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こんごうほうじ(きみいでら)|救世観音宗紀三井山

金剛宝寺(紀三井寺)
和歌山県 紀三井寺駅

拝観:8:00〜17:00 本堂・納経所(祈祷・回向受付は16:00まで) 見学時間:8:30~16:30 仏殿大観音像拝観時間 (写経奉納行・納骨壇見学時間)

御朱印について
御朱印
あり

真ん中に救世殿、左下に紀三井山と書かれ、右上に西国第二番の印、真ん中に梵字の印、左上に西国三十三所草創1300年の印、左下に金剛峯寺の印が押されています。
国指定重要文化財の多宝塔と桜が描かれた御朱印帳があります。
境内には約500本の桜があり、桜の名所としても有名です。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり

巡礼

その他の巡礼の情報

西国三十三所観音霊場第2番札所
和歌の浦急峻三社寺巡り・良縁成就
日本さくら名所百選
日本名水百選

金剛宝寺(紀三井寺)について

近畿地方に春を呼ぶ寺


開花宣言の目安となる和歌山地方気象台指定の標本木(ソメイヨシノ)が本堂前にある。

和歌山県のおすすめ🎋

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おすすめの投稿

nomuten
nomuten
2024年07月20日(土)
826投稿

和歌山県の寺院/博物館巡りの4箇所目は、高野山の高野町から和歌山市へ移動して紀三井山 金剛宝寺 護国院です。紀三井寺の方が有名。西国三十三所観音霊場 第2番札所。
救世観音宗 総本山で、本尊は秘仏・十一面観音。
この秘仏本尊・十一面観音立像は重文ですが、50年に1度の開帳です。

前回訪れたのは今年の2月10日ですので4ヶ月振り。(投稿済みですので宜しかったら見てやって下さい。)

多くの方の投稿により縁起・歴史等は投稿済みですので割愛します。

いつも通りに楼門前の参道沿いのコインパーキングを利用。有難い事に徒歩入山者は無料を継続されていました。よってケーブルカーには未乗車で徒歩で入山。
楼門をくぐって石段の両側に塔頭が5寺院ありますが、土曜日だというのに何故か閉門。
紀三井寺の三井水の内の「清浄水」は参道沿いにありますが、参道右奥にある「楊柳水」に行ってみました。( 「吉祥水」は境内外の離れた所にありますので行っておりません。)
それからいつも通りに手水で身を清めて、本堂へ行って手を合わせて、御朱印を頂いて下山しました。

ーオマケー
和歌山県立博物館で、「聖地巡礼ー熊野と高野ー」の「第Ⅰ期 那智山・那智瀧の神仏ー熊野那智大社と青岸渡寺ー」を観て来ました。(第Ⅰ期~第Ⅴ期まで開催されます。)

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

御朱印(軸装納経帳)

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

楼門

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)
金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

阿形

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

吽形

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

清浄水

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)
金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

楊柳水

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)
金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

六角堂

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

鐘楼

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

大師堂

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

手水

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)
金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)
金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

本堂

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

本堂外陣

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

三社権現への鳥居

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

境内からの眺望

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

オマケ 和歌山県立博物館

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)
金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

第Ⅰ期 那智山・那智瀧の神仏ー熊野那智大社と青岸渡寺ー

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くるくるきよせん
くるくるきよせん
2024年06月19日(水)
1751投稿

那智方面とは日を改めて 西国三十三所巡りで 再び和歌山入りしました。
紀三井寺は大阪よりで ドライブの時間も短くてすみ 助かりました。
本堂すぐ近くに駐車場はあるのですが 山門などを見るために下りるのはしんどいです。
おススメはケーブル駅手前の駐車場です。
山門横におられる閻魔大王にご挨拶をすませてから 山門をくぐります。
結縁厄除坂を よっこらよっこら上ると 途中に湧き水への横道があります。
残念ながら湧き水を汲むことはできませんでした。
再び石段を上がると 左右に西国三十三所石仏群があります。
さらにさらに やっと平場に出ると まずは右手に仏殿があり こちらでは 大千手十一面観音像が公開されていました。でかくてぴっかぴかです。
境内には六角堂や開山堂など 見どころ満載です。
また 眺望もよく 大阪湾が遠くに見えました。
塔頭もいくつかありましたが 投稿は別にします。

山号は紀三井山 院号は護国院 宗旨は古義真言宗 宗派は救世観音宗 ← 真言宗山階派 寺格は総本山 ご本尊は十一面観音(秘仏、重要文化財) 創建年は伝・宝亀元年(770年) 開山は伝・為光です。

