しんきゅうじ|真言宗智山派|成田山
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楽しみ方眞久寺のお参りの記録一覧

毎月28日は、成田山眞久寺で不動尊護摩供法要が行われます。
都合がつくようなら参加するようにしていますが、今回は大般若経転読会が行われた6月以来、2か月ぶりの参加となりました。
いつものように法要が始まり、しばらくすると観音経の読経が始まります。
それから般若心経の読経が始まり、同時に内陣参拝が行われます。
普段は入ることのできない内陣に入りお参りができる。
それがこの不動尊護摩供法要の最大の魅力です。
内陣参拝の後、御詠歌が始まりました。
何度歌っても、上手に歌えるようになりません。
いつか自信を持って堂々と歌えるようになるのでしょうか。
すべての法要とご住職のお説教が終わるとそれぞれにお土産のお菓子を渡していただき、眞久寺を辞しました。







年に一度の不動明王護摩供法要に参加しました。
誰でも自由に参加でき願い事を書いた護摩札を納めて本堂の曼荼羅や御本尊様に手を合わせて巡ります。護摩法要の炎は近くにいると熱さを感じられます。護摩札を燃やすのは炎が悪いものを入らないようにしてくれるためだと住職さんが説明してくれました。帰りにはお餅とコアラのマーチを頂きました。
7月を目前にし暑さが厳しくなってきた日の参拝でした。終わった後で職場の人達とビアガーデンに行きました。

本堂

本尊不動明王例大祭

御本尊前

絵馬

おみくじ

おみくじ

御守

紫陽花

お餅とコアラのマーチ

オクノ屋上のビアガーデンTEN
オクノは今年度で閉店するのでこのビアガーデンも今年で最後になります

二軒目に寄ったミュージックハウスメロディーさん
ここのママさんは安全地帯の玉置浩二の妹さんらしいですよ

毎月28日は、成田山眞久寺で不動尊護摩供法要が行われます。
なかでも6月28日は、年に一度の本尊不動明王例大祭ということで、大般若転読会が行われます。
全600巻からなる大般若波羅蜜多経。
これをすべてお唱えするにはかなりの時間がかかります。
そのため経典を空中で広げながら転読してお参りします。
これが大般若転読会です。
以前から一度はこの大般若転読会に参加したいと思っていたのですが、ようやく念願が叶いました。
私はご住職のすぐ隣の席に座りました。
転読する際に経本を空中で広げるため風が起こります。
その風を梵風といい、梵風に当たると無病息災になると言われています。
この席ならばきっと梵風に当たるだろうと思ってその席に座りました。
まず大般若転読会から始まりました。
思った通り、わずかながらでも梵風を感じることができ、これで無病息災の御利益を受けられそうです。
まもなく内陣参拝が始まりました。
内陣を巡ってお参りをします。
転読会が終わると、御詠歌が始まりました。
それが終わると不動尊護摩供法要の始まりです。
それと同時に、2度目の内陣参拝が行われました。
すべての法要が終わるとそれぞれにお餅とお菓子を渡していただき、眞久寺を辞しました。




【北海道の真言宗智山派向け講演】100年後にお寺を残すインターネット活用術・御朱印トレンド・文章術と3時間半の講演!北海道では7回目
令和7年(2025年)6月16日 14時から3時間半にわたって、
北海道旭川市にある眞久寺さんにて、真言宗智山派のお坊さん向けに講演させていただきました。
オンラインで山形のお坊さんも参加くださっていました。
30名ほどの参加者のうち、ひとり【満足】だった以外、
全員から【とても満足】の評価をいただきました!安心しました。
本当に素晴らしいお坊さんたちと出会えて嬉しかったです。
真言宗智山派は、弘法大師・空海が開いた真言宗ひとつで、総本山は京都の智積院。護摩祈祷を中心とする密教儀礼が特色です。成田山新勝寺や川崎大師など全国約3000寺院があり、厄除け・家内安全・交通安全などでお参りされる方も全国にたくさんいます。
4年前にオンラインでお話しさせていただき、再びお呼びいただきました。
以下が当日の演題です。
【100年後にお寺を残すために】
第1講 お寺のファンが増える3ステップ
・参拝者が急増する寺社の事例紹介
・どんな想いで、どんな事業を行っているか
・月間100万人が使う
神社お寺の検索サイト「ホトカミ」のデータ
・仏事の相談が増えるお寺の共通点
・長期のファンが増えるまでの3ステップ
第2講 人が集まる情報発信のコツ
〜インターネット活用法〜
・どのSNSをどう運用したらいいのか?
・情報発信を続けるコツ
・どんな情報が必要とされているか?
・人が集まる告知のポイント3つ
第3講 魅力を伝える文章術
【心】
・文章上達のための心構え
【技】
・Webでの文章で気をつけるポイント
・見出しやタイトルで興味を引く方法
・スマホでOK!良い写真の撮り方
【体】
・投稿内容が思いつかないときの3つのヒント
さらに、【御朱印をブームではなく、文化として続けて行く方法】として、
・人はなぜ御朱印を求める?
・最新の御朱印数の傾向
・どんな御朱印が人気?
・御朱印文化として大切なことは?についてもお話しした盛りだくさんの3時間でした。
2回目の講演に呼んでくださった、
眞久寺の久志住職さんは、
ご自身のお寺のみなならず、
仏教界全体のことも考えてらっしゃる素晴らしい方です。
お寺の皆さんも優しい素敵な皆さんです。
ホトカミサポーターさんは、
お気持ちで特典もいただけます。
ぜひ、お参りください!

