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夏詣 11社目 東京都大田区東六郷にある八幡塚六郷神社より氏子の移住と共に、大師河原干拓の総鎮守として六郷神社の祭神応神天皇の御子である仁徳天皇を淀川治水工事の実績から祀ったの…続きを読む
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投稿投稿:2022年07月25日(月)
参拝日参拝:2022年07月吉日
夏詣10社目 【祭神】 武甕槌神 経津主神・菊理媛神・伊弉諾神・伊弉冉神 創建の年代は不詳であるが、社伝によれば、武甕槌神を祀って天皇の軍の戦勝を祈ったのに始ま…続きを読む
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夏詣 9社目 夏詣限定の御朱印
夏詣 8社達成
夏詣8社目 【祭神】 大山祗命 (おおやまつみのみこと) 事代主命 (ことしろぬしのみこと) 今から約850年前の永暦元年(1160年)、平治の乱に敗れ伊豆に流された源…続きを読む
投稿投稿:2022年07月20日(水)
夏詣7社目 【祭神】建御名方命 当社の草創については社記に「正親町天皇の御宇天正元(1573)年3月12日信濃國諏訪明神の御分霊を勧請す」と伝える。記録に明らかなところでは享和…続きを読む
夏詣6社目 【祭神】 大山祇命 須佐之男命 菅原道真 大昔、今日の泥亀町から釜利谷東一帯は大きな入江でした。 この入江と平潟湾とは、今日の瀬戸橋の位置にあたる狭い水…続きを読む
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夏詣5社目 【祭神】 応神天皇(おうじんてんのう) 神功皇后(じんぐうこうごう) 比売大神(ひめおおかみ) およそ八百年前、建久二年(1191)に源頼朝公が当郷鎮護の為摂津の西宮の恵…続きを読む
夏詣4社目 叶神社(東浦賀)は、江戸時代初期の正保元年(1644年)、西浦賀の叶神社を勧請して創建された[3]。明治になるまでは、耀真山永神寺と呼ばれる真言宗醍醐派仏教寺院を別当…続きを読む
投稿投稿:2022年07月17日(日)
夏詣3社目 【祭神】 叶神社(西浦賀)は、誉田別尊と、比売大神、息長帯比売命(神功皇后)を祭神とする。 伊豆国で配流の身だった源頼朝と知遇を得た北面武士出身の僧・文覚が、…続きを読む
夏詣2社目 【祭神】藤原資盈公は、天児屋根之命之の苗裔である。九州太宰少弐広嗣の五代の孫に当り、五十六代・清和天皇の御宇、皇位継承争いに関係した伴大納言善男の謀挙に荷担しなかった為、…続きを読む
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【祭神】大国主命 白鳳三年弥生二十日、出雲大社の御分霊を勧請す。武相の地杉山神社多きも、延喜式内の杉山神社は当社なりと云伝ふ。当神社の効顕の著しきを以て各近隣に杉山社の名称多くなれと…続きを読む
投稿投稿:2022年07月08日(金)
【祭神】 天御中主神(あめのみなかぬしのかみ) 安徳天皇(あんとくてんのう) 建礼門院(けんれいもんいん) 二位の尼(にいのあま) 「水天宮」は横浜が吉田新田開発の頃、度々水…続きを読む
今から1300年近く前、元正天皇の養老5年(721年)にインドの善無畏(ぜんむい)三蔵法師が渡来、それから17年を経て聖武天皇の天平9年(737年)、天下に悪病流行の際、河内和泉の国の僧行…続きを読む
夏詣1社目 【祭神】大山咋命、宇迦之御魂命 「お三の宮」の由来については諸説ある。 山王社なので「さんのうのみや」から「おさんのみや」に転訛したもの。(神社公式) 日枝神社…続きを読む
【祭神】日本武尊 当社の創建時期は不明であるが、貞観11年(869年)に編纂された『続日本後紀』に記載のある「枌山神社」や延長5年(927年)に編纂された『延喜式神名帳』に記載の…続きを読む
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投稿投稿:2022年07月05日(火)
【祭神】 市杵島姫尊(いちきしまひめのみこと) 多紀理姫尊(たぎりひめのみこと) 多岐都姫尊(たぎつひめのみこと) の、宗像三女神と呼ばれる三柱の女神です。いずれも日本神話の女神で…続きを読む
【祭神】 市杵島姫命 多紀理姫命 多岐都姫命 木花開耶毘賣命 起源は古く、鎌倉時代初期に遡ると言われています。治承四年(1180)、源頼朝は、挙兵にあたり、西伊豆土肥の杉…続きを読む
貞昌院と、隣接する永谷天満宮は密接な関係にあります。 貞昌院の創建は天正10年(1582年)であり、それ以前は、天性院と称した天台宗の宿坊がありました。足利時代に一時廃絶されたと伝えられ…続きを読む
【祭神】菅原道真 新編相模国風土記稿によれば、道真像は道真左遷に伴い播磨国へ流刑となった道真五男の菅秀才こと淳茂に与えられたもので、淳茂はのちに関東へ下向し、相模国鎌倉郡永谷郷に…続きを読む
葉山の総鎮守。相模湾越しに、江ノ島、さらに富士山が見えます。
日本一の富士山の神様! 世界文化遺産に登録されている富士...
横浜伊勢佐木町の鎮守「お三の宮」こと「日枝神社」に参りました。
「羽田神社」に参りました。
奥には、羽田富士と呼ばれ...
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