神社の創建は社伝「日本最初方除八社大明神略記」によれば元明天皇の和銅３年(７１０)と伝え、祭神は、武甕槌命、経津主命、天児屋根命、市杵嶋姫命の四神で…もっと読む

正慶元年（1332年）蘭室大禅師を開基として創建される。 中興開山は萬安英種大和尚であり、 曹洞宗初開道場の興聖寺（宇治市）の末寺として知られている…もっと読む

文化９年（１８１２）春、三福寺住職が記した「神牛石縁起」によって詳しく知ることができる。 当寺の神牛石は神代の遺物にて、その始めを知る人は稀なり。…もっと読む

創建は不群 慶応4年正月に出された「淀藩触書」によって、この神社は牛頭天王社から素盞嗚大明神に改められた。、その折、仏教要素のあるご神体を神社に置…もっと読む

玉田神社宮司さんが兼任している社のひとつ（久御山に計10箇所）雙栗神社以外の久御山町の神社御朱印はだいたい玉田神社でいただけます。が、ほぼ宮司さん居…もっと読む

御朱印は玉田神社にて

当社は羽栗郷(佐山村)・殖栗郷(佐古村)・拝志郷(林村)の鎮守社であった。やがて佐古村に若宮八幡宮が創建されると、雙栗神社は佐山・林の二カ村の氏神と…もっと読む

玉田神社さんで御朱印を頂けます

淨土宗アプリ寺院めぐり。御朱印はされてないとのこと。佐古に同名寺院があるのでよく間違われますと言っておられました😅今日もワンちゃんが吠えてくれました…もっと読む

　天正十三年（1585）の「市田玉城神社護法神社幷神宮寺巻」によれば、市田は垂仁天皇の宮城（珠城宮）のあった地で、天皇崩御の後その霊を山代大筒城真若…もっと読む

常盤神社は、江戸時代牛頭天王社と称し、東西二十三間、南北八十間の広大な境内地の中に、八幡山橋本坊末寺の長福寺、地蔵院、蔵王権現社が建立され、神仏混交…もっと読む

御祭神は、かつてこの辺りにあった巨椋池が干拓されたので、そこに住んでいた生物をお祀りされています、難読地名で知られている東一口（ひがしいもあらい）に…もっと読む

椿寺として知られる浄安寺は、平安時代の天喜元年（１０５３）に、仁海（にんがい）僧正によって創建された浄福寺が前身です。浄福寺は天治元年（１１２４）に…もっと読む

住宅街の路地に入ると赤い鳥居に小さな祠がありました。お祀りされている石碑に白長龍神とあります。

御朱印は玉田神社さんにて拝受可

東福寺から宇治を廻っての帰り道に久御山で巡り会った神社です。白壁があってお寺さんかなと思うとこちらの神社でした。この辺りは古い造りの家が多くとても懐…もっと読む

安永３年（1774）に作られた「称名寺縁起」によると、称名寺の開基、西誉直住大徳は、諸国行脚のある日、京都日野の里、平山氏の家で一宿の志を受けた。こ…もっと読む

島高稲荷お隣に。新しい感じで境内も広い。ちょっと他の寺院とは境内の作りが異なり本堂前がかなり広くスペースがとられておりました。御朱印はやられてないとのことです。

開帳寺院巡りの2ヶ寺目は、京都府久世郡久御山町市田に在る北向毘沙門天堂です。 宗派不明、本尊は毘沙門天。 この毘沙門天立像は(文化財指定はされて…もっと読む

久御山町最終。これにて網羅かな？久御山町ですが宇治川も渡っておりすぐ近くに新選組で有名な長円寺さんなどもあるので、ほぼ伏見区。本堂は改修工事中。「許…もっと読む