しんきゅうじ|真言宗智山派|成田山
眞久寺のお参りの記録一覧
用事で旭川にいく機会があり、参拝しました。
旭川の繁華街のすぐ近くにありながら、静かな雰囲気のお寺でした。
立派な仁王門がありました。
本堂もとても立派な建物でした。御本尊の不動明王がお祀りされています。
毎月28日は成田山眞久寺で不動尊護摩供法要が行われます。
行ける日は行くようにしていて、7月28日以来、2か月ぶりの参詣となりました。
最近は20日に前立腺肥大の再手術を行い、23日に自分の不注意から左手指に大きな切創をこさえるなど、いろいろな出来事もありました。
そうした流れを護摩の炎で断ち切りたいと思いました。
この日は境内にある成田山宝山寺も開扉されていました。
法要に参加する前に、こちらでもお参りをしました。
土曜日ということもあり、護摩供法要の参加者も多かったです。
そんな中、内陣参拝をして、護摩の炎や不動明王様などの前で、しっかりとお参りをしてきました。
これで私の運気も体調も、どんどんよくなっていくことでしょう。
毎月28日は成田山眞久寺で不動尊護摩供法要が行われます。
行ける日は行くようにしているのですが、ここ数ヶ月は都合が合わず、3月18日に観音護摩供法要に参加して以来、久しぶりの参詣となりました。
日曜日ということもあってか、いつもの法要より参加者も多いように感じました。
そんな中、護摩の炎や不動明王様などの前で、しっかりとお参りをしてきました。
ちょっと気になったのは、数名の方がちょっとほかの参加者と違うようなお参りの仕方をしていたことです。
それぞれの仕方があるのだろうと思っていましたが、法要の後、その方々が本堂の中で他宗教の除霊のような行為をしはじめたのです。
さすがにこれには驚きました。
その後、眞久寺のインスタで、何点かの禁止事項があげられました。
眞久寺僧侶以外のものが祈祷行為、除霊行為、それに類する行為を行うことや、眞久寺が推奨しない方法でのお参り、その他の項目があげられていました。
これは本当ならば禁止するまでもない、あたりまえのことですよね。
お寺回りをしていても、宗派によりお経も違えば線香の本数などのあげ方、焼香の作法まで違います。
それらをできるだけその宗派のやり方に合わせようとしてやっていますが、そうしたことは当然のことと思っています。
なのに逆にそれを無視して勝手に自分たちのやり方を押し通すなど、他の宗教、宗派を冒涜するものだと思いました。
これ以上書くとその方たちへの非難の言葉が並んでしまいそうなので、この程度にしておきます。
健康診断が終わり眞久寺さんの隣の4条通りに出来たばかりのくら寿司でお昼ご飯。その後でお寺に参拝して日々の健康を祈願してきました。
くら寿司 旭川4条通店
くら寿司 旭川4条通店
境内
成田山眞久寺では、毎月18日に六角堂で観音護摩供法要が行われます。
毎月28日に本堂で行われる不動尊護摩供法要にはこれまで何度か参加していますが、観音護摩供法要にはまだ一度しか出ていません。
ちょうどお彼岸に入りお寺参りをしたいと思っていたところであり、法要に参加することとしました。
昨年初めて参加したときは、参加者が数名でした。
この日も平日ですから参加者は少ないだろうと思っていたところ、この日はお彼岸だからでしょうか、多くの人が参加していました。
そんな熱気の溢れる中、法要は進んで参りました。
本堂での護摩供法要と違って六角堂での法要は護摩の炎からも近いため、炎の熱さも伝わってきます。
なんだか引き込まれてしまう法要でした。
最後にありがたいお説教をいただき、この日の法要は終了しました。
成田山眞久寺には、これまで不動尊護摩供法要や観音護摩供法要の際にお参りしていますが、節分会星まつりには初めてのお参りです。
今年は土曜日ということもあり、参加してみました。
成田山のお寺の節分会には、4年前に参加したことがあります。
登別の成田山瀧泉寺の節分会で、還暦を迎えた私は裃をつけて豆をまかせていただきました。
ですから「福はうち」だけの掛け声の成田山の豆まきは経験済みです。
しかし眞久寺での節分会は、驚きの連続でした。
いつものようにお寺の境内に車で乗り入れようとすると、ガードマンの方がいて境内は満車なので近くにある駐車場の方に停めるようにとのことで駐車場を案内していただきました。
車を停めて本堂に入ると、いつもは椅子が置かれていますがこの日はなく、みなさん板の間に座っています。
壁際にはベンチがありそちらに座っておられる方もいましたが、まだ空いている場所もあり、膝の悪い私はベンチの方に座りました。
本堂に入るときに般若心経の書かれた紙を渡されます。
般若心経が始まったら一緒に唱えるようにとのことでした。
般若心経の前に観音経が唱えられ、いつもの護摩供法要ではこちらも一緒に唱えておりますが、今回は配布されておりません。
私は自分の経本を広げて、こっそりお唱えしました。
般若心経は7回唱えられ、そのあと不動真言も唱えられます(こちらも般若心経の後に書かれていました)。
