明治のご維新を迎え、江戸時代末期より盛んであったお伊勢参りが叶わない人々の為に、全国都道府県に、伊勢神宮が遥拝出来る設備を設けるとともに、伊勢神宮大…もっと読む

文永7年（1272年）、親鸞の廟堂として京都東山の吉水の地に創建されたがその後比叡山延暦寺から迫害を受けるなど場所は転々とし、現在地には天正19年（…もっと読む

真宗大谷派の本山で、正式名は真宗本廟です。西本願寺と区別して一般に東本願寺と呼ばれています。本願寺は1272年(文永9)宗祖親鸞の娘の覚信尼が東山大…もっと読む

通称は「因幡堂」 平安の貴族、橘行平が因幡の国からの帰路の途中病に伏せ、その際に夢のお告げにより賜ったのがこの薬師如来像とされる。

ご創建は、桓武天皇の御代延暦十四年（七九五年）に、京都の左右両市場の守護神として、当時の左大臣藤原冬嗣公が両市社領内の堀川の西、七条の北（現在の西本…もっと読む

越後流罪に遭われた親鸞聖人は、ご赦免の翌年建暦二年（1212）に京都に帰られ、山科の地に草庵を結ばれました。 この草庵が佛光寺草創と伝えられています…もっと読む

平清盛ゆかりの神社

平安末期、平清盛がこの地に別邸を建て「西八条殿」とし紀州熊野の若一王子を祀ったのが始まり。境内に西八条殿跡の石…もっと読む

関西小旅行。夜行バスで京都入。飲食店に向かう途中肉お参り。朝の7:30頃だったので、当然社務所は閉まっており、書置き御朱印もなく参拝のみ。 北野天…もっと読む

伊東甲子太郎殉難の地。

約１０００年前、現在の地の北西方向にある『班女塚』辺りに造られました。 で、この『班女塚』については『宇治拾遺物語』になかなか奇妙な記述が見られま…もっと読む

京都市下京区にあるお寺です。 こちらにもお参りしたことがあるのですが　境内社の稲荷社が登録されていましたので　そちらもあわせてお参りさせていただきま…もっと読む

福田寺は山号を東岡山といい、文永元年（1264）鎌倉幕府6代将軍・一品宗尊親王（後嵯峨天皇の皇子）により創建されました。京都東山の渋谷にあったので渋…もっと読む

当社は天正7年(1579）、九州での兵乱を避けるため、筑紫国大宰府から一人の老神官が菅原道眞の像を背負って入洛し、六条通周辺に祀ったのが始まりといわ…もっと読む

六角堂から少し歩いた所にあります。勿論こちらも菅原道真縁の神社です。

洛陽観音霊場で参拝。落ち着いた雰囲気

圓頓山華園院興正寺。本尊は阿弥陀如来。西本願寺の南隣に位置する。

上徳寺（じょうとくじ）・世継地蔵（よつぎじぞう）は第52代・嵯峨天皇の皇子で、光源氏のモデルと言われている左大臣・源融（みなもとのとおる）の別荘・六…もっと読む

八坂神社の境外末社。 祭神は素戔嗚尊の荒魂。神話によると・・・姉の天照大神に会うため高天原へ上った素戔嗚尊。 しかし、天照大神は弟が攻めてきたと思い…もっと読む

出勤前の参拝

御朱印は毎月第4日曜日午後二時よりの奉修護摩会時のみです