りゅうぐうじんじゃ
龍宮神社北海道 小樽駅
授与所:8:30~17:00
御朱印 | 真ん中に入った龍宮神社の龍の字がダイナミックに書かれた御朱印です。
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 境内 20台ほど |
昼食の後に龍宮神社をお参り。
ここも数年前にお参りしたことがあるが、
当時と比べて授与所等が新しくなっている気がする。
茅の輪をくぐってお参りを済ませ、
お書入れの豪快な御朱印を頂いた。
見開きの御朱印は書置きのみとのこと。
辰年限定の蒔絵御朱印帳がめちゃしぶかっこいい。
しかし…\8,000とな…。
悩ましい…。
この後は堺町通り商店街を散策し、
あれこれお買物をして帰路へ。
生憎の天気であったが、
久々の小樽はとても楽しかった。
小樽『龍宮神社』参拝
大迫力の御朱印が人気の龍宮神社さん!
通常御朱印を書いていただくつもりが…
豪華なのにお財布に優しい~見開き御朱印の魅力の虜✨
境内で撮り鉄さんの気分も味わえて最高のお詣りでした♪
前回の参拝は、東京オリンピック記念の御朱印を見開きで書いていただいた記憶… ですからかなり久しぶり。急坂を車で上がり境内に入ると列車!駐車した目の前を通り過ぎて行きました… なんだか残念。なので、参拝後にフェンスにはりついて電車待ち(;^ω^)御本殿の横から時々顔を出す園児さん達には、ちょっと不思議な人に見えたかもしれません、、
蕾だった桜は開いたかなぁ🌸(*´∀`*)
見開き御朱印
龍神と鳳凰の二種類~こちら龍神《御加護》✨
これで初穂料600円!物価高騰の時代に凄い!!
最高のご加護~感謝でいっぱい🙏
めいみーさんと違う鳳凰をいただくか悩みましたが…
キラキラ台紙と金の龍神様に魅了されてしまい同じ龍神を拝領🥰
幟の横を走り抜ける電車!!
「来たー」って感じで嬉しい参拝記念!
乗り物はテンション上がる ٩(๑>∀<๑)۶
重厚感ある御本殿~
手前の桜は蕾がしっかりふくらんでいました🌸
本殿向かって左から、園児さん達が時々顔を出します♪
榎本武揚さんともお久しぶりです✨
列車に背を向けていて振り返りたいかも… なんて思いました。
可愛い幟が電車を見送ります🎵
小樽『龍宮神宮』参拝🐉
12年に一度の龍年✨
初めて御社殿内に入り~力をいただきました (๑•̀ㅂ•́)و✧
境内の様子も通常御朱印も昨年よりパワーアップ!
例大祭(20~22日)の混雑前に伺えてよかったかも♪
目の前に電車も停車中でラッキー🍀そんなお詣りでした。
しかし、例大祭に素敵な記念御朱印と高級な御朱印帳が登場すると知ったのは参拝後、、 最終日の本日は✨流星刀✨(隕石から造られた神秘の霊剣)の一般公開(無料)と告知されていました。
この日は諸用で朝から小樽へ行っていたので、一年振りにお詣りさせていただきました。午後は札幌まつりに行く約束があったので慌ただしかったのですが、久しぶりに小樽のパワースポット二社を参拝できて良かったです (*^▽^*)
龍神様のパワーをいただきに!
以前は無かった~金丸と錨⚓が加えられた通常御朱印!
錨には小樽の文字がデザインされていて凝ってます😍
月のような金の丸はドラゴンボール?神玉?何だろう
公式HP(写真転載)を見てビックリ😆
数量限定の蒔絵御朱印帳は8000円... これは芸術品✨
実物はもっと素晴らしいのでしょうね😌
例大祭の御朱印もとても素敵です💕
榎本武揚さんも新緑の中で清々しい様子🌿
バックには電車が停車中😄
参拝🙏
今回は扉が開いていたので初めて中に入りました~🎵
龍の彫刻がすごい!!
なんともありがたいお姿🙏
御朱印帳に書いていただける喜びを感じる迫力😄
お志の初穂料はいつも悩まず決めています🙏
鳳凰と龍神様の御朱印は変わらず
社務所の左側にはには新しいスポット(小屋?)
