【シマエナガの聖地】【シマエナガ神社】【北海道内で一番綺麗な花手水】として知られる帯廣神社は、明治４３年、札幌神社（現在の北海道神宮）より御分霊をお…もっと読む

日露戦争が終って間もない明治３９年１１月３日、当時の天長節を卜し、矢後一郎之命を始め九柱の戦没者招魂祭を執行したのが十勝護國神社の創祀であります。 …もっと読む

明治35年香川県よりの移民団がその信仰の中心として大国主命を奉斎したのが創立であって、その後地域の拡大に伴い、昭和12年8月社殿を造営、土地・狛犬・…もっと読む

愛の国から幸福へ

旧愛国駅と旧幸福駅の中間にある神社。 大正神社に加え、愛國神社、中札内神社、大國神社、上更別神社の御朱印があり全…もっと読む

宗教法人 日本神宮本庁包括下の本宗神社

秋田県から移住した鈴木虎之助が太平山三吉神社の分霊を祭神として有志が明治39年社殿を造営し創祀、昭和6年秋田県人を中心として社殿を改築し、昭和8年無…もっと読む

大正時代に父と共に九州より帯広に渡った竹中祥晃が地域発展のために創建した。

当地に入植した村瀬栄松は敬神の念特に厚く明治41年9月崇敬者と協議し、本殿・拝殿・幣殿を建て、大正5年札幌神社より御分霊を拝受鎮斎奉り、大正6年8月…もっと読む

明治27年春、笹島助次郎・宮崎濁卑ら発起し村内に小祠を建立、後の大正2年9月、現在地を相し一祠を建立遷座したのが伏古神社の前身である。大正15年、村…もっと読む

帯広市幸福町にある幸福神社。 「愛の国から幸福へ」のキャッチフレーズで有名な旧幸福駅の近くにあります。幸福町という変わった地名は元々のアイヌ語地名…もっと読む

競走馬が使用した冬用の滑り止め付きの蹄鉄がご神体となり、訪れる方々に様々な後利益をもたらせております。授与品として、輓馬神社オリジナルの絵馬やおみく…もっと読む

大正３年中富良野弘照寺開基住職岩田實乗師により高野山説教所として開基。昭和３年末富山県出身高野山で修学を積み釧路西端寺から来帯した大多賀清洞師夫妻が…もっと読む

帯広市西にある高野山真言宗のお寺。 北海道八十八ヶ所霊場第四十三番札所。十勝北斗十二支めぐりの寅と卯の御本尊様が祀られています。 十勝各所にある…もっと読む

大正１１年に祈祷所を設立したのに始まる。大正１４年、開基住職瀬尾得修は本山より帰郷し、夫人の「マス」と協力し、布教所を移転開設した。 昭和２１年１０…もっと読む

帯広市にある真言宗智山派のお寺。北海道三十三観音霊場第十九番札所。 境内には木が茂っていて森のようでした。本堂隣の不動堂は十勝帯広の開拓の基礎を築…もっと読む

沿革 「本願寺帯広別」は、1899（明治32）年、当時の帯広市東一条南六丁目に民家を借り受け、「本派本願寺帯広説教所」が設立されたことに始まります。…もっと読む

大然寺は明治37年6月に創立（布教所）され、大正5年5月12日に寺院公称（大然寺となる）しました。 開基 加藤玄静上人・深谷哲玄上人、開山 江川立然…もっと読む

大然寺さんの向かいにあるので参拝。 前回はお寺で行事をされたので今回はゆっくり本堂を拝観しました。

帯広市にある法華宗本門流のお寺。 帯広駅から歩いて行ける距離にあります。永代供養の納骨堂運営されていて十勝バスのアナスンスでも紹介されていました。…もっと読む

帯広市の農村地域にある、清川神社参拝にやってきました。 今まで御朱印情報がなく、本年4月に発行された北海道神社庁六区教化委員会作成の「十勝・釧路・…もっと読む