タンホイザさん（190ページ目）

全国一の宮巡りで参拝。伯耆國一の宮。

全国一の宮巡礼で参拝。因幡國一の宮。 祭神は武内宿禰命。宇倍神社の拝殿は武内宿禰の肖像とともに、1899年発行の金兌換5円紙幣の図案として採用されていることから、金運のご利益もあるとされている。

日本一危険な国宝という投入堂の謳い文句が気になっていて、何時かは行ってやろうと考えていたところ念願叶って参拝。 危険防止のため一人では投入堂への登山道には入れないということなので、友人を…続きを読む

全国一の宮めぐりで参拝。美作國一の宮。 重文指定されている本殿は、尼子晴久による再建で中山造と呼ばれる。他では見ない珍しいタイプ。とても立派な神社だ。 本殿裏に猿神社と呼ばれる神社がある。

30年ぶりに拝観。 教科書にも載っている言わずと知れた藤原道長の別荘。子の頼道が寺院に改めた。 以前来た時にくらべて随分色が鮮やかになって、嘘くさくなってしまったが2014年に塗り直し…続きを読む

千本鳥居が有名な神社。 稲荷山の最高峰（といってもわずか233m）の一ノ峰まで登って来た。

隠岐國の国分寺。 元弘の変に敗れた後醍醐天皇が隠岐に流された時の行在所跡が残る。

壇鏡の滝の下に鎮座する神社。 今日は水量が少なく滝と呼べるようなものでなかったのは残念。

駅馬・伝馬の制度の設置に伴って造られた駅鈴を見たくて億岐家住宅を訪れる。 現存している駅鈴は隠岐國の２つだけである。 億岐家住宅の隣にある神社が玉若酢命神社である。本殿は隠岐造。 朱…続きを読む

全国一の宮巡りで参拝。隠岐國一の宮。 飛行機で島後に入る。島後唯一の国道485号線をドライブ。20分程で到着する。 重文指定されている本殿の屋根は茅葺で独特なフォルムをしている。隠岐造…続きを読む

全国一の宮めぐりで参拝。隠岐國一の宮。 神社の前の海はイカがあがってくることからイカ寄せの浜と呼ばれているそうだ。 当社は神職不在につき、朱印は西ノ島観光協会で受ける。

承久の乱で隠岐へ流された後鳥羽上皇の居所とされる黒木御所跡に鎮座する神社。

境港水木しげるロードにある妖怪神社。 ネタとしてはありだが、個人的感想では相当微妙だ･･･。

隠岐の島別府港で電動自転車をレンタルして島内をサイクリング。 国道485号線を国賀海岸方面に進んで行くと、左折焼火神社の看板が出てくる。 そこから3Kmほど先であろうか焼火神社の参道入…続きを読む

神仏霊場めぐりで参拝。

神仏霊場めぐりで丹生川上神社（上中下）の三社を参拝する。 最後は下社の参拝。 神仏霊場会に加盟していなかったが、追加加盟することになった。 理由を朱印所で伺ったところ、神仏霊場会結成…続きを読む

神仏霊場めぐりで丹生川上神社（上中下）の三社を参拝する。 中社の次は上社の参拝。 もともとは吉野川沿いに鎮座していたが、大滝ダムの建設で水没することになり、1998年に現在地へ遷座され…続きを読む

神仏霊場めぐりで丹生川上神社（上中下）の三社を参拝する。 神社の前を流れる高見川が清清しい。水の神様というのも納得である。

本殿の広さが畳857枚分あることから千畳閣と呼ばれる。 世界遺産の構成資産として五重の塔とともに登録されている。 豊臣秀吉が安国寺恵瓊に命じ作らせたが、完成前に秀吉が亡くなり工事が中断…続きを読む

宮島の高台にある寺院。勅願堂の本尊、浪切不動尊は重文指定されている。