くろだに こんかいこうみょうじ|浄土宗|紫雲山
くろ谷 金戒光明寺
公式京都府 蹴上駅
09:00-16:00
檀家以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 当山では、下記の御朱印授与を行っております。 「法然上人」
「吉備観音」
「中山文殊」
「阿弥陀如来」
「五劫思惟阿弥陀如来」
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 山門近くに有料駐車場あり。30台駐車可。 |
新選組発祥の地
京都守護職に任命された会津藩がここに本陣を置いた。京都守護職御預かりとなった浪士隊の居残り組が武家伝奏より『新選組』の命名とともに市中取締の命を受けた。
源平合戦の熊谷直実が出家した場所
平敦盛を倒した熊谷直実は若い敵将を殺したことを悔いて出家した。
紅葉巡りと塔頭寺院で特別御朱印やってるとのことでお参り。紫雲の庭の特別拝観もあったのでこちらも昨年に引き続き😊ある程度の人は覚悟してましたがまあ思ったよりは空いてました。
庭園の拝観まで時間があったため先に三重塔と西雲院へ周り、庭園へ。今年はちょうど見頃でした🤗あ、アヒルさん見るの忘れた・・・😅
祈願法要
くろ谷金戒光明寺(以下「くろ谷」)の文殊菩薩さまは、日本三文殊随一とうたわれる、霊験あらたかな文殊さまです。
「三人寄れば文殊の知恵」のことわざの通り、文殊菩薩さまは学業成就・知恵増長の仏さまとして、古くから多くの方々に信仰されています。
くろ谷では、文殊菩薩祈願を常時受け付けております。受験合格・資格試験合格・智慧増長・知恵授け・七五三参り・成長祈願など、各種承っております。お気軽にお申込下さい。
くろ谷の観音菩薩さまは、1200年以上の歴史を持つ、由緒正しい千手観音さまです。
奈良時代、聖武天皇より祈願所と定められて以来、道中守護・開運厄除・安産祈願などに御利益が高いと、多くの方の参詣を受けています。
くろ谷では、観音菩薩祈願を常時受け付けております。道中守護・交通安全・家内安全・健康祈願・開運厄除・商売繁盛・良縁成就・子授祈願・安産祈願など、各種承っております。お気軽にお申込下さい。
●お申込み方法 (特別公開中は要予約)
御影堂内の志納所にて、常時受け付けております(受付:午前9時~午後4時)。
行事の都合により祈願出来ない場合がありますので、可能な限り事前のお問い合わせ・お申込みをお願い致します。
文殊菩薩さま・観音菩薩さまの前で、祈願法要を執り行います(所要時間約30分)。
祈願の後、御守りを授与致します。お申込には、下記祈願申込書(PDF形式)をご使用下さい。
●当山へお参り出来ない方
各種理由で直接お参り出来ない方でも、祈願を受け付けております。
下記祈願申込書に所定事項を記入の上、FAX、または郵送でお申込下さい。その際に、祈願申込用紙「祈願指定」欄の「お参り出来ない(祈願し御守り配送)」項目に○を付けて下さい。当山で祈願を行い、後日御守りを配送致します。
●FAX・郵送でお申込みの方
祈願を行い、御守りを配送致します(郵便振替用紙を同封致しますので、祈願料をお振り込み下さい)
●現金書留でお申込みの方
現金書留に祈願料と祈願申込用紙を入れてお送り下さい。祈願を行い、御守りを配送致します。
◇祈願申込ページ
文殊菩薩祈願申込ページ 観音菩薩祈願申込ページ
◇祈願申請PDF
文殊祈願PDF 観音祈願PDF
◇問合せメール
office@kurodani.jp
浄土宗の大本山、承安5年法然上人が比叡山の黒谷を下り、草庵を結ばれたのが浄土宗最初の寺院 のはじまり。
西山連峰、黒谷の西2キロの京都御所、西10キロの小倉山を眺み山門、阿弥陀堂、本堂 など18もの塔頭寺院が建ち並ぶ。
また、幕末京都守護職会津藩一千名の本陣にもなった。
名称 | くろ谷 金戒光明寺 |
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読み方 | くろだに こんかいこうみょうじ |
通称 | くろ谷さん |
参拝時間 | 09:00-16:00 |
御朱印 | あり 当山では、下記の御朱印授与を行っております。 「法然上人」
「吉備観音」
「中山文殊」
「阿弥陀如来」
「五劫思惟阿弥陀如来」
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 075-771-2204 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.kurodani.jp/ |
SNS |
ご本尊 | 阿弥陀如来 |
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山号 | 紫雲山 |
宗旨・宗派 | 浄土宗 |
創建時代 | 承安五年(1175) |
開山・開基 | 法然上人 |
札所など | 法然上人二十五霊場・第24番札所
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文化財 | 三重塔,吉備観音(国重要文化財)
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ご由緒 | 浄土宗の大本山、承安5年法然上人が比叡山の黒谷を下り、草庵を結ばれたのが浄土宗最初の寺院 のはじまり。
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体験 | 写経・写仏祈祷お宮参り絵馬結婚式七五三仏像食事・カフェ御朱印お守り重要文化財武将・サムライ花の名所有名人のお墓札所・七福神巡り除夜の鐘 |
Youtube | |
概要 | 金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)は、京都市左京区黒谷町にある浄土宗の大本山の寺院。山号は紫雲山。本尊は阿弥陀如来。通称をくろ谷さん(くろだにさん)と呼ぶ。 知恩院とならぶ格式を誇る浄土宗の七大本山の一つであり、また京都四箇本山(他に知恩院、百万遍知恩寺、清浄華院)の一つである。初めは念仏道場として利用されていた。境内には皇族・公家の茶の湯に使われた黒谷明星水という名水がある。本堂には洛陽三十三所観音霊場第6番札所本尊の千手観音(吉備観音)も祀られている。 法主が浄土門主・法主推戴委員会により推戴され、寺の住職を務める。 |
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歴史 | 歴史[編集] 承安5年(1175年)春、浄土宗の開宗を決めた法然が比叡山の黒谷を下った。岡を歩くと、大きな石があり、法然はそこに腰掛けた。すると、その石から紫の雲が立ち上り、大空を覆い、西の空には、金色の光が放たれた。そこで法然はうたたねをすると夢の中で紫雲がたなびき、下半身がまるで仏のように金色に輝く善導が表れ、対面を果たした(二祖対面)。これにより、法然はますます浄土宗開宗の意思を強固にした。 「紫雲石」も参照 こうして法然はこの地に草庵を結んだ。これがこの寺の始まりであるとされる。ここは白河の禅房と呼ばれ、もとは比叡山黒谷の所領で、叡空入滅の時、黒谷の本房と岡崎白河の禅房(本房)...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通アクセス[編集] 京阪電気鉄道鴨東線神宮丸太町駅から徒歩30分 京都市バス 岡崎道下車32・203・204系 徒歩10分 東天王町下車 5系統 徒歩15分 |
引用元情報 | 「金戒光明寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E6%88%92%E5%85%89%E6%98%8E%E5%AF%BA&oldid=97656474 |
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