私も一心不乱にお唱えしました。
法要が終わった後は豆まきです。
この豆まきもまた驚きでした。
最初のうちは本堂がいっぱいになるほどの参加者がいますし、豆を何個か拾えたらいいやと思っていたのですが、撒かれる豆の量の多いこと多いこと。
気がつくと袋一杯に福豆と飴やチョコが入っていました。
最後にお餅をいただいて眞久寺を後にしました。
来年の暦を調べてみると、なんと来年の節分は2月2日ということで、日曜日になるようです。
これは来年も参加できますね。
楽しみです。
毎月28日は、成田山眞久寺で不動尊護摩供法要が行われています。
時間の都合がつくときは私も年に何度か参加しています。
1月28日は初不動、今年最初の不動尊護摩供法要です。
初不動には可能ならば参加したいと思います。
今年は幸いなことに日曜日です。
参加が可能でした。
早めの昼食を済ませて、眞久寺に向かいました。
初不動ゆえか、あるいは日曜日だからか、いつもより多くの人が詰めかけていました。
そんな中で護摩供法要が始まりました。
観音経を唱和して、般若心経をお唱えしながら内陣参りをします。
般若心経はまだところどころ諳んじていませんが、懸命にお唱えしながらお参りしました。
お不動様の像の前では不動明王真言をお唱えしましたが、護摩の炎の中にはお不動様がいらっしゃると説教でおっしゃられていましたので、次回からは護摩の炎の前でも不動明王真言をお唱えしようと思います。
法要終了後は、いつものようにお土産をいただきました。
それから御朱印をいただきましたが、今日は初不動ですので、旭川不動尊の御朱印をいただきました。
そこにホトカミサポーターの証として、シマエナガ不動様の印を押していただき、眞久寺を後にしました。
午前中は美瑛神社で初詣。
そして午後は旭川に行き、成田山眞久寺で新年の鐘を撞き、修正会大護摩供法要に参加するというのが、一昨年からの元日の過ごし方となっています。
今年も早めに昼食を終えてから旭川に向かいました。
眞久寺に到着すると、ちょうど新年の鐘が始まったところでした。
駐車場に車を停めて鐘を撞かせていただいてから本堂に向かいました。
中に入ると、甘酒がふるまわれていました。
大変おいしくいただきました。
本堂で行われた法要では、観音経、般若心経の読経のほか、内陣参拝をし護摩の炎にお参りをし、今年1年の弥栄を祈りました。
法要終了後はお土産をいただき眞久寺を後にしました。
西御料地神社を参拝したのち、緑が丘駅から旭川行に乗って旭川駅に移動しました。
この日の一番の目的は、毎月18日に成田山眞久寺六角堂で行われる観音護摩供法要です。
昼食をとってから眞久寺に向かい、12時30分過ぎに到着しました。
法要は13時からなので、まず寺務所に向かいました。
4種類の御朱印があるうち、阿弥陀如来様の御朱印をいただきました。
これは北海道八十八ヶ所の第2番札所となっている眞久寺六角堂の霊場御本尊です。
今日の観音護摩供法要は六角堂で行われるので、こちらの御朱印としました。
眞久寺では、ホトカミサポーター特典で御朱印にシマエナガ不動のスタンプも押してもらえます。
サポーターであることを告げるとスタンプを用意してくれて、「御朱印帳に貼りますか?」と尋ねてくれました。
お願いしたところ、御朱印帳の面の下部に梵字御影を貼ってシマエナガ不動のスタンプを押し、その上に上辺だけに糊付けをした御朱印を貼ってくれました。
それから六角堂に行き、護摩木を書いて納めてから開始を待ちました。
これまで毎月28日に行われている不動尊護摩供法要には何度も参加していますが、観音護摩供法要に参加するのは初めてです。
ちょっと緊張感はありましたが、事前にリール動画も見ておいたので、だいたいの要領はわかっていました。
不動尊護摩供法要と比べて参加者も少ないので、観音経と般若心経を唱えるときはいつもより大きな声が出ました。
御詠歌を歌い法要が終わるとお土産をいただき、眞久寺を後にしました。
山門
眞久寺
鐘楼
本堂
六角堂
六角堂
シマエナガ不動
以前、真言宗智山派の青年会の研修会でも講師に呼んでいただいた、久志副住職のお寺にようやくお参りすることができました。
お気持ちで特典もいただくことができました。
まずお参りしてびっくりしたのは、本堂がこんなにも大きく立派であること。
六角堂もあって、とても興味深かったです。
お参りした後、寺務所へ行って、「ホトカミサポーターです」と、デジタル会員証を見せたところ、
どちらから来たんですかなどと優しく声をかけてくださりました。
そして、眞久寺オリジナル「シマエナガ不動」を押してくださいました。
最後に実はホトカミの代表ですとお伝えして、
サポーターは1人目ですかと聞いたところ、なんと3,4名ほどお参りされていたということでびっくりしました。
旭川、北海道のユーザーさんも、ありがとうございます。
とてもほっこりしたお参りとなりました。
ありがとうございます。
眞久寺オリジナル「シマエナガ不動」
御朱印帳に貼って下さいました。
はい!
