garuさん（26ページ目）

近鉄で奈良を目指すと平城京跡地の中を電車が走ってゆきます。 見た方はご存知かもしれませんが、ドラマになった「鹿男あおによし」と言う小説。 三角縁神獣鏡を電車に向けて放り投げてましたが、…続きを読む

ちょっと行くには中途半端な場所にあったものですので実は行ったことが無かったんです。 日本最古の天平瓦があるのだとずっと聞いていたんですけどね（笑） 昔は大伽藍だったそうです。 最…続きを読む

拝観できるかどうか分らなかったので、外からお参りさせて頂いただけです。 八幡山城址にあるお寺です。 元々は京都・嵯峨野にある二尊院の傍にあったのだそうですが、1961年（昭和36年…続きを読む

八幡山の麓にある神社です。 元は八幡山の上社と麓の下社の二社あった神社でしたが、豊臣秀次が八幡山城を築城するおり、麓の下社と合祀されて今に至ります。 近江八幡と言えば、花より団子で…続きを読む

西国三十三箇所観音霊場の御朱印を頂きに参りました。天然記念物の「硅灰石」がここにあったことから「石山」と言う名前が付いたお寺ですが、紫式部の間（国宝）があったことから源氏の庭などが増設され…続きを読む

西国三十三所観音霊場の御朱印を貰いに来ました。 ここと比叡山はその当時すんごく仲が悪くて僧兵同士の戦があったりしたんですよ。宗教家が政治力と権力を持つとろくなことはないと常々思ってい…続きを読む

ここも、花の寺として「関西花の寺二十五ヶ所」の16番札所にもなっているにもかかわらず～、外して来ているのは才能かなって最近思います（苦笑） 神仏霊場と西国薬師４９霊場の御朱印を頂きに参り…続きを読む

神仏霊場の御朱印を頂きにやってきました。 近鉄奈良駅からバスに乗るんですよ。だからてっきり奈良だと思ってたら京都だったんですね。 市バスを降りてそこからコミュニティバスに乗って更に奥へ…続きを読む

周辺の町の人が大事にお祭りしている小社です。 ご祭事の時には五条天満宮の神主さんに頼んで来ていただくそうです。 平安京以前から在ったとなると、聖徳太子の時代なんでしょうか。 由来…続きを読む

寺宝の公開があると聞いてやって来たのですが、どうも本堂で御朱印を頂きつつ 「あれ？間違ってたかな？」と小首をかしげているとなんと裏に回れと指示が書いてある看板を発見。 裏？？？ 半信…続きを読む

伊藤若冲家の菩提寺です。 本堂の前にあるのですが、最近屋根が出来ました（笑） ここでは若冲のドクロの御朱印を頂けます。 今回はその若冲の絵を観覧できると聞いてやってきました。 …続きを読む

ブラブラ散歩でここも偶然見つけた神社です。 えべっさんと言うところは、関西では十日えびす以外ではしーんと静まり返っているのは何処も一緒なんでしょうか。 なんかがらーんとしていて、人…続きを読む

ぶらぶらと散歩してた時見つけたお寺さんでした。 あっちこっちに狛猪があって、ここはなんだ？と。 お寺さんなのに狛猪？？と（笑） 摩利支天をお祀りしているのですね。 摩利支天とは…続きを読む

いつでも拝観できるか否かは分かりません。 この時は特別拝観で入れたのですが・・・。 「あら開いてる」 と気軽に入ったのですが、まさかこの塔の中に入れられるとは思ってもみませんでし…続きを読む

秀吉の正妻、ねね様の終焉の地です。お子様を授かれなかった方でしたが、その人柄から多くの戦国武将の母親となった方です。 秀吉が素質がある子供を養子に迎え、それを育て上げた方。 いわゆる「…続きを読む

西国三十三箇所観音霊場の29番札所です。 どうしてもここまで日帰りで一人で来れなかったので、最近では巡礼バスツアーなるものがあって、１番から順に参加しなくとも必要な場所だけの参加も出来る…続きを読む

「小倉百人一首」で有名な小倉山。 その中腹の斜面に紅葉の名所として普段は静かに佇んでいます。 ひとたび秋が訪れると紅葉狂奏曲が始まりますが（苦笑） 普段非公開の戦国武将・小早…続きを読む

特別拝観でお参りしました。 掛け軸・イエスズ会の似顔絵等で描かれている信長像ですが、この香木で彫られた信長像は眼力が凄くて、「きっとこんな雰囲気の方だったんだろう」と思わせる像でした。 …続きを読む

特別拝観で中まで入れていただいたのですが、実はここに来た理由の一番は あの石田三成の軍師・島左近のお墓があると聞いてきました。 関ケ原で矢を受けて絶命したと聞いてたのですが何故ここに？と。

外からしか眺めていないのでお参りと言う形はしていませんが、 メモとして・・・。 囲碁の好きな方なら事前に予約を入れると貴重な碁盤や墓石を見せていただけるそうです。 日本の囲碁界の…続きを読む