いわしみずはちまんぐう
石清水八幡宮公式京都府 石清水八幡宮駅
12月31日~1月19日:不定期/1月20日~12月30日:6:00~18:00
2年振りくらいに京都府八幡市の男山に御鎮座する石清水八幡宮に参拝に行ってきました。土曜日とゆうことで参拝者がたくさん来てまして賑わっていました。
改めて久しぶりに見ると凄く綺麗で晴れた青い空に赤い南総門と御本殿が輝いて見えました。
彫刻の色彩も本当に綺麗でした。
私は麓の無料駐車場にとめますが、車のナンバーを読み取り機能が付いた遮断機が付いてました。参拝時間外に立ち入らない様にする為だという思われます。
下にある頓宮の所の駐車場もそうなってました。
参拝後に下まで下りて行き一ノ鳥居と頓宮迄見てから、ケーブル駅からケーブルカーに乗り戻って行きました。ケーブルカーは初めて乗りました。たまには良いですね。
また、行きたいです。
一ノ鳥居
頓宮。16時を過ぎてましたので閉門してました。
高良社由緒書き
高良社鳥居
高良社
二ノ鳥居
大扉稲荷神社
三ノ鳥居
供御所
参道
手水舎
南総門
御本殿
御本殿の彫刻。色彩が綺麗でした。
御本殿右から奥へ。信長塀が囲んでます。
水若宮社
気比社
若宮殿社。男性の守護神
若宮社。女性の守護神
右側が貴船社、左側が龍田社
一童社
住吉社
右側から廣田社、真ん中が生田社、左側が長田社になります。
北総門
西総門
東総門
御神木
信長塀
信長塀
三女神社
エジソン記念碑
エジソン記念碑
ケーブル駅からの参道
京都府八幡市 八幡高坊の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)にご参拝させていただきました☺️
ご祭神
中御前
応神天皇さま(第15代)
(おうじんてんのう)
•誉田別尊さま
(ほんだわけのみこと)
西御前
比咩大神さま
(ひめおおかみ)
•多紀理毘賣命さま
(たぎりびめのみこと)
•市寸島姫命さま
(いちきしまひめのみこと)
•多岐津毘賣命さま
(たぎつひめのみこと)
東御前
神功皇后さま
(じんぐうこうごう)
•息長帯比賣命さま
(おきながたらしひめのみこと)
(国史見在社 二十二社(上七社) 旧官幣大社 勅祭社 別表神社)
ご本殿に向かい身滌大祓(みそぎのおおはらい)を畏かしこみ畏かしこみご奏上させていただきました。
今回、関西五芒星巡りをさせていただいていることをご報告させていただきました☺️(石上神宮、廣田神社、高鴨神社、石清水八幡宮、大鳥大社、石上神宮)
社務所でいただいた大木札を頭上正面にかざしながら、五芒星を結ぶお力をお札にいただけますようにお祈り申し上げました。(お札の裏側を神さまに向けて)
また、道中の無事故無事と神さまの益々のご繁栄をお祈り申し上げました。
神さまに届きましたでしょうか。
精進して また つぎもご参拝させていただけますように☺️
京都 男山の石清水八幡宮(やわたのはちまんさん)にご参拝させていただきました🥹👏🌿⛩️
ご神紋は橘の紋(たちばな)と流れ左三つ巴 の紋(ながれ ひだり みつどもえ)です☺️🌿一の鳥居の「扁額 へんがく」の文字は藤原行成の書と言われていますが その八の字は 八幡はちまんさんの使いとされる一対の鳩🕊🐦はとを表していると教わりました🧐👏🌿 荘厳な八幡造りの社殿 楼門の彫刻にも刻まれています🕊🐦🌿(国宝でーす🧐🌿)
ご祭神は八幡大神 やはたのかみ はちまんしんさま 誉田別命 ほんだわけのみことさま(応神天皇) 神功皇后 じんぐうこうごうさま 比咩大神 ひめおおかみさまです🥹👏🌿清和源氏 桓武平氏 織田信長 豊臣秀吉 秀頼 徳川家光 等の名だたる時代の覇者の崇拝を集めた武運の神「弓矢八幡」として また京都(みやこ)の裏鬼門を守る神聖な場所としてあつく敬うやまわれてきたということです🧐🥹🙏👏🌿
ご神域の空気 空間はスカーっとして からだが甦よみがえるような感覚を覚えます😲🙏🌿美しい社殿にしばらく ぼーっと見惚れていました🥹💧👏🌿
ご本殿 真正面と 真後ろで 身滌大祓みそぎのおおはらい祝詞を畏かしこみ畏かしこみ 奏上させていただきました☺️🙇🏻♂️🙏👏🌿神さまに届きましたでしょうか🥹🙏👏🌿