講演の様子


曼荼羅も特別に写真撮影させていただきました!
一体一体彫られています。

圧巻すぎました!



3月19日に最終勤務を終え、時間だけはたっぷり余裕があります。
そのため、今月の28日は金曜日であるにもかかわらず、不動尊護摩供法要に参加できました。
眞久寺の近くで昼食をとってから向かいました。
到着したときは駐車スペースにまだ若干の余裕はありました。
金曜日の13時という開始時刻ですから参加者は土日より少ないかと思いましたが、土日とさほど変わらない数の参加者がありました。
本堂で護摩木をいただいて祈願を書きます。
そして空いている席に座り、始まるのを待ちました。
導師様を始め僧侶の方々が入場し、厳かに護摩供法要が始まりました。
いつものように観音経と般若心経は参加者全員で読経し、般若心経の時に内陣参拝が行われます。
法要が終わるとそれぞれにお菓子を渡していただき、眞久寺を辞しました。



昨年の節分は土曜日だったこともあり、成田山眞久寺の節分会に初めて参加しました。
今年の節分は2月2日になったため日曜日となりました。
そのため今年も参加可能であり、参加することとしました。
早めに昼食を済ませて眞久寺に向かいました。
境内の駐車スペースはすでに満車となっており、大休寺の駐車場へと誘導されました。
これは昨年同様であり、戸惑わずに車を置けました。
本堂に向かい、護摩木をいただいて祈願を書きます。
そして空いているスペースへと進みました。
本堂にはどんどん人が集まってきます。
やがて御詠歌が始まり、終わるころに導師様を始め、僧職の方々が入場します。
まもなく厳かに護摩供法要が始まりました。
毎月の護摩供法要では観音経と般若心経は参加者全員で読経しますが、この日は観音経は僧職の方々だけで読経をし、般若心経と不動真言のみ参加者もともに唱えました。
その間に焼香台に進み、お焼香をします。
毎月の不動尊護摩供法要の時に行われる内陣参拝は行われません。
この人数ですから、お焼香だけでもかなりの時間がかかりました。
法要が終わると豆まきです。
裃をつけた檀家や年男・年女の皆さんが、「福はうち」の掛け声とともにたくさんの豆やお菓子をまいてくれました。
今年もたくさんの福豆やお菓子を拾うことができました。
帰るときにそれぞれお餅を渡していただき、眞久寺を辞しました。







成田山眞久寺では、毎月18日に観音護摩供法要、28日に不動尊護摩供法要が行われ、誰でも参加することができます。
私も都合が合うときには参加するようにしています。
今月18日の初観音は土曜日ということもあり、参加しようと思っていました。
当日はJRで旭川に向かいました。
昼食を食べてからのんびり歩いて眞久寺に向かいました。
到着して六角堂に向かうと、法要の開始まではまだ時間があるというのに、用意された席の多くは埋まっていました。
土曜日ということと初観音ということで、参加者が多いようです。
席を確保して護摩木を書いて開始を待ちました。
その後も続々と参加者が集まり、六角堂の中は一杯になりました。
それでも席は追加で用意され、全員が座ることができました。
法要はいつもの通り進みます。
観音経と般若心経を全員で唱え、最後は御詠歌を歌います(これが苦手)。
法要の最後は御住職からのお話を聞き、すべてが恙なく終わりました。
次は2月2日の節分会の法要に参加しようと思います。
昨年、初めて参加しましたが、本堂を埋め尽くすほどの人が集まり、迫力ある豆まきが行われます。
今年の節分も日曜日ですから、きっとたくさんの人が集まることでしょう。





