ほんがんじ(にしほんがんじ)|浄土真宗本願寺派|龍谷山
本願寺(西本願寺)
京都府 五条(京都市営)駅
5:30 - 17:00
東寺から歩いて西本願寺へ
こちらは、潔く「御朱印はありません」の説明もありました。
いやいや… なんて大きな木造建築物なんだ…
御影堂、阿弥陀堂ともに、自由に拝観できます。
外国人の方も、上手にお堂で正座してお祈りしてました。
外は暑いのですが、お堂の中は「凜」としていて涼しささえ感じます。
入り口に向かう途中の唐門です。
唐門の説明書き
正面の門に到着しました。こちらは御影堂門
反対側にも、門が…
こちら、西本願寺の御影堂。
呆れかえるほどに大きな木造建築物です。
横に広がった大銀杏
左側の書院から見た御影堂。
もう、圧倒されました…
御影堂の説明書き
あまのじゃく だとか…
阿弥陀堂の右端から
阿弥陀堂の説明
遠くから、阿弥陀堂の全容
阿弥陀堂門です
西本願寺
~世界遺産・御影堂門・阿弥陀堂門・唐門~
山号 龍谷山
豅山
宗旨宗派 浄土真宗本願寺派
寺格 本山
御本尊 阿弥陀如来
創建年
大谷本願寺 元亨元年(1321年)
西本願寺 天正19年(1591年)
開山
大谷本願寺 覚如(本願寺第3世)
西本願寺 顕如(本願寺第11世)
中興年 文明3年(1471年)頃
中興 蓮如(本願寺第8世)
正式名 龍谷山 本願寺
別称 本派・お西さん
文化財
書院、飛雲閣、他(国宝)
絹本著色聖徳太子像、他(重要文化財)等
浄土真宗の宗派の宗教法人法による宗教法人(包括宗教法人)
宗祖親鸞の墓所である 「大谷廟堂」を発祥とする「本願寺」(「西本願寺」)を本山。
飛雲閣
国宝。境内南東隅の滴翠園内、滄浪池と名付けられた池に面して建つ、3階建の庭間建築です。
江戸時代の絵図には「御亭(チン)」または「御物見」として現れます。
3階建。各階は平面の大きさを変え、屋根などの意匠も左右相称を避け、変化に富んだ外観。
飛雲閣は原則非公開。
外観のみ期日を限って特別公開されます。
また毎年5月21日の宗祖降誕会の際には室内に茶席が設けられます。
金閣(鹿苑寺)、銀閣(慈照寺)と並んで「京の三閣」と呼ばれます。
境内
1.御影堂門、2.阿弥陀堂門、3.唐門、4.御影堂、5.阿弥陀堂、6.大銀杏(逆銀杏)、7.書院、8.庭園「百華園」、9.飛雲閣、10.鐘楼
等があります。
京都市下京区堀川通花屋町下ル本願寺門前町60
唐門
御影堂
阿弥陀堂
御影堂門
阿弥陀堂門と京都タワー
御影堂門横の銀杏
大銀杏(逆銀杏)
大銀杏と京都タワー
御影堂
御影堂から阿弥陀堂までの廊下
半鐘
阿弥陀堂へ
阿弥陀堂(修復中)
仏扉が閉じられています。
天の邪鬼
阿弥陀堂門
阿弥陀堂
阿弥陀堂前の銀杏
西本願寺
~参拝のしるし・和顔愛語「下り藤」~
山号 龍谷山
豅山
宗旨宗派
浄土真宗本願寺派
寺格 本山
御本尊 阿弥陀如来
創建年
大谷本願寺 元亨元年(1321年)
西本願寺 天正19年(1591年)
開山
大谷本願寺 覚如(本願寺第3世)
西本願寺 顕如(本願寺第11世)
中興年 文明3年(1471年)頃
中興 蓮如(本願寺第8世)
正式名 龍谷山 本願寺
別称 本派・お西さん
寺紋 下り藤
文化財
書院、飛雲閣、他(国宝)
絹本著色聖徳太子像、他(重要文化財)等
浄土真宗の宗派の宗教法人法による宗教法人(包括宗教法人)
宗祖親鸞の墓所である 「大谷廟堂」を発祥とする「本願寺」(「西本願寺」)を本山とする。
飛雲閣
国宝。境内南東隅の滴翠園内、滄浪池と名付けられた池に面して建つ、3階建の庭間建築です。
江戸時代の絵図には「御亭(チン)」あるいは「御物見」として現れます。
3階建。各階は平面の大きさを変え、屋根などの意匠も左右相称を避け、変化に富んだ外観。
飛雲閣は原則非公開。
外観のみ期日を限って特別公開されます。
また毎年5月21日の宗祖降誕会の際には室内に茶席が設けられます。
金閣(鹿苑寺)、銀閣(慈照寺)と並んで「京の三閣」と呼ばれます。
境内
1.御影堂門、2.阿弥陀堂門、3.唐門、4.御影堂、5.阿弥陀堂、6.大銀杏(逆銀杏)、7.書院、8.庭園「百華園」、9.飛雲閣、10.鐘楼 等があります。
よしくん代表のご投稿を拝読して、西本願寺にお参り&参拝のしるしを拝受して参りました。
寺紋「下り藤」季節の花「藤」が素敵でした。
今回は、ゆっくり廊下等の埋木を見つけてほっこりしました。
鐘楼の補修が終わっていて美しかったです。
京都市下京区堀川通花屋町下ル本願寺門前町60
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