本当に立派!
毎月28日は不動明王の縁日が行われます。
成田山眞久寺でも、毎月28日は不動尊護摩供法要が行われます。
この日は午前中に眼科の通院があり、そのあと緑が丘駅近くのカフェでパンケーキを食べ、それから緑が丘駅から旭川駅に移動して、護摩供法要に参加しようという計画をたてました。
列車の時間の関係から、当初の予定では慌ただしく昼食を食べてから向かうことになると思っていましたが、11時半に食べたパンケーキのおかげでおなかは減らず、そのまま眞久寺に向かいました。
おかげで余裕をもって到着し、今日は参加していない妻の分までゆっくりと護摩木を書いて奉納することができました。
法要が始まると、いつものように観音経をお唱えし、般若心経の最中に内陣参拝をします。
どちらも時々お写経をしているお経ですが、そういえば最近はお写経をしていないなあと思ってしまいました。
普段は入れない内陣の参拝では、護摩の炎の前でしっかりと御祈りをできるということが大変ありがたいです。
また不動明王様の前で御祈りできることもありがたいことで、しっかり不動真言をお唱えしながら御祈りしました。
御詠歌を歌って(これも少しずつ歌えるようになってきたかな)法要が終わるとお土産をいただき、眞久寺を後にしました。
毎月28日は不動明王の縁日が行われます。
成田山眞久寺でも、毎月28日は不動尊護摩供法要が行われます。
今月は日曜日と重なったこともあり、4か月ぶりにお参りをしに行きました。
成田山眞久寺は北海道八十八ヶ所霊場の一番、二番札所となっています。
今年は弘法大師御誕生1250年を記念した幟が各札所に掲げられています。
それを見たいとも思いましたが、一番札所の本堂前、二番札所の六角堂前に掲げられていました。
法要ではいつものように護摩木を奉納し、観音経をお唱えし、般若心経の最中に内陣参拝をします。
護摩の炎の前でしっかりと御祈りをし、不動明王様の前ではしっかり不動真言をお唱えし、ひと通り回りました。
法要が終わるとお土産をいただき、眞久寺を後にしました。
毎月28日は不動明王の縁日が行われます。
成田山眞久寺でも、毎月28日は不動尊護摩供法要が行われます。
ということで、初不動に行ってきました。
いつものように観音経をお唱えし、般若心経の最中に内陣参拝をします。
護摩の炎の前でしっかりと御祈りをし、不動明王様の前ではしっかり不動真言をお唱えし、ひと通り回りました。
今年も不動尊護摩供法要に参加できるときはどんどん参加したいと思います。
また毎月18日には六角堂で観音護摩供法要も行われています。
これまでまだ一度も参加していませんが、今年は機会があれば参加してみたいと思っています。
法要が終わると、お土産として中華まんじゅうをいただき、眞久寺を後にしました。
眞久寺さんにおいて、令和5年の初大黒天法要が1月8日に営まれ、参拝しました🤗
観音経や般若心経などを参拝者も一緒に唱えながら、大黒天様の前でご焼香とお参りをさせていただきました✨
今年もどうぞよろしくお願いいたします🤗
北海道八十八ヶ所霊場の第一番札所、眞久寺さん本堂です。
奇数の月の8日に、眞久寺さんの本堂において大黒天法要が営まれ、一般の方が無料で参拝することができます🤗
六角堂です。眞久寺さんの敷地内にあり、北海道八十八ヶ所霊場の第ニ番札所とされています。毎月18日には、御本尊である如意輪観世音菩薩さまの護摩供 法要が営まれます🤗
干支の木彫りの兎を授与していただきました✨
美瑛神社の初詣を終えた後、昨年同様に成田山眞久寺の賀正の鐘と修正会大護摩供法要に参加しました。
午前中、雪が強く降りだして、車を運転していくのはやめてJRで行こうかとも思いましたが、やがて小降りになったので車で向かうことにしました。
