御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年7月
良雲寺ではいただけません
広告

ていしょういん|曹洞宗天神山

貞昌院
公式神奈川県 上永谷駅

御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳にお書き入れ
あり

住職が在山の場合、書き入れ可能です。外出中のため不在の場合は書き置きとなりますことを御了承ください。

郵送対応
あり

書き置きの御朱印でよろしければ、返信用封筒(返信用切手を貼付)に送付宛先を記載の上、300円分の切手を同封して「書き置き御朱印希望」と記載して貞昌院まで郵送ください。
233-0012 横浜市港南区上永谷5-1-3 貞昌院

御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

参詣者用駐車場30台

おすすめの投稿

こばけん
こばけん
2021年11月04日(木)
1076投稿

21.10.30。先の永谷天満宮様に隣接。横浜市港南区上永谷5丁目にある曹洞宗の寺院。

山号 天神山

創建 天正10年(1582年)

開山 明堂文龍大和尚

本尊 釈迦牟尼仏
   十一面観音菩薩
   

 貞昌院と永谷天満宮は密接な関係にあります。
創建以前は、天性院と称した天台宗の宿坊がありました。足利時代に一時廃絶されたと伝えられます。
(中略)
 天正10年、天神社を再建するにあたり、当地の領主が川上(現、横浜市戸塚区川上町)徳翁寺第四世住職の明堂文龍大和尚を請し、上永谷字籠森(現、上永谷駅付近)に寺院を建立しました。これが曹洞宗としての貞昌院の始まりです。以来、貞昌院が天神社の別当寺院となりました。(後略)
    〜貞昌院HPより〜

 「ホトカミ横浜御朱印めぐリ」④ 永谷天満宮様の参道より寺院へ通じており、同じ境内にある感じです。コンパクトなお寺さんですが、ひっそりと佇む良い雰囲気です。境内にある樹齢200年位のイチョウの古木、庫裡の屋根にあるソーラーパネル(太陽光発電設備設置事業)が印象的でユニークさもあるお寺さんでもありました。

貞昌院の御朱印
貞昌院の建物その他

天満宮参道側の寺号標。

貞昌院の自然

イチョウの大木が目を惹きます!

貞昌院の山門

山門

貞昌院の建物その他

寺号標

貞昌院の塔

山門前右手に《十三重石塔》

貞昌院の山門

山門

貞昌院の地蔵

山門入って左手に《六地蔵尊》

貞昌院の本殿

本堂遠景

貞昌院の像

参道左手に《道元禅師像》

貞昌院の本殿

本堂

貞昌院の本殿
貞昌院(神奈川県)
貞昌院の自然
貞昌院の自然

本堂前左手に《イチョウの古木》
樹齢200年位とのことです!
 横浜市の名木古木指定!

貞昌院の建物その他

鐘楼

貞昌院の建物その他

梵鐘

貞昌院の仏像

平和観音

貞昌院の建物その他

石燈籠
彫刻が凝っています。

貞昌院の地蔵
貞昌院の建物その他

寺務所・庫裡方向
撮り漏れましたが、こちらの屋根にソーラーパネル設置で太陽光発電事業をされていました。

こちらで直書きの御朱印を拝受しました。

もっと読む
投稿をもっと見る(34件)

貞昌院の基本情報

住所神奈川県横浜市港南区上永谷5-1-3
行き方

ブルーライン「上永谷駅」より徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称貞昌院
読み方ていしょういん
トイレ駐車場にあります
御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳に直書きあり

住職が在山の場合、書き入れ可能です。外出中のため不在の場合は書き置きとなりますことを御了承ください。

御朱印の郵送対応あり

書き置きの御朱印でよろしければ、返信用封筒(返信用切手を貼付)に送付宛先を記載の上、300円分の切手を同封して「書き置き御朱印希望」と記載して貞昌院まで郵送ください。
233-0012 横浜市港南区上永谷5-1-3 貞昌院

電話番号045-843-8852
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://teishoin.net/
SNS

巡礼の詳細情報

【公式】横浜御朱印めぐり

詳細情報

ご本尊釈迦如来・十一面観音
山号天神山
宗旨・宗派曹洞宗
創建時代天正10年(1582年)
開山・開基開山 徳翁寺第四世住職 明堂文龍大和尚
文化財

天神おみくじ(市指定文化財)

ご由緒

貞昌院の前身は、天性院と称した天台宗の宿坊であり、上之坊、下之坊という二坊があったが、足利時代に廃絶されたと伝えられる。下之坊には菅原道真五男で菅秀才と呼ばれた菅原淳茂が配流されてこの地に起居しており、道真自刻の尊像を奉祀して朝夕崇拝したのが、永谷天満宮の嚆矢であるとする伝説が残る。
天正10年(1582年)に宅間上杉家の上杉規富が永谷天満宮を再建するにあたり、戸塚区川上町 徳翁寺四世 明堂文龍大和尚を請し、上永谷町字籠森(現在の市営地下鉄上永谷駅付近)に建立されたのが始まりである。それ以来、貞昌院が永谷天満宮の別当となった。 当時は永谷天満宮と山を挟んだ位置関係にあったが、文化14年(1817年)に、現在の場所に移転した。
明治19年(1886年)の火災により、堂宇が消失したが、本尊十一面観世音菩薩像と欄間彫刻などは、近隣檀家の方々によって無事搬出され難を逃れることができた。 明治34年(1901年)、第28世無外源量大和尚の時に諸堂が再建された。その後、関東大震災による倒壊を経たが、翌年にはそれまでの茅葺から亜鉛葺きの伽藍として再建なる。 昭和46年(1971年)に、銅版葺きとなり、現在の姿に改築された。 本堂に祀られている釈迦如来像は、彫刻家長谷川雅宣の作で、平成3年(1991年)に開眼供養が行われた。

体験坐禅(座禅)御朱印アニメなどサブカル除夜の鐘
Youtube

Wikipediaからの引用

概要
貞昌院(ていしょういん)は、神奈川県横浜市港南区上永谷にある曹洞宗の寺。山号は天神山(てんじんざん)。本尊は釈迦如来・十一面観音、開山は明堂文龍大和尚である。
歴史
歴史[編集] 貞昌院の前身は、天性院と称した天台宗の宿坊であり、上之坊、下之坊という2坊があったが、足利時代に廃絶されたと伝えられる。下之坊には菅原道真五男で菅秀才と呼ばれた菅原淳茂が配流されてこの地に起居しており、道真自刻の尊像を奉祀して朝夕崇拝したのが、永谷天満宮の嚆矢であるとする伝説が残る。 天正10年(1582年)に宅間上杉家の上杉規富が永谷天満宮を再建するにあたり、戸塚区川上町 徳翁寺四世 明堂文龍大和尚を請し、上永谷町字籠森(現在の市営地下鉄上永谷駅付近)に建立されたのが始まりである。それ以来、貞昌院が永谷天満宮の別当となった。当時は永谷天満宮と山を挟んだ位置関係にあったが、...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通[編集] 横浜市営地下鉄ブルーライン上永谷駅 徒歩5分 環状2号線沿い
引用元情報貞昌院」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%B2%9E%E6%98%8C%E9%99%A2&oldid=96444115

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