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ふしみいなりたいしゃ

伏見稲荷大社
京都府 稲荷駅

24時間参拝可能 
本社授与所:8:00~18:00
奥社授与所:8:30〜16:00
御膳谷奉拝所:9:00〜15:00

御朱印(3種類)

伏見稲荷大社では「伏見稲荷大社」(本殿横、授与所)、「奥社奉拝所」、「御膳谷奉拝所」の3か所で3種類の御朱印を拝受できます。

伏見稲荷大社の御朱印

300円
直書き・書き置き

真ん中に「伏見稲荷大社」と墨書きされ、神社印が重ねられています。
書き置きは和紙の台紙が使われ、右下に境内にある「千本鳥居」を連想させる鳥居のイラストが描かれています。

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御朱印について御朱印
あり

鳥居やキツネのイラストが入った御朱印がいただけます。 「伏見稲荷大社」の墨書きに重ねて「稲荷大社」…

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

■お書入れ(08:30~15:30) ・本社の御朱印 ■書置き ・季節限定の御朱印

御朱印帳
あり

大サイズ(12×18)

パーキング
駐車場
あり

無料駐車場あり/175台(22時〜6時まで閉鎖)

巡礼

その他の巡礼の情報

二十二社(上七社)
神仏霊場巡拝の道123番(京都43番)

伏見稲荷大社について

千本鳥居の美しいお稲荷さんの総本宮


日本三大稲荷の一つであり、全国3万社のお稲荷さんの総本宮。日本人観光客だけでなく、外国人観光客からも人気を誇るスポットです。商売繫盛の神様として日本全国の企業がたくさんの鳥居を奉納しています。こうして、鳥居がたくさん連なる「千本鳥居」は、撮影スポットとしても大人気。

「おもかる石」で願い叶う⁉︎


境内には「おもかる石」と呼ばれる石がまつられています。この石を持った時、軽いと感じれば願いが叶い、重いと感じると願い事が叶うのは難しい、という言い伝えがあります。参拝の際にはぜひ挑戦してみては。

お稲荷様の使いの「キツネ」様


神社といえば狛犬ですが、「稲荷」とつく神社では代わりにキツネが神様の使いとしてまつられています。伏見稲荷大社でも境内にたくさんのキツネの石像を見つけることができます。また、キツネの絵馬などキツネにまつわる授与品をいただくこともできます。

おすすめの投稿

ana11692
ana11692
2022年10月15日(土) 22時42分49秒
324投稿

伏見稲荷大社にご参拝させていただきました🥹👏🙇🏻‍♂️🌿いいお天気☀️で外国の人も増えて参拝者は多かったです。🤣👏🌿
ご祭神は宇迦之御魂神うかのみたまのかみ、別名 稲荷神いなりのかみ 稲荷大神いなりおおかみさまです☺️🌿👏
秦氏の遠祖・秦伊侶具公はたのいろぐが弓で射た餅が白鳥となって飛翔して山に留まったところ、稲になったという逸話にはじまります。和銅4年(711年)秦氏が稲荷山上に鎮祭したという史実があり、稲荷山全体が神域であり、境内です⛩️🌿🥹二十数ヶ所の古墳群が点在します🥹🙏🌿

なので、ご本殿にご参拝したあと、いつもまず社務所から少しあがった長者社(秦氏の祖先神)にご参拝させていただきます。👏🌿🥹(たち並ぶお社の左端に鎮座されています)

それから、奥宮を過ぎ、階段を登った左手にある白狐社にご参拝させていただきます👏🌿🥹ご祭神は阿小町あこまちさま🌿🥹昔、船岡山の辺りに住む老狐夫婦で、畜生の身でありながら稲荷神に仕えたいという願いがかなって、夫は小薄(おすすき)、妻は阿小町(あこまち)という霊狐さまになったといわれています🧐🌿もっとも強い眷属さまです🌿🥹

つづいて、産場大神(さんばいなり)さまをご参拝させていただきました。まわりと比べてこんもりとなった台地の上に産場大神さまが祀られています。台地の周囲には12個の狐きつね穴があります🧐☺️🌿さんば池の辺りの近くです⛩️🌿
健康祈願にご参拝させていただきました🙇🏻‍♂️🌿☺️