開基の由緒については
伝承によれば 宝亀元年(770年) 唐の僧・為光が 日本各地を行脚していた時 名草山山頂から一筋の光が発せられているのを見た。
光の元をたどって名草山に登った為光は そこで金色の千手観音を感得した。
為光は自ら十一面観音像を彫刻し 胎内仏としてその金色千手観音像を奉納し 草堂を造って安置し 千手観音を秘仏として納めたのが紀三井寺の始まりであるという。
とありました。

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

石柱

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

ケーブル駅

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

山門に続く石段

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

不許葷肉入山門 の碑

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

ざんげと招福の水場

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

山門

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

閻魔大王像

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

山門に花の彫刻

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

厄除坂を上りました

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

これを21秒・・・無理です

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

途中にも石碑があります

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

3つの湧き水のひとつ 清浄水

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

指定文化財だそうです

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

お堂(祠?)もあります

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

こちらが湧き水の場

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

網がかけられています

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)
金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)
金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

西国三十三所石仏群 左側

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

西国三十三所石仏群 右側

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

観光マップ

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

仏殿

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

夫婦桜

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

大千手十一面観世音菩薩像 12m

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

六角堂

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

鐘楼

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

幸福観音

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

大師堂

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

彫刻も見事です

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

内陣

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

境内からみる景色 海が見えます

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

土塀と柵で安全確保

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

本堂前の石柱

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

先祖供養

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

本堂

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

木組みが美しい

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

奉納された詠歌

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

扁額などがあちこちにあります

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

こちらは古いものでしょう

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

多宝塔

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

開山堂でしょうか

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

鐘もあります

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

手水ではないのですが 湧き水でもなさそうです

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

天井に青龍の絵

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

方角によって 違う説明が 北向きは楊柳水

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

西向きは清浄水

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

南向きは吉祥水

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

霊宝堂 大願洞入口

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

霊宝堂側面

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

一願地蔵尊

金剛宝寺(紀三井寺)(和歌山県)

奉納金箔の手順

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歴史

紀三井寺は、今からおよそ1230年前昔、奈良朝時代、光仁天皇の宝亀元年(AD770)、唐僧・為光上人によって開基された霊刹です。
為光上人は、伝教の志篤く、身の危険もいとわず、波荒き東シナ海を渡って中国(当時の唐国)より到来されました。
そして諸国を巡り、観音様の慈悲の光によって、人々の苦悩を救わんがため、仏法を弘められました。行脚の途次、たまたまこの地に至り、夜半名草山山頂あたりに霊光を観じられて翌日登山され、そこに千手観音様の尊像をご感得になりました。
上人は、この地こそ観音慈悲の霊場、仏法弘通の勝地なりとお歓びになり、十一面観世音菩薩像を、自ら一刀三礼のもとに刻み、一宇を建立して安置されました。それが紀三井寺の起こりとされています。
その後、歴代天皇の御幸があり、また後白河法皇が当山を勅願所と定められて以後隆盛を極め、鎌倉時代には止住する僧侶も五百人を越えたと伝えられています。江戸時代に入ると、紀州徳川家歴代藩主が頻繁に来山され、「紀州祈祷大道場」として尊這崇されました。
正式には「紀三井山金剛宝寺護国院(きみいさんこんごうほうじごこくいん)」という当時の名称を知る人は少なく、全国に「紀三井寺」の名で知られていますが、この紀三井寺とは、紀州にある、三つの井戸が有るお寺ということで名付けられたといわれ、今も境内には、清浄水(しょうじょうすい)、楊柳水(ようりゅうすい)、吉祥水(きっしょうすい)の三井より清水がこんこんと湧き出して、年中絶えることがありません。(紀三井寺の三井水は昭和60年3月、環境庁より日本名水百選に選ばれました)
西国三十三所第2番の札所である当寺は、観音信仰の隆盛に伴い、きびすを接する善男善女は数えるにいとまなく、ご宝前には日夜香煙の絶え間がありません。
特に、ご本尊・十一面観世音菩薩様は、厄除・開運・良縁成就・安産・子授けにご霊験あらたかとされ、毎月十八日の観音様ご縁日を中心に、日参、月参りの篤信者でにぎわいます。
春は、早咲きの名所として名高く、境内から景勝・和歌の浦をはじめ淡路島・四国も遠望出来る紀三井寺は観光地としても有名で、古来文人墨客にして杖引く人も多く、詩歌に、俳諧に、絵画にと、多くの筆の跡が遺されています。
紀三井寺は以前、真言宗山階派の寺院でしたが、昭和26年に独立し現在は、山内・県下あわせて十六ヶ寺の末寺を擁する救世観音宗(ぐぜかんのんしゅう)の総本山となっています。