色々あってテンション上がりました😍
すごく素敵な缶でした💓
カラフルクッキーも美味しそう
こんな記事も~
メインの中心地は常に観光客で混雑している小樽💦
この辺りは落ち着いていてホッとします。
高台のコンパクトな境内が小樽らしい😌
慶応年間から明治初期の北海道は、函館から江差、積丹、小樽と海路により 海幸を求め、新天地に夢を抱いた人々が北海の波浪を越え渡道してきた。特に小樽周辺は物資の補給や険しい陸路を避ける輸送の拠点とされていた。
御鎮座地は往古アイヌ民族の祭場で、当時アイヌ民族が海に出漁し山野で 熊を狩る生活を営んでおり、海路安泰と海幸祈願、熊祭のため、この祭場に 「イナホ」を立て、酒饌を供し祭事を行っていた。「イナホ」とは木片を削り 祭具として用いたもので、アイヌ語で神を意味し、神社を指す。現在御鎮座 地周辺を稲穂町(いなほちょう)と呼ぶのはここからきている。
当神社は明治9年国有地払い下げの折、『榎本武揚公』がこのアイヌ民族の 祭場に遠祖桓武天皇を合祀し、移民の安意を図るため「北海鎮護」と献額し 社を建立した。社名の由来は当時江差町に龍宮教会という海の神として信仰 の厚い社があり、明治天皇北海道ご巡幸の際、随行された有栖川宮熾仁親王 より「龍宮殿」と直筆の揮毫を頂き、明治15年に社名とし、龍宮殿と称した。 明治30年無格社に列格。その後、公爵一条実孝公より直筆にて「龍宮神社」 「敬神」の揮毫を頂き、大正5年龍宮神社と改称、村社に列格。大正7年村 社小樽伏見神社を境内に移植。昭和3年郷社に列格。昭和16年社殿を改築 し、現在に至る。
名称 | 龍宮神社 |
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読み方 | りゅうぐうじんじゃ |
参拝時間 | 授与所:8:30~17:00 |
御朱印 | あり 真ん中に入った龍宮神社の龍の字がダイナミックに書かれた御朱印です。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0134-22-4268 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://dragonjinja.ec-net.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
SNS |
ご祭神 | 底津綿津見神、中津綿津見神、上津綿津見神、豊受姫命、大物主神、大毘古命、桓武天皇、榎本武揚 遠祖 |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 慶応年間から明治初期の北海道は、函館から江差、積丹、小樽と海路により 海幸を求め、新天地に夢を抱いた人々が北海の波浪を越え渡道してきた。特に小樽周辺は物資の補給や険しい陸路を避ける輸送の拠点とされていた。
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体験 | おみくじ御朱印お守り |
概要 | 龍宮神社(りゅうぐうじんじゃ)は、北海道小樽市稲穂に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 底津和田都美神(そこつわだつみのかみ)、中津和田都美神(なかつわだつみのかみ)、上津和田都美神(うわつわだつみのかみ)の和田都美三神(綿津見三神)を主祭神に、豊受姫命、大物主神、大毘古命、桓武天皇を配祀する。 明治2年(1869年)に国有地払い下げの折、榎本武揚が小祠を設けて遠祖である桓武天皇を奉祀したのが濫觴で、同9年に移民の安寧を図って「北海鎮護」の額を献納し改めて神社として創祀し、その後江差町の教派神道龍宮教会分所(明治17年設置)が明治19年4月に現社地に移転して榎本創祀の小祠を合祀し、これを龍宮殿と称したが、同29年7月に本間豊雄がその土地と社殿の全てを譲り受けて初代社司(現宮司に相当)となり、翌30年(1897年)社殿を改築して大和田津美神社と称し、同年6月には国から神社として認められた(無格社)。翌31年4月に現社名に改称し、大正5年(1916年)3月に村社に列格、同7年12月長橋町に鎮座していた小樽伏見神社を境内に遷座し、昭和3年(1928年)9月には郷社に昇格するとともに神饌幣帛料供進神社に指定された。 なお、鎮座地である稲穂(いなほ)は明治3年に開拓判官である岩村通俊が命名したものであるが、「いなほ」はアイヌが祭具として用いる「イナウ」に因んだ名であって、古くはアイヌが祭場としていた所であると伝えられる。 現本殿は大正15年に組織された造営会の下で改築に着手し、昭和16年に竣工したもの。本殿は神明造で拝殿は桁行3間梁間3間の切妻造平入の正面中央間に梁間1間向切妻造の向拝を付した形態。屋根はともに銅板葺。 北海道新聞(2011年12月21日付「辰年祝う龍神火祭り」) 小樽龍宮神社 公式サイト 龍宮神社(北海道神社庁) |
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歴史 | 由緒[編集] @media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}明治2年(1869年)に国有地払い下げの折、榎本武揚が小祠を設けて遠祖である桓武天皇を奉祀した[疑問点 – ノート]のが濫觴で、同9年に移民の安寧を図って「北海鎮護」の額を献納し改めて神社として創祀し、その後江差町の教派神道龍宮教会分所(明治17年設置)が明治19年4月に現社地に移転して榎本創祀の小祠を合祀し、これを龍宮殿と称したが、同29年7月に本間豊雄がその土地と社殿の全てを譲り受けて初代社司(現宮司に相当)となり、翌30年(189...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「龍宮神社 (小樽市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%BE%8D%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E5%B8%82%29&oldid=94847522 |
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