真ん中に入った龍宮神社の龍の字がダイナミックに書かれた御朱印です。
昇り龍のように運気が上昇するよう、言霊として御朱印に書かれているとのこと。
例大祭では限定御朱印がいただけます。
参拝:2019年05月吉日
7
参拝:2019年10月吉日
5
参拝:2018年09月吉日
5
参拝:2021年01月吉日
参拝:2020年12月吉日
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住所 | 小樽市稲穂3丁目22-11 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 小樽駅 |
行き方 | JR小樽駅徒歩3分 |
近くの駅 | ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 |
名称 | 龍宮神社 |
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読み方 | りゅうぐうじんじゃ |
御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
御朱印について | 真ん中に入った龍宮神社の龍の字がダイナミックに書かれた御朱印です。
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電話番号 | 0134-22-4268 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | dragonjinja.ec-net.jp/ |
ご祭神 | 底津綿津見神、中津綿津見神、上津綿津見神、豊受姫命、大物主神、大毘古命、桓武天皇、榎本武揚 遠祖 |
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ご由緒 |
慶応年間から明治初期の北海道は、函館から江差、積丹、小樽と海路により 海幸を求め、新天地に夢を抱いた人々が北海の波浪を越え渡道してきた。特に小樽周辺は物資の補給や険しい陸路を避ける輸送の拠点とされていた。
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ご利益 | |
体験 |
概要 | 龍宮神社(りゅうぐうじんじゃ)は、北海道小樽市稲穂に鎮座する神社である。旧社格は郷社。 |
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歴史 | のが濫觴で、同9年に移民の安寧を図って「北海鎮護」の額を献納し改めて神社として創祀し、その後江差町の教派神道龍宮教会分所(明治17年設置)が明治19年4月に現社地に移転して榎本創祀の小祠を合祀し、これを龍宮殿と称したが、同29年7月に本間豊雄がその土地と社殿の全てを譲り受けて初代社司(現宮司に相当)となり、翌30年(1897年)社殿を改築して大和田津美神社と称し、同年6月には国から神社として認められた(無格社)。翌31年4月に現社名に改称し、大正5年(1916年)3月に村社に列格、同7年12月長橋町に鎮座していた小樽伏見神社を境内に遷座し、昭和3年(1928年)9月には郷社に昇格するとと...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「龍宮神社 (小樽市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%BE%8D%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20(%E5%B0%8F%E6%A8%BD%E5%B8%82)&oldid=75825518 |
住所 | 小樽市稲穂3丁目22-11 Googleマップで地図を開く |
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エリア | 小樽駅 |
行き方 | JR小樽駅徒歩3分 |
近くの駅 | ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 ◼︎JR函館本線 |