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金剛宝寺(紀三井寺)の基本情報

住所和歌山県和歌山市紀三井寺1201
行き方

京阪神・関西航空方面より
JR線:和歌山駅より紀勢本線(きのくに線)乗り継ぎ、普通電車南方面へ
   2駅目紀三井寺駅下車徒歩10分
南海電鉄:和歌山市駅より和歌山バス海南方面行き乗車
     紀三井寺バス停下車徒歩10分
高野山方面から
 高野山-橋本(JR和歌山線乗り換え)-和歌山駅。約2時間20分
新宮・那智・勝浦方面から
  新宮-那智-勝浦(JRきのくに線)-海南駅(乗り換え)-紀三井寺駅下車。約4時間

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和歌山県のおすすめ🎋

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名称金剛宝寺(紀三井寺)
読み方こんごうほうじ(きみいでら)
通称紀三井寺
参拝時間

拝観:8:00〜17:00 本堂・納経所(祈祷・回向受付は16:00まで) 見学時間:8:30~16:30 仏殿大観音像拝観時間 (写経奉納行・納骨壇見学時間)

参拝にかかる時間

1時間

参拝料

大人200円、小・中学生・70歳以上100円

御朱印あり

真ん中に救世殿、左下に紀三井山と書かれ、右上に西国第二番の印、真ん中に梵字の印、左上に西国三十三所草創1300年の印、左下に金剛峯寺の印が押されています。
国指定重要文化財の多宝塔と桜が描かれた御朱印帳があります。
境内には約500本の桜があり、桜の名所としても有名です。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号073-444-1002
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://www.kimiidera.com/
絵馬あり
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巡礼の詳細情報

西国三十三所霊場

詳細情報

ご本尊十一面観音菩薩
山号紀三井山
院号護国院
宗旨・宗派救世観音宗
創建時代宝亀元年(770)
開山・開基為光上人
文化財

楼門,鐘楼,多宝塔,本尊十一面観世音菩薩,秘仏・千手観音菩薩,十一面観世音菩薩,梵天,帝釈天(国指定重要文化財)
本堂(県指定文化財)

ご由緒

紀三井寺は、今からおよそ1230年前昔、奈良朝時代、光仁天皇の宝亀元年(AD770)、唐僧・為光上人によって開基された霊刹です。
為光上人は、伝教の志篤く、身の危険もいとわず、波荒き東シナ海を渡って中国(当時の唐国)より到来されました。
そして諸国を巡り、観音様の慈悲の光によって、人々の苦悩を救わんがため、仏法を弘められました。行脚の途次、たまたまこの地に至り、夜半名草山山頂あたりに霊光を観じられて翌日登山され、そこに千手観音様の尊像をご感得になりました。
上人は、この地こそ観音慈悲の霊場、仏法弘通の勝地なりとお歓びになり、十一面観世音菩薩像を、自ら一刀三礼のもとに刻み、一宇を建立して安置されました。それが紀三井寺の起こりとされています。
その後、歴代天皇の御幸があり、また後白河法皇が当山を勅願所と定められて以後隆盛を極め、鎌倉時代には止住する僧侶も五百人を越えたと伝えられています。江戸時代に入ると、紀州徳川家歴代藩主が頻繁に来山され、「紀州祈祷大道場」として尊這崇されました。
正式には「紀三井山金剛宝寺護国院(きみいさんこんごうほうじごこくいん)」という当時の名称を知る人は少なく、全国に「紀三井寺」の名で知られていますが、この紀三井寺とは、紀州にある、三つの井戸が有るお寺ということで名付けられたといわれ、今も境内には、清浄水(しょうじょうすい)、楊柳水(ようりゅうすい)、吉祥水(きっしょうすい)の三井より清水がこんこんと湧き出して、年中絶えることがありません。(紀三井寺の三井水は昭和60年3月、環境庁より日本名水百選に選ばれました)
西国三十三所第2番の札所である当寺は、観音信仰の隆盛に伴い、きびすを接する善男善女は数えるにいとまなく、ご宝前には日夜香煙の絶え間がありません。
特に、ご本尊・十一面観世音菩薩様は、厄除・開運・良縁成就・安産・子授けにご霊験あらたかとされ、毎月十八日の観音様ご縁日を中心に、日参、月参りの篤信者でにぎわいます。
春は、早咲きの名所として名高く、境内から景勝・和歌の浦をはじめ淡路島・四国も遠望出来る紀三井寺は観光地としても有名で、古来文人墨客にして杖引く人も多く、詩歌に、俳諧に、絵画にと、多くの筆の跡が遺されています。
紀三井寺は以前、真言宗山階派の寺院でしたが、昭和26年に独立し現在は、山内・県下あわせて十六ヶ寺の末寺を擁する救世観音宗(ぐぜかんのんしゅう)の総本山となっています。

体験重要文化財花の名所札所・七福神巡り

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