ふしみいなりたいしゃ
伏見稲荷大社のお参りの記録一覧
京都府 稲荷駅
ふしみいなりたいしゃ
京都府 稲荷駅
京都旅行3日目7箇所目
東福寺から歩いてへ。
参道で何か食べてから・・・と思ったのですが、これというのを見つけられず、とりあえずお参りし、御朱印をいただきました。
そのまま奥へ進もうと思ったら、啼鳥庵という休憩所に稲荷茶寮というカフェがあるのをみつけたので、そこで冷たい抹茶そばをいただき、しばし休憩し、復活。
あらためて千本稲荷へ。
奥宮でこちらの御朱印もいただき、もう少し進んで戻ってきました。
このまま帰ろうかと思いましたが、先ほどのカフェのパフェが気になってたので、これはもう食べるしかないと思い、再度茶寮へ。伏見稲荷!という感じのパフェを堪能いたしました。なんか食べものレポになってしまい、申し訳ありません^^;
前泊して早朝のお参りをしました。観光客であふれる前の静寂がとても清々しく、稲荷さまを近くに感じました。
おはようございます
前に誰もいなくて、私を迎えてくれているようでした
山のあちこちに
ちょっと寄り道
京都神社巡り2日目② 全国数万社といわれる稲荷神社の総本社、今回の京都神社巡りの目的の目玉でしたが、前日の酷暑と疲労。応援しているサッカーチームの惨敗による精神的ダメージに加え朝からの雨。冷静な判断が出来ないままの参拝でしたので見落としなどが多く、悔やまれる参拝でした。体調万全で、天気の良い日に又参拝したい神社です。但し、人が多いのは嫌なのですが・・・授与所で書置きの御朱印を戴きました。
裏参道の社号標
京阪伏見稲荷駅から来たので裏参道に出ました。荷物は駅のコインロッカーに預けて身軽になっての参拝
裏参道一番鳥居
鳥居
参道 昨日9時頃で随分と人がいたようなので朝8時に来ました。日曜日ですが、雨模様なので、あまり人がいません。参道沿いのお店もまだ開いていません
裏参道二番鳥居
社号標
灯籠
灯籠
やたらと羽倉攝津守の名前が刻まれた灯籠が目につきました
この人物は荷田春満の弟で国学者
裏参道三番鳥居
表参道二番鳥居
裏参道から来たので一番鳥居を見損ねてしまいました
楼門(随神門)(重要文化財) 天正17年(1589)に豊臣秀吉によって再建
楼門(随神門)扁額
楼門 背面より 南北の回廊は重要文化財 、元禄7年(1694)建立
随神様
鍵を咥えた眷属の狐
宝珠を咥えた眷属の狐
手水舎
外拝殿(舞殿)(重要文化財) 天保11年(1840)再建
こちらでもお賽銭を入れてお参りできますが、せっかくですから内拝殿へ
外拝殿背面
内拝殿
応仁の乱により昭七荒廃した伏見稲荷大社は秀吉の楼門寄進を始め下社の発展が目覚ましく賑やかになり、人気も全国規模になりました。そのおかげか、今はちょっと参拝するだけなら気軽に来られるようななりました。
半面、山中、山上は荒廃していくことのなった(納得!わわわざ上に登らなくても観光参拝なら十分ですものね)
内拝殿横から
本殿(重要文化財) 明応3年(1494)再建
伏見稲荷大社説明文
稲穂を咥えた眷属の狐
何も加えていませんが、尻尾に宝珠があります
権殿(重要文化財) 寛永十二年(1635)建立
平安時代に来た気分
お山全体の遥拝所?説明書きはありませんでした
巻物を咥えた眷属の狐
宝珠を咥えた眷属の狐
社務所
三番鳥居
少し石段を上ります
境内社 長者社(重要文化財) 上末社の一つ。明応八年(1499)以前の創建、伏見稲荷大社の創建者、秦氏の祖先を祀る
境内社 荷田社(重要文化財) 上末社の一つ。安元二年(1176)創建、元禄七年(1694)再建、伏見稲荷大社の社家、荷田氏の祖先を祀る
五社相殿(ごしゃあいどの)(重要文化財) 上末社の一つ。元禄七年(1694)建造(八幡宮社・日吉社・若王子社・猛尾社・蛭子社)
境内社 両宮社(重要文化財) 上末社の一つ。元禄七年(1694)建造、天正十七年(1589)以前には創建されていたようです
境内社 玉山稲荷社 明治八年(1875)造営、江戸時代中期、東山天皇が宮中にひし美以内大社を勧請、修学院村玉山に遷座。天皇崩御後、松尾月読神社社家・松室重興氏邸内に遷座。明治になり伏見稲荷大社に戻ってきたものです。
供物所 安政六年(1859)建立。稲荷山に坐す神々への供物をする所
神馬舎 文久二年(1862)建立
四番鳥居
更に少し石段を上ります
神馬舎 こちらは新しく昭和十三年(1938)建立
厳重に囲われている石造りの眷属の狐
