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楽しみ方







神社のかたが不在だったので、書き置き御朱印に自ら家にあった細い筆ペンで日付を入れたら、大変笑えるものになってしまいました…。

北海道のへその町、その真ん中辺りに鎮座されてます。富良野駅から歩いていきました。途中のフラノマルシェで地元の野菜が購入できたり、グルメも楽しめます。

神職が常駐している日本最東端の神社。えぞみくじもあります。根室駅からバスで行きましたが、最寄りのバス停は土日祝ですと駅に戻るバスの最終が14時台でしたので、公共交通機関を利用する場合は事前によく調べて行くと良いです。私は平日ダイヤを見ていたようで乗り遅れ、バスが通ってるバス停まで1キロ以上は歩きました…。列車に乗り遅れるところでした(笑)

青森旅行中に見つけ、立ち寄りました。八咫烏のお守りがとても気に入り、いただいてきました。駅前のメインストリートを歩き、建物に囲まれた場所にありました。

木古内駅から歩いて10分弱。神社前に、結構な階段があります。息切れしました。神職が不在でしたが、ご家族の方が親切に対応してくださいました。

函館駅前から市電に乗りましたが、誤って“谷地頭”行きに乗ってしまったことに気付き、十字街で降りて“どつく前”まで歩きました。笑える思い出です。 汗だくの私に神職さんは優しく話し掛けてくださり、とろろ昆布を参拝記念にとくださいました。 市電の行き先には、ご注意ください(笑)

お稲荷さんなので、狐さまがいらっしゃいます。かわいい頭巾を被ってらっしゃいました。裏は海で、とても景色が良かったです。函館駅前から歩きました。到着した時には、足が笑っていたため、帰りはバス利用。無理は禁物。


境内社の竜神様の御朱印です。竜神様に向かってお参りすると、遠くに海が見えます。神社は坂の上にあります。

釧路厳島神社の境内社。竜神様と並んで鎮座されてます。神社は坂の上にあるので、海が見えます。

日本最北端の神社。えぞみくじ(カニ)もあります。社務所は下、本殿は階段をたくさん登った上にあります。私のような喘息持ちは息切れしますので、ゆっくり登ってください。

“龍”がとても力強く、インパクト大!腰痛悪化防止にと、病気平穏お守りをいただいてきました。

初詣とお祭りしか社務所が開いてないため、御朱印もその時期限定と聞き、上野幌駅から歩いて初詣へ。国道274号線から階段を上った先に、ひっそりと鎮座されてました。車や列車の音もあまり聞こえず、安らげる場所でした。

乗り鉄して新得へ。新得駅から徒歩10分程度で神社下まで着きますが、心臓破りの階段があります。軽く登山です。私は休み休み登ったので、本殿に辿り着くまでに時間を要しました。神職さんがとても優しく話し掛けてくださったので、登山の疲れも癒されました。新得の町が見渡せます。車で本殿の横まで行けるようです。

坂の街、小樽。神社へ行くにはどのルートも急な上り坂です。体調に自信ない方は、車で行くことをお勧めします。本殿横から眺める日本海は、絶景です!




留萌本線留萌駅が廃駅になる前に、乗り鉄してきました。駅から15分くらい歩き、上り坂も結構なものでした…。日本海と留萌の街が見渡せます。



札幌から高速いわない号で終点の道の駅まで乗り、そこから歩きました。20分くらい歩いたと思います。桜の時期でしたので、エゾヤマザクラが鳥居の前の道を飾ってました。えぞみくじあります!


厚岸神社でいただけます。小さな島の上にある神社で、直接参拝できません。バスで厚岸大橋を渡っている時に車中で手を合わせました。

厚岸駅からバスで行きました。バス停の真ん前にありますが、本殿は心臓破りの階段を上ったところにありますので、足腰や体調がいまいちな方は、横路があるようなので、そちらからのルートをお勧めします。国泰寺が隣接してます。えぞみくじあります!神職さんがとても気さくな方でした。

帯広駅からバスで行きましたが、最寄りのバス停が本数少なく、少し離れたところから神社まで歩きました。えぞみくじあります。

帯広神社の境内には、北海道にしか生息していないというシマエナガがいるらしく、シマエナガ御朱印やおみくじもありました。御朱印をいただくと動物シールもついてきます(笑)これはエゾモモンガだと思います。


浦幌駅から徒歩15分くらいの、国道沿いの山の上にあります。バイクツーリング者に有名な交通の神社、おっぱいの御神木がある乳神神社も境内にあります。えぞみくじは、引いた後にも撮影できる小道具が揃ってます。面白い神社です。

浦幌神社内にあります。胸の病にならないようにと、祈ってきました。おっぱいお守りというものがあり、いただいてきました。


南小樽駅から徒歩で行きました。本殿までは上り坂と階段があり、休み休み上りました。途中、朱色の鳥居が並んでおり、絶景です。
TAKU☆DOALAさん
子供の頃から何かと神社・仏閣に行く機会が多くありました。今も仕事で行き詰まった時などパワーをいただきたい時は神社に行きます。最近は体力作りのウォーキングも兼ね…