人混みは多かったですが 秋の青空☀️と美しい社殿に見惚れて 清々すがすがしい気持ちになれました😊🙇🏻♂️🥹🙏👏🌿久しぶりに龍神さま🐉🐲にもお会いできました🥹🙏👏🌿ありがたいことです🥹🙇🏻♂️👏🌿精進して また ぜひ ご参拝させていただけますように🙇🏻♂️🥹🙏👏🌿
この「八の字」はご祭神 八幡はちまんさんの使いとされる一対の鳩🕊🐦はとを表していると教わりました🧐🥹👏🌿
旧官幣大社⛩️🧐🥹🌿
流れ左三つ巴 のご神紋(ながれ ひだり みつどもえ)🧐🥹🙏👏🌿
楼門ろうもん🥹🌿
虎と龍
虎は徳川家康 龍は徳川家光の干支えと です🦁🐲🧐🌿
ご祭神 八幡はちまんさんの使いとされる一対の向かい合う鳩もいます🕊🐦🥹🌿
手水舎☺️🌿
☀️
鬼門封じが施ほどこされています🧐🥹🙏🌿鬼門方向の角かどがありません🧐🥹🌿
社殿が少し角度を持って建っているのは
参拝を終えた人が帰るときに八幡さまに背を向けないようにとの配慮がなされているらしいです😲🧐👏🌿
この「築地塀」つきじべいは 通称 「信長塀」のぶながべいと呼ばれていて 織田信長が好んで使ったものだそうです 瓦と土を幾重にも重ねることにより 鉄砲の銃撃や耐火性 耐久性に優れたものとなっているそうです🧐🥹🌿
左から
長田社 事代主命ことしろぬしのみこと
生田社 稚日女命わかひるめのみこと
廣田社 天照大御神あまてらすおおみかみ
(敬称略)☺️🌿
畏かしこみ畏かしこみ ご参拝させて頂きました🥹🙏👏🌿
校倉あぜくら(宝庫)
住吉社すみよししゃ
ご祭神
底筒男命そこつつのをのみこと
中筒男命なかつつのをのみこと
表筒男命うわつつのをのみこと
(敬称略)🥹🙏🌿
畏かしこみ畏かしこみ ご参拝させて頂きました🥹🙏👏🌿
若宮殿社
ご祭神
応神天皇の皇女さま
畏かしこみ畏かしこみ ご参拝させていただきました🥹🙏👏🌿
ひとつ石
蒙古打倒を庶民がお百度参りした石と教わりました🧐🌿また別名「勝負石」とも呼ばれていて 流鏑馬やぶさめのスタート地点でもあったということです🧐🌿
右からにょきっと頭を出しておられます🐲🐉🥹🌿龍神さまに久しぶりにお逢い出来ました🥹🙏🌿お見守りいただいています🥹🙏ありがたいことです🥹🙇🏻♂️🙏🌿🐲
畿内逆五芒星巡り🥹👏🌿
(2022年7月10日完了)
それから龍神さまがたびたび写真に映るようになりました🥹🙇🏻♂️🙏🌿ものすごく大きなものに 見守られている感じがします🥹🙏🌿
これからも 神さまにしっかりと向かい合い(入ってもらい) ご参拝させていただきたいと思います☺️🙇🏻♂️👏🌿
当宮は貞観2年(860)に南都(奈良)大安寺の僧であった行教が宇佐八幡宮にて八幡大神様の御託宣を受け京都の地に御分霊を御奉安し、時の天皇であられた清和天皇により社殿が造営された神社です。
平安京を守護する為に京都の裏鬼門にあたる南西の地、男山に社殿が造営され、以来1160年の永きに亘り国家を鎮護する社として崇敬されてきました。
武家の時代には、武の神、必勝の神として武士達から信仰され、現代でも厄除け開運、安産、交通安全等、全国の人々から広く信仰を集めている神社です。
名称 | 石清水八幡宮 |
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読み方 | いわしみずはちまんぐう |
通称 | やわたのはちまんさん |
参拝時間 | 12月31日~1月19日:不定期/1月20日~12月30日:6:00~18:00 |
参拝にかかる時間 | 30分 |
参拝料 | なし |
トイレ | あり |
御朱印 | あり 御本社と3つの摂社の御朱印を受けていただけます。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-981-3001 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.iwashimizu.or.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
春の京阪・御朱印めぐり2021 | |
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二十二社 | |