境内社 白狐社(重要文化財)寛永年間の建造、唯一眷属の狐を祀る
奥宮(重要文化財) 創建は不明ですが、現在の社殿は天正年間の建造、元禄七年(1694)修復
境内社 大八嶋社 お山から下りてきて裏参道入り口付近に鎮座しています。こちらは社殿がありません。玉垣で囲われた山林そのものがご神体
中川家「礼二」の愛してやまない「京阪電車」に乗っていいぬみ稲荷にいく
デカ赤鳥居
くぐるときは一礼
攻略MAP
一礼いっぱい
ヤフー
・・・
心折れた
神様の集合住宅
そのニ
お疲れ様
一生分の鳥居見て、くぐった
御朱印
狐いない
日吉大社より降りたところから一旦バイパスに入り、大津市街方面へ1区間だけ「近江神宮方面」で降りて、「下鴨神社界隈」に出る、比叡山の南麓を山越えする道を行きました。
最初は上賀茂さまにお詣りして、南へ京都の街を攻めてゆくつもりでしたが、「伏見稲荷大社奥社は、授与所が閉まる時間が早い」という事を思い出し、お稲荷さまから、北へ攻めてゆくことにしました。
グーグルのナビはとんでもなく「ヘッポコ」です。細くて人通りの多い道をあっちこっちワタシを引きずり回します。
修学旅行の生徒が多いせいか、観光地という事なのか、境内から何から、とんでもなく蜜、いや誤変換、密でした。
お詣りと、御朱印を戴いたら、そこそこに奥社に登りました。
御朱印
京都2日目
深草の秦氏が創建した伏見稲荷大社
稲荷山山頂迄
千本鳥居⛩️を抜けて行きました。
途中の京都の街を見下ろす素敵な景色
稲荷山は🕯️火の山(日、陽🌞でもある)
とても大事な場所だと思いました。
次行く機会あれば
磐座のある別の場所に登りに行きたい。
境内の茶屋で
稲荷パフェ食べました!
全部食べれる素材で出来ていました。
😋🍴💕
猿田彦は秦氏の神様なんですね。(佐田大神)
松尾大社(太秦)の近くも猿田彦橋あった。
定期的に行く神社も猿田彦神だし
私には縁があったから
繋がる神社だったんだ。。。
千本⛩️
稲荷山山頂
稲荷山の途中の景色
表向きは厄除け
真相は縁結び
を目的に神社めぐりをして
一年、いや、二年
ついに
彼女が、できましたー
呪術廻戦の映画を見たあと
呪術廻戦の劇中に伏見稲荷っぽい描写があったので
一緒に参拝、
あ、告る前です
えーっと
自分が、Hさん(仮名)かわいいなあ
と思い始めた2ヶ月前から
Kさん(仮名)が、私の事を気になっていたそう
これが、普通なら
想われてることに気づかなかったんでしょうけど
縁結び効果なのか
2、3重に発覚する出来事が立て続けに起こりまして
自分、Kさんもかわいいなあ
と思ってましたので
というか、他にも何人もかわいいなあ
と想ってる人はいたんですが
Kさんは、自分に、めちゃめちゃ優しかったのです
この人を、大事にしてあげたい
と私は思いました
この日のデートのあと
両想い告白
縁結びの神様
縁結び、ありがとうございます!
幸せになります!
全国に約30,000社あると言われる稲荷神社の総本宮で、老若男女問わず全国の人々から親しまれています。
御鎮座は和銅4年(711)二月初午の日
稲荷神社とは、稲荷神社の総本宮・伏見稲荷大社をはじめ、稲荷大神または稲荷神を主祭神としてお祀りしている神社です。諸説ありますが一般的には「稲成り」や「稲を荷なう」などの意味が由来しているといわれており、稲荷神は稲を象徴する穀霊神、農業と深く関係する農耕神、宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)とされています。
江戸時代までは国民のほとんどが農業に従事していたことから一般庶民に支持され、全国津々浦々、国内で最も普及した神社となりました。
ちなみに「お稲荷さん」はきつねではありません。きつねは稲荷神のお使いであり、神様をお守りする存在として境内に置かれています。
また、稲荷神は神仏習合思想において仏教の女神とも習合したため、仏教寺院でも祀られています。愛知県の「豊川稲荷」や岡山県の「最上稲荷(さいじょういなり)」は神社ではなくお寺であり、仏教における稲荷神として祀られています。
ネコちゃーん
に会いに
ぬ
ぬこー
ぬぬぬ
ぬこーーーーー
更に現れた
ネコをさがせ
ごはんの時間
このこ、寝てるんやんな
悲しいことになってるんちゃうやんな?
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