いちひめじんじゃ
市比賣神社のお参りの記録一覧
こちらの神社は知っていたのですが、女性がたくさんお詣りされる神社とのことで遠慮していたのですが、お東さんから五条に抜ける際に看板が見えお詣りする事にしました!イメージしていたのとは違いビルの神社でした。今日はそれほど人も多くなく、それでも程よくお詣りして出ました。
女性の願い事なら何でも叶えてくれるといわれている神社ですが、私は、毎年『おとう鈴』を頂くためにお詣りさせていただいております。
おとう鈴は、大事な場所(御手洗い)を市比賣大神様のご神徳を頂き、清浄に保つことにより、皆様の健康安泰をご祈願いただくお守り。優しい鈴の音が大好きです。
また、こちらには『天之真名井』という御神水が有ります。落陽の七名水の一つに数えられ、茶会、花展・書展等に用いられているようです。また、絵馬を掛け、「天之真名井」のご神水を飲んで手を合わせると、心よりの願い事が一つだけ叶うと伝えられています。
今回は、こちらの御神水を頂いて帰りました。
ご飯を炊いて、家族皆で御利益を頂きたいと思います。
おとう鈴
天之真名井
姫みくじが沢山有ります
稲荷神社
御朱印
~今年最後の投稿~
女性の守り神『市比賣神社』再び遥拝♪
素敵な御守と御朱印をやっと手にすることができましたヽ(*´∇`)ノ
不安だった時期を思い出し、大切にしたいと思います。
家族も集合して良い年越しになりそうです🍀
皆様、良いお年をお迎えください!
また来年もよろしくお願いいたします✨🙏✨
御朱印
女人守護所の文字がぐっときます😌
病気平癒の御守
息子の心配した様子が浮かびます😥
問題がなくて良かった、、
次は直接お伺いしてお参りしなければ!!
京都『市比賣神社』遥拝☆
精密検査の必要があって不安な気持ちで過ごしていた頃…
「女性を守ってくれる神社でお参りをして、御守も貰ってきたので送るね 」 と、ありがたいメッセージと参拝写真が二男から届きました (o´艸`) 私も京都に向かって遥拝!
効果があったのか~再検査では問題なしヽ(*´∇`)ノ
しかし、御守が届きません :(´ºωº`):
連絡すると「切手の料金不足で戻ってきてしまった。でも効果はあったね!送り直すから」 との返事。それから二週間経ちますが未だに届かず… 病気じゃないとわかるとこんな感じか (゚∀゚)
呆れつつ、まぁこれが普通の毎日だと想えば幸せ🍀
帰省には持ってきてくれるかな~
女性の守り神💓《女人厄除け》
きっと効果があったのでしょう🙏
次は遥拝ではなく伺います😊
御由緒も確認しました☺️
御守✨早く手元に置きたいものです🎵
宗像三女神と呼ばれる三柱の御祭神✨美しいと有名な三姉妹《多紀理比賣命・市寸嶋比賣命・
多岐都比賣命》
市比賣神社さんへ参拝しました。
想像していたより小規模だったので驚きました。
ご祭神は、多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)・市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)・多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)・神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)・下光比賣命(したてるひめのみこと)です。
すべて女性の神様をお祀りしているところから、女性の守り神とされ、良縁・子授け・安産等にご利益があり、特に『女人厄除け』の神社として有名です。
また歴代皇后さまからの御崇敬が篤く、現在も『皇后陛下勅願所』とのことです。
カード塚や姫みくじ、おとう鈴が印象深かったです。
書置きをいただきました
十六社巡り 11社目
去年は別の建物で御朱印でしたが
今年は社務所で御朱印
前回はこの看板側の建物で御朱印でした
いつ来ても、ここが神社なのか!?という場所
荘厳寺から北へ徒歩2~3分、下京区の市比賣神社は河原町通から西へすぐです⛩️
延暦14年(795)、平安京官営市場の守護社として桓武天皇が勧請。
御祭神5柱全て女神を祀り、女性の守り神とされます。
当日も次々と女性の参拝客が訪れ、私以外の男は御夫婦らしい一組だけ💦
書置きの御朱印をいただきました。
ビル(マンション?)の下にあります⛩️
由緒書
右が本殿、左に稲荷社
参拝客が多くて、写真撮る機会が少なく💨
境内社の稲荷社🦊
天之真名井🚰
平安時代には天皇家の産湯に使われたことも🚼
菊の紋章入り御朱印
姫だるまの御神籤が引きたい、との妻の強っての希望により市比賣神社をお詣りいたしました。 京都市下京区河原町五条に鎮座する市比賣神社は、延暦14年(795年)、平安京の官営市場であった、東市(ひがしのいち)・西市(にしのいち)、両市場の守護神として桓武天皇の勅命を奉じて藤原冬嗣(ふじわらのふゆつぐ)によって創建されました。 鎮座地は天正19年(1591年)豊臣秀吉の命により、東市の内(堀川の七条付近)から現在の地に移転されましたが、京都市中央卸売市場場内には昭和2年(1927年)の開設時より当社の末社が祀られるなど、現在でも商いの祖神として多くの人々の信仰を集めています。 御祭神には、「天の真名井」の宇気比で生まれた三女神(宗像三女神)の多紀理比賣命(たぎりひめのみこと)、市寸嶋比賣命(いちきしまひめのみこと)、多岐都比賣命(たぎつひめのみこと)と、お稲荷さんで知られる宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)の母親である神大市比賣命(かみおおいちひめのみこと)、多紀理比賣命の子である下光比賣命(したてるひめのみこと)の五女神を祀り、全てが女神様という全国でも珍しい神社でもあります。 その為、女人守護の神社とも知られており、この日も多くの女性の参拝者が訪れていました。 さすがにオッサン一人では行きづらかったので、お参りできたのは妻に感謝です。 妻が(神様に)何をお祈りしていたかは聞きませんでしたが…。
市比賣神社・入口
市比賣神社・鳥居
市比賣神社・手水舎
水盤には「瀞(すがすがしい)」の文字が彫られています。
御朱印
御神籤・姫だるま
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