階段坂をのぼり歩いてたどり着くのはいつもの茶屋「梶亭」です🍵⛩️🙇🏻‍♂️👏昨年の12月から久しぶりでしたので妻のお社⛩️をひとつあげさせてもらいました⛩️☺️👏🌿ここは玉姫大神さま(良縁の神さま)をお祀りされています👏🥹🌿祝詞をしっかりとあげさせていただきました👏🥹🌿いつもながら、こころ落ち着く大好きな癒しの場所です🍵⛩️この前、東寺にご参拝したことをお話しすると、「 東寺の五重塔建設の際、材木を伏見稲荷の山から勝手に切り出していたので、当時の皇后さまが伏見稲荷大社に謝りに来られた」というエピソードがあったということをお茶をいただきながらお話しいただきました🧐🥹🌿🙏また、お稲荷山には古墳が二十数箇所あることも教えていただきました🧐☺️👏🌿それと、お稲荷山での祝詞は身滌大祓でいいんだよって教えていただきました☺️🙏🌿

それから四つ辻まで登り、少し下った御膳谷奉拝所の豊玉大神さまにご参拝しました⛩️🥹👏🌿(御膳谷奉拝所に投稿)

今回、がんばって以前から行きたかった山頂近くの長者社(御劔社)にご参拝させていただきました🤣👏🙇🏻‍♂️🌿 なんと!ご祭神は加茂玉依姫かもたまよりひめさま😳‼️以前行ったことのある貴船神社の奥宮の天の磐船伝説の女神さまです🙇🏻‍♂️🤣🌿つながってるんですねー😳🙇🏻‍♂️秦氏とは関係ないらしいのですが、秦氏の娘との説もあって、賀茂別雷神社かもわけいかづちじんじゃの御祭神賀茂別雷命かもわけいかづちのみことさまのお母さまなのだそうです🧐🌿
御劔社みつるぎしゃのご神体は背後のお山にある巨石「雷石」。秦氏が雷を降らせ結界をつくったといわれています⚡️🌿すごい風格を放っておられました🙇🏻‍♂️🥹🌿😳
かしこみかしこみ、しっかりと祝詞をあげさせていただきました👏🥹🌿⛩️ 手を合わせ神さまのますますのご威光を願いました👏🥹🌿🙏
届きましたでしょうか🥹👏🌿🙇🏻‍♂️
(長者社(御劔社)に投稿)
いつもながら、脚がフラフラに疲れますw🤣🤣 でも、ご参拝の後の安堵感 爽快感がなんとも言えません🤣💦精進し健康にまたつぎも参拝させていただけますように🙇🏻‍♂️🥹🌿

伏見稲荷大社(京都府)
伏見稲荷大社の狛犬
伏見稲荷大社の狛犬
伏見稲荷大社のその他建物
伏見稲荷大社のその他建物
伏見稲荷大社の山門・神門

いいお天気☀️でした

伏見稲荷大社(京都府)

長者社

伏見稲荷大社の歴史
伏見稲荷大社(京都府)

白狐社

伏見稲荷大社(京都府)
伏見稲荷大社のその他建物
伏見稲荷大社(京都府)

産場大神

伏見稲荷大社のその他建物
伏見稲荷大社(京都府)

玉姫大神

伏見稲荷大社(京都府)
伏見稲荷大社(京都府)

巨石 雷石

伏見稲荷大社(京都府)

長者社(御劔社)

伏見稲荷大社(京都府)

龍神さま🐲🐉お逢いできました🥹🙏
実際に見た方が龍頭と目がくっきりと見えていました🐲🥹🙏🌿

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例祭・神事

・大山祭(1月5日)
・初午大祭(2月の初午の日)
・祈年祭(2月14日)
・産業祭(4月の第二日曜日)
・稲荷祭(4月20日:神幸祭,4月下旬:区内巡幸,5月3日:還幸祭)
・本宮祭(7月土用入り後の最初の休日2日間)
・講員大祭(10月体育の日の前日、前々日)
・新嘗祭(11月23日)

