北海道の重要文化財がある神社お寺8件

【道南の地 函館に大本山成田山新勝寺の別院があります】
明治29年に開創された成田山函館別院では、開創記念の御朱印をお授けしています。
昨年（令和6年）に新主監（しんしゅかん）就任を記念し、３年掛けストーリー仕立てで記念御朱印をお授けしています。
その他、成田山の寺紋（葉牡丹）を押印した「不動明王」「香薬師如来」「観世音菩薩」「弘法大師」の御朱印もあり、御朱印帳に直書きいたします。
また毎日、お護摩祈祷（7時、15時）を行っています。参加無料。

【護摩祈祷札・切り絵御朱印・日本初の金胎両部立体曼荼羅】
成田山眞久寺は北海道旭川市中心部に位置する真言宗の寺院です。先祖供養はもちろん、毎月18日と28日には皆様の願いを仏様に伝える護摩祈祷も行っております。本堂には、千体を超える御仏像を配した日本初の金胎両部立体曼荼羅がお祀りされています。

【成田山眞久寺の主な仏様と御利益】
・御本尊　不動明王（厄除け・身体健全・交通安全・立身出世など）
・如意輪観世音菩薩（縁結び・安産満足・病気平癒・合格祈願など）
・大黒天　　　　　（開運招福・金運上昇・商売繁盛・家内安全など）

【笑顔溢れる笑神御朱印】
御祭神を可愛らしくイメージし、笑顔溢れる字体にした笑神御朱印を頒布しています。
御祭神の身体には切り帯が貼られてあり、色はランダムです。
その他、町内兼務社８社の御朱印も授与しています。