午前中は美瑛神社で初詣。
そして午後は旭川に行き、成田山眞久寺で賀正の鐘を撞き、修正会大護摩供法要に参加するというのが、3年前からの元日の過ごし方となっています。
今年も早めに昼食を終えてから旭川に向かいました。
例年は12時30分から賀正の鐘ですが、今年は12時からとなりました。
駐車場がいっぱいにならないうちにと思い、例年より15分早く出て、12時15分に到着しました。
まず鐘を撞かせていただきます。
それからおみくじを引いて甘酒をふるまっていただき、本堂へと向かいました。
13時から本堂で修正会大護摩供法要が行われました。
いつもの不動尊護摩供法要と同様に、観音経を参加者全員で唱え、続いて般若心経を唱えながら内陣参拝を行います。
そして御詠歌を歌って法要は終わりました。
法要終了後はお線香とお菓子をいただき、眞久寺を辞しました。





用事で旭川にいく機会があり、参拝しました。

旭川の繁華街のすぐ近くにありながら、静かな雰囲気のお寺でした。

立派な仁王門がありました。

本堂もとても立派な建物でした。御本尊の不動明王がお祀りされています。

毎月28日は成田山眞久寺で不動尊護摩供法要が行われます。
行ける日は行くようにしていて、7月28日以来、2か月ぶりの参詣となりました。
最近は20日に前立腺肥大の再手術を行い、23日に自分の不注意から左手指に大きな切創をこさえるなど、いろいろな出来事もありました。
そうした流れを護摩の炎で断ち切りたいと思いました。
この日は境内にある成田山宝山寺も開扉されていました。
法要に参加する前に、こちらでもお参りをしました。
土曜日ということもあり、護摩供法要の参加者も多かったです。
そんな中、内陣参拝をして、護摩の炎や不動明王様などの前で、しっかりとお参りをしてきました。
これで私の運気も体調も、どんどんよくなっていくことでしょう。









毎月28日は成田山眞久寺で不動尊護摩供法要が行われます。
行ける日は行くようにしているのですが、ここ数ヶ月は都合が合わず、3月18日に観音護摩供法要に参加して以来、久しぶりの参詣となりました。
日曜日ということもあってか、いつもの法要より参加者も多いように感じました。
そんな中、護摩の炎や不動明王様などの前で、しっかりとお参りをしてきました。
ちょっと気になったのは、数名の方がちょっとほかの参加者と違うようなお参りの仕方をしていたことです。
それぞれの仕方があるのだろうと思っていましたが、法要の後、その方々が本堂の中で他宗教の除霊のような行為をしはじめたのです。
さすがにこれには驚きました。
その後、眞久寺のインスタで、何点かの禁止事項があげられました。
眞久寺僧侶以外のものが祈祷行為、除霊行為、それに類する行為を行うことや、眞久寺が推奨しない方法でのお参り、その他の項目があげられていました。
これは本当ならば禁止するまでもない、あたりまえのことですよね。
お寺回りをしていても、宗派によりお経も違えば線香の本数などのあげ方、焼香の作法まで違います。
それらをできるだけその宗派のやり方に合わせようとしてやっていますが、そうしたことは当然のことと思っています。
なのに逆にそれを無視して勝手に自分たちのやり方を押し通すなど、他の宗教、宗派を冒涜するものだと思いました。
これ以上書くとその方たちへの非難の言葉が並んでしまいそうなので、この程度にしておきます。




成田山眞久寺では、毎月18日に六角堂で観音護摩供法要が行われます。
毎月28日に本堂で行われる不動尊護摩供法要にはこれまで何度か参加していますが、観音護摩供法要にはまだ一度しか出ていません。
ちょうどお彼岸に入りお寺参りをしたいと思っていたところであり、法要に参加することとしました。
昨年初めて参加したときは、参加者が数名でした。
この日も平日ですから参加者は少ないだろうと思っていたところ、この日はお彼岸だからでしょうか、多くの人が参加していました。
そんな熱気の溢れる中、法要は進んで参りました。
本堂での護摩供法要と違って六角堂での法要は護摩の炎からも近いため、炎の熱さも伝わってきます。
なんだか引き込まれてしまう法要でした。
最後にありがたいお説教をいただき、この日の法要は終了しました。