神仏霊場巡拝の道 | |
勅祭社 第3番 |
ご祭神 | 《主》誉田別尊,多紀理毘売命,市寸島姫命,多岐津毘売命,息長帯比売命 |
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創建時代 | 貞観二年(860) |
創始者 | 行教和尚 |
本殿 | 八幡造 |
文化財 | 本社10棟(国宝)
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ご由緒 | 当宮は貞観2年(860)に南都(奈良)大安寺の僧であった行教が宇佐八幡宮にて八幡大神様の御託宣を受け京都の地に御分霊を御奉安し、時の天皇であられた清和天皇により社殿が造営された神社です。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印博物館お守り国宝重要文化財祭り武将・サムライ花の名所札所・七福神巡り伝説 |
Youtube | |
感染症対策内容 | ①参拝者の皆様にマスクのご着用をお願いしております。②境内に消毒液を設置しております。③授与所にはビニールカーテンを設置しております。④手水舎は柄杓から竹筒に変更しております。⑤ご祈祷控え室には空間除菌清浄器を設置しております。 |
概要 | 石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)は、京都府八幡市八幡高坊にある神社。旧称は男山八幡宮。 二十二社(上七社)の1つで、伊勢神宮(三重県伊勢市)とともに二所宗廟の1つ。旧社格は官幣大社で、現在は神社本庁の別表神社。 宇佐神宮(大分県宇佐市)・筥崎宮(福岡市東区)または鶴岡八幡宮(神奈川県鎌倉市)とともに日本三大八幡宮の1つ。また宮中の四方拝で遥拝される神社の1つである。本殿を含む建造物10棟が国宝に指定されている。 |
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歴史 | 歴史[編集] 貞観元年(859年)に南都大安寺の僧行教(空海の弟子)が豊前国、宇佐神宮にて受けた「われ都近き男山の峯に移座して国家を鎮護せん」との神託により、翌貞観2年(860年)清和天皇が石清水寺(現・摂社石清水社)の境内に社殿を造営したのが創建とされる。 「石清水」の社名は男山の中腹から湧き出ている"石清水"からといわれている[1]。 鎌倉時代の『宮寺縁事抄』によると男山には石清水八幡宮の創建前に「石清水寺」があったという[2]。石清水八幡宮境内からは創建年代以前の瓦が複数発見されている[2]。 また、元々男山の麓に鎮座していたのは和気氏の氏寺であった神願寺(和気清麻呂の墓があったと...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事[編集] 石清水八幡宮で1年間に行われる祭事は次の通り[1]。これらのうち9月15日の例祭は特に「石清水祭」と称され、葵祭・春日祭とともに日本三大勅祭の1つに数えられている。なお、この祭は神仏習合時代には「放生会」と称されていた。 1月 若水神事、歳旦祭 (1月1日) 元始祭 (1月3日) 厄除大祭 (1月15日-19日) 青山祭 (1月18日) 2月 鬼やらい神事 (節分前日曜日) 湯立神事 (2月1日・3日) エジソン生誕祭 (2月11日) 祈年祭 (2月17日) 初卯祭 (旧暦2月初卯日) 3月 春季皇霊祭遥拝 (春分日) 石清水灯燎華 (3月3日-5日 ) 6月 夏越大祓(...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「石清水八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%9F%B3%E6%B8%85%E6%B0%B4%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=102835510 |
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