼瓦>。今では再調達不可能な「八幡瓦」。2018年の台風21号で落下破損したもの。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

本殿の左隣にある<岩戸神社>。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

<本殿>全景。木造三間社流造千鳥破風向拝付。

日牟禮八幡宮の本殿

<本殿>内部。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

逆サイドから<本殿>全景。

日牟禮八幡宮の末社

本殿の並びの右手にある<大島神社>。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

大島神社の右隣にある建物。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

上の建物の右隣にある<繁元稲荷>。

日牟禮八幡宮の末社

繁元稲荷の右隣にある<八坂神社>。

日牟禮八幡宮の末社

八坂神社の右隣にある<恵比寿神社>。

日牟禮八幡宮の建物その他

恵比寿神社の近くにある<針塚>。

日牟禮八幡宮の建物その他

ここで社務所に向かい御朱印を拝受。写真は社務所の左隣にある<絵馬殿>。江戸時代後期1829年の再建、明治の1883年改築。
上部には絵馬が飾ってあり、下には「八幡祭り」で使用する「ひきずり松明」などの奉納品が展示されている。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

参拝を終了し神門をくぐろうとすると、神門の裏側で発見した<狛犬>。石製ではないみたい。ずいぶん古そうで良い感じ。(o^―^o)

日牟禮八幡宮(滋賀県)

対をなす神門裏側の<狛犬>。台座とともに木製かしら。

日牟禮八幡宮(滋賀県)

最後に、最も印象に残った<社殿>全景。大きさ華やかさに、近江商人の篤い信仰が伺える。(^▽^)/

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例祭・神事

1月1日歳旦祭、2日初湯立神楽、3日元始御田祭
2月3日節分祭、8日献針祭、11日紀元祭、23日天長祭
3月14・15日に近い土日左義長祭
4月14~16日例祭(八幡祭)
5月15日十三佛祭
6月30日水無月大祓式
8月15・16日萬燈祭
10月10日金婚延寿祭
11月1日秋大祭、23日新嘗祭、同日八幡山不動尊大祭
12月31日師走大祓式、同日除夜祭

毎月1日・16日月次祭

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日牟禮八幡宮の基本情報

住所滋賀県近江八幡市宮内町257
行き方

西日本旅客鉄道(JR西日本)東海道本線(琵琶湖線)近江八幡駅で下車、北口から近江鉄道バス(長命寺行)で大杉町停留所下車、徒歩5分

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名称日牟禮八幡宮
読み方ひむれはちまんぐう
通称はちまんさん
参拝時間

当社は門がないため、24時間参拝は可能
授与所は午前8時から午後5時まで
祈祷受付は午前8時から午後4時まで

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレ境内から楼門を出て、道路の向こう側にあります
御朱印あり

神像の足裏に彫ってあり、足形(足跡)の朱印です。

限定御朱印なし
電話番号0748-32-3151
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@himure.jp
ホームページhttps://himure.jp/
絵馬あり
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詳細情報

ご祭神譽田別尊(ほむだわけのみこと)第15代應神天皇の御神霊
息長足姫尊(おきながたらしひめのみこと)應神天皇の御母君、神功皇后の御神霊
比賣神(ひめがみ)田心姫神・湍津姫神・市杵嶋姫神の御神霊
創建時代131年(第13代成務天皇即位の年)
本殿木造三間社流造千鳥破風向拝付
文化財

男神像二軀、女神二軀(国重要文化財)
安南渡海船額一面(国重要文化財)
木造鳥居(県重要文化財)
近江八幡の火祭り【左義長祭・八幡祭】(国選択無形民俗文化財)

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