賀正の鐘は12時30分からですが、その5分くらい前に眞久寺に到着しました。
早かったおかげで駐車場にはまだ1台しかおらず、車を停めることができました。
ちょうど僧侶の方が出てきて、賀正の鐘が始まるところでした。
鐘の前でお経を唱えるのを聞いて、それから賀正の鐘の始まりです。
並んでいる人が少ないからということで、1人3回ずつ撞かせていただきました。
それからお寺に向かいます。
思えば、昨年の修正会大護摩供法要が眞久寺で初めて参加した法要でした。
それから数回の法要に参加しましたが、何度参加しても内陣参拝はとてもありがたく感じます。
不動明王様の前では、しっかり不動真言もお唱えしました。
おみくじを引くと、今度は大吉でした。
やはり今年も良い年になりそうです。
法要が終わると、お土産として線香をいただき、眞久寺を後にしました。
大晦日に、今年の締めくくりの年末詣に伺いました🤗
今年の2月13日に初めて眞久寺さんを訪ねて以来、40回ほどお参りに伺いました。御本尊である不動明王さまを始め、本堂にお祀りされいる仏様や弘法大師様、興教大師様に今年一年の御礼を申し上げました☺️
お参りを終えて失礼する際、寺務所の方と和尚様が温かい笑顔で御挨拶くださり、僕の参拝への御礼の言葉を頂きました。僕も感謝の気持ちを述べ、来年またお参りをさせていただけたらと申し上げました。
眞久寺さんの皆様には、大変お世話になり、本当にありがとうございました🤗✨🤗✨
眞久寺さん本堂内の正面には、御本尊である不動明王さまがお祀りされています。
六角堂には、如意輪観世音菩薩さまがお祀りされています。
家内が尿路感染症による敗血症のため緊急入院したのは8月26日のことでした。
この時は収縮期血圧が70まで下がり、加えて腎不全となっており、旭川医大の医師団により、懸命の治療が施されました。
入院時の説明では、生命の危険もあり、感染症が治癒したとしても人工透析の必要があるかもしれないとのことで、それを聞いてもただ呆然とするばかりでした。
その2日後に眞久寺の不動尊護摩供法要がありましたので、不動明王様のお力にすがるべく、家内の当病平癒を祈願しました。
そうしたところ、家内の病状は見る見るうちに好転し、人工透析をするまでもなく腎機能も回復し、16日後には退院できました。
そこでこの日は家内ともどもお礼参りに行きました。
お医者様によると、「三途の川の5m手前まで行った」とのこと。
そこから引き返してこれたのは不動明王様のおかげと思い、心を込めて不動真言をお唱えしてきました。
10月28日(金)に、眞久寺さんにおいて年に一度の不動尊・仁王尊秋祭りが開催されました🤗
眞久寺さんの北側の山門には、左右(東西)に仁王尊(金剛力士)像が配置されており、毎年10月28日に仁王尊法楽が行われます。法楽時には、仁王尊前の窓が開放され、仁王様を直接お参り
できるそうです。
僕は仕事の途中で休暇を取って眞久寺さんに伺ったため、仁王尊法楽に参加することが叶いませんでした😅
その後、眞久寺さんの本堂において「不動尊秋祭り」が行われ、護摩焚き御祈祷を参拝させていただきました。
不動尊・仁王尊秋祭りの模様は、眞久寺さんのインスタで視聴することができますので、皆様も御覧になってみてはいかがですか?🤗
眞久寺さんの山門の左右(東西)には、仁王尊(金剛力士)様が奉安されています。
眞久寺さんの本堂において護摩焚き御祈祷による「不動尊秋祭り」が催されました。眞久寺さんの御本尊は不動明王さまで、護摩焚きの間は内陣参拝をすることができ、参拝者の皆様がお参りさせていただきました🤗
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