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歴史

当社の起源については「山城国風土記」の逸文に《秦中家ノ忌寸等の遠祖、伊呂具秦公の的にして射た餅が白鳥と化して飛び翔けり、その留った山の峰に“稲”が生じた奇瑞によって、イナリという社名になった》とあり、また「神祗官勘文」や「年中行事秘抄」などに引く「稲荷社禰宜祝等甲状」には《この神は、和銅年中、初めて伊奈利三ヶ峰の平処に顕坐してより、秦氏人等が禰宜・祝として春秋の祭りに仕えた》とあります。
さらに社記(十五箇條口授伝之和解)には《元明天皇の和銅4年2月壬午の日に、深草の長者“伊呂具秦ノ公”が勅命をこうむって、三柱の神を伊奈利山の三ヶ峰に祀ったのにはじまり、その年は五穀が大いにみのり、蚕織なって天下の百姓は豊かな福を得た》と伝えています。
このように、ここ深草の里は秦氏とは極めて深いかかわりをもち、御鎮座は和銅4年(711)2月初午の日と伝承されてきました。しかし、信仰の起源は、これよりも更に古くさかのぼると考えられています。

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伏見稲荷大社の基本情報

住所

京都府京都市伏見区深草藪之内町68

行き方

JR奈良線「稲荷駅」から徒歩1分
京阪電鉄京阪本線「伏見稲荷駅」から徒歩5分
市バス伏見稲荷大社前から徒歩5分

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名称

伏見稲荷大社

読み方

ふしみいなりたいしゃ

通称

おいなりさん

参拝時間

24時間参拝可能 
本社授与所:8:00~18:00
奥社授与所:8:30〜16:00
御膳谷奉拝所:9:00〜15:00

参拝にかかる時間

180分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

鳥居やキツネのイラストが入った御朱印がいただけます。
「伏見稲荷大社」の墨書きに重ねて「稲荷大社」の印が押されています。

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

■お書入れ(08:30~15:30)
・本社の御朱印
■書置き
・季節限定の御朱印

御朱印の郵送対応なし
御朱印帳あり
電話番号075-641-7331
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://inari.jp/
おみくじ

あり

お守り

あり

絵馬

あり

SNS

巡礼の詳細情報

春の京阪・御朱印めぐり2021

二十二社

神仏霊場巡拝の道

詳細情報

ご祭神稲荷大神(いなりおおかみ)
・宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)
・佐田彦大神(さたひこのおおかみ)
・大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)
・田中大神(たなかのおおかみ)
・四大神(しのおおかみ)
ご神体

稲荷山

創建時代

和銅四年(711)

創始者

秦伊侶具

本殿

五間社流造

文化財

本殿、権殿、外拝殿、楼門、南回廊、北回廊、奥宮、白狐社、境内末社(長者社,荷田社,五社相殿,両宮社,熊野社,藤尾社)、城州稲荷社御修復御入用金高目録帳 9冊、御茶屋(国指定重要文化財)

ご由緒

当社の起源については「山城国風土記」の逸文に《秦中家ノ忌寸等の遠祖、伊呂具秦公の的にして射た餅が白鳥と化して飛び翔けり、その留った山の峰に“稲”が生じた奇瑞によって、イナリという社名になった》とあり、また「神祗官勘文」や「年中行事秘抄」などに引く「稲荷社禰宜祝等甲状」には《この神は、和銅年中、初めて伊奈利三ヶ峰の平処に顕坐してより、秦氏人等が禰宜・祝として春秋の祭りに仕えた》とあります。
さらに社記(十五箇條口授伝之和解)には《元明天皇の和銅4年2月壬午の日に、深草の長者“伊呂具秦ノ公”が勅命をこうむって、三柱の神を伊奈利山の三ヶ峰に祀ったのにはじまり、その年は五穀が大いにみのり、蚕織なって天下の百姓は豊かな福を得た》と伝えています。
このように、ここ深草の里は秦氏とは極めて深いかかわりをもち、御鎮座は和銅4年(711)2月初午の日と伝承されてきました。しかし、信仰の起源は、これよりも更に古くさかのぼると考えられています。

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三食事・カフェ御朱印お守り重要文化財祭りアニメなどサブカル武将・サムライ札所・七福神巡り伝説
感染症対策内容

・本社、奥社、御膳谷奉拝所の各授与所に消毒液設置
・本社拝殿前の鈴緒撤去

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