御朱印・神社お寺の検索サイト
真田親子の九度山配流時の屋敷跡と言われている場所で、真田昌幸や家臣の墓碑がある。一角には真田宝物資料館があり、真田信繁が使用したと伝えられる槍の穂先や鎧が置いてある。大河効果のためか、結…続きを読む
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秋季特別公開中の両足院へ。如拙の三教図、長谷川等伯の竹林七賢図屏風、伊藤若冲の雪梅雄鶏図や、七類堂天谿の最近開眼会が行われたばかりの襖絵などを見る。緑の苔が美しい方丈前庭や、書院前の池が…続きを読む
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真田信繁ゆかりの志紀長吉神社へ。「勝守」買いました。
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薬師如来と十二神将を見に来ました。堂内の張りつめた空気が心地よかったです。
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高野山の中心である金剛峯寺を参拝。撮影禁止の「柳の間」は、豊臣秀次が切腹した場所と伝わる。
関ヶ原の戦いで敗れた真田信繁・真田昌幸親子が、最初に流された蓮華定院へ向かう。建物の裏手に、初代松代藩主となる兄真田信之と、その次男で二代藩主信政の墓所がある。
久しぶりに書院南庭や方丈前庭の白砂を眺める。一時荒れ果てていた戦国末期、細川幽斎によって再興されていることから肥後熊本藩と深い縁があり、横井小楠の墓がここにあるのもそのためだ。時期的に方…続きを読む
京田辺の名刹である酬恩庵をたずねる。別名の一休寺は、風狂に生きた一休宗純がここに草庵を結んだことに由来する。88歳で臨終を迎えた場所もここである。 後小松天皇落胤説があることから、境内に…続きを読む
役小角ゆかりの七宝瀧寺へ。紀州征伐で秀吉によって全山を焼かれたそうだが、そんな歴史を感じさせないほど、たくさんの堂や祠が並ぶ。特にお不動さんが有名で、お参りしていくことにした。日根野駅か…続きを読む
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和歌山の紀三井寺へ。海を見ながら満開の桜を堪能。しかし、ここへ来たのは桜だけが目的ではない。元会津藩士で、あの見廻組だった佐々木只三郎の墓があると聞いたからだ。数年前に訪ねた、心眼寺にあ…続きを読む
春と秋のみ一般公開される塔頭大法院へ。真田信之の孫である長姫が建立した松代藩の菩提寺であり、明治維新後、徳川家康の長女亀姫が建立した「盛徳院」と合併している。なので、本堂内陣には真田家の…続きを読む
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京都三大奇祭の一つやすらい祭ということで、巫女にヒトガタをお祓いしてもらう。祭りで躍る鬼の装束を模したもので、疫病鎮めに効果があるという。
石切剣箭神社の宝物館へ。石切丸と小狐丸の現物を拝観。『刀剣乱舞』ファンの若い女の子だらけ。その勢いは、ほんの数年前まで賑わってた参道の占いの店が霞んでしまったくらい(それは言いすぎか)。…続きを読む
世界遺産「古都京都の文化財」宇治上神社へ。境内では、他の六つがすでに失われてしまっている宇治七名水のうち、唯一枯れていない桐原水が湧く。お茶処宇治の源とも言え、湧水を汲める建屋があるのが面白い。
国宝の十一面観世音菩薩像や399段もある登廊など、見どころがたくさんある長谷寺へ参詣。 奈良時代から平安時代にかけて都の貴族が多く訪れたことで知られ、初瀬詣の名で『更級日記』や『枕草子』…続きを読む
山奥にある、五重塔で有名な室生寺へ。700段以上ある石段が続き、特に奥の院へ向かう坂はかなりの急角度です。年末に行った九度山の慈尊院に続き、女人高野と呼ばれる古刹はこれで2箇所目だな。南…続きを読む
室生寺から県道28号線を南東に1キロほど歩き、龍神を祭る龍穴神社へ。とても雰囲気のいい場所で、特に子供を連れた狛犬が面白い。「子取り」といって、子孫繁栄を司るそうだ。対になるのは「玉取り…続きを読む
宇治の三室戸寺へ。5000坪の広さがある庭園 「与楽園」は、あじさい寺の名にふさわしい素晴らしい景観。
利休ゆかりの庭と、長谷川等伯の障壁画を堪能。座敷に座っていると本当に落ち着く。かつてここは、秀吉の息子・鶴松を弔った祥雲寺が建っていた。しかし、徳川家によって、秀吉と対立した根来寺の僧に…続きを読む
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高桐院・細川家墓所の一角に、細川忠興と、その妻で非業の死を遂げた細川ガラシャが眠る。夫妻の供養塔は、千利休が好んだという春日灯籠が使われた珍しいもの。2年前の『軍師官兵衛』では登場しなか…続きを読む
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