成田山眞久寺には、これまで不動尊護摩供法要や観音護摩供法要の際にお参りしていますが、節分会星まつりには初めてのお参りです。
今年は土曜日ということもあり、参加してみました。
成田山のお寺の節分会には、4年前に参加したことがあります。
登別の成田山瀧泉寺の節分会で、還暦を迎えた私は裃をつけて豆をまかせていただきました。
ですから「福はうち」だけの掛け声の成田山の豆まきは経験済みです。
しかし眞久寺での節分会は、驚きの連続でした。
いつものようにお寺の境内に車で乗り入れようとすると、ガードマンの方がいて境内は満車なので近くにある駐車場の方に停めるようにとのことで駐車場を案内していただきました。
車を停めて本堂に入ると、いつもは椅子が置かれていますがこの日はなく、みなさん板の間に座っています。
壁際にはベンチがありそちらに座っておられる方もいましたが、まだ空いている場所もあり、膝の悪い私はベンチの方に座りました。
本堂に入るときに般若心経の書かれた紙を渡されます。
般若心経が始まったら一緒に唱えるようにとのことでした。
般若心経の前に観音経が唱えられ、いつもの護摩供法要ではこちらも一緒に唱えておりますが、今回は配布されておりません。
私は自分の経本を広げて、こっそりお唱えしました。
般若心経は7回唱えられ、そのあと不動真言も唱えられます(こちらも般若心経の後に書かれていました)。
私も一心不乱にお唱えしました。
法要が終わった後は豆まきです。
この豆まきもまた驚きでした。
最初のうちは本堂がいっぱいになるほどの参加者がいますし、豆を何個か拾えたらいいやと思っていたのですが、撒かれる豆の量の多いこと多いこと。
気がつくと袋一杯に福豆と飴やチョコが入っていました。
最後にお餅をいただいて眞久寺を後にしました。
来年の暦を調べてみると、なんと来年の節分は2月2日ということで、日曜日になるようです。
これは来年も参加できますね。
楽しみです。





毎月28日は、成田山眞久寺で不動尊護摩供法要が行われています。
時間の都合がつくときは私も年に何度か参加しています。
1月28日は初不動、今年最初の不動尊護摩供法要です。
初不動には可能ならば参加したいと思います。
今年は幸いなことに日曜日です。
参加が可能でした。
早めの昼食を済ませて、眞久寺に向かいました。
初不動ゆえか、あるいは日曜日だからか、いつもより多くの人が詰めかけていました。
そんな中で護摩供法要が始まりました。
観音経を唱和して、般若心経をお唱えしながら内陣参りをします。
般若心経はまだところどころ諳んじていませんが、懸命にお唱えしながらお参りしました。
お不動様の像の前では不動明王真言をお唱えしましたが、護摩の炎の中にはお不動様がいらっしゃると説教でおっしゃられていましたので、次回からは護摩の炎の前でも不動明王真言をお唱えしようと思います。
法要終了後は、いつものようにお土産をいただきました。
それから御朱印をいただきましたが、今日は初不動ですので、旭川不動尊の御朱印をいただきました。
そこにホトカミサポーターの証として、シマエナガ不動様の印を押していただき、眞久寺を後にしました。





午前中は美瑛神社で初詣。
そして午後は旭川に行き、成田山眞久寺で新年の鐘を撞き、修正会大護摩供法要に参加するというのが、一昨年からの元日の過ごし方となっています。
今年も早めに昼食を終えてから旭川に向かいました。
眞久寺に到着すると、ちょうど新年の鐘が始まったところでした。
駐車場に車を停めて鐘を撞かせていただいてから本堂に向かいました。
中に入ると、甘酒がふるまわれていました。
大変おいしくいただきました。
本堂で行われた法要では、観音経、般若心経の読経のほか、内陣参拝をし護摩の炎にお参りをし、今年1年の弥栄を祈りました。
法要終了後はお土産をいただき眞久寺を後にしました。






西御料地神社を参拝したのち、緑が丘駅から旭川行に乗って旭川駅に移動しました。
この日の一番の目的は、毎月18日に成田山眞久寺六角堂で行われる観音護摩供法要です。
昼食をとってから眞久寺に向かい、12時30分過ぎに到着しました。
法要は13時からなので、まず寺務所に向かいました。
4種類の御朱印があるうち、阿弥陀如来様の御朱印をいただきました。
これは北海道八十八ヶ所の第2番札所となっている眞久寺六角堂の霊場御本尊です。
今日の観音護摩供法要は六角堂で行われるので、こちらの御朱印としました。
眞久寺では、ホトカミサポーター特典で御朱印にシマエナガ不動のスタンプも押してもらえます。
サポーターであることを告げるとスタンプを用意してくれて、「御朱印帳に貼りますか?」と尋ねてくれました。
お願いしたところ、御朱印帳の面の下部に梵字御影を貼ってシマエナガ不動のスタンプを押し、その上に上辺だけに糊付けをした御朱印を貼ってくれました。
それから六角堂に行き、護摩木を書いて納めてから開始を待ちました。
これまで毎月28日に行われている不動尊護摩供法要には何度も参加していますが、観音護摩供法要に参加するのは初めてです。
ちょっと緊張感はありましたが、事前にリール動画も見ておいたので、だいたいの要領はわかっていました。
不動尊護摩供法要と比べて参加者も少ないので、観音経と般若心経を唱えるときはいつもより大きな声が出ました。
御詠歌を歌い法要が終わるとお土産をいただき、眞久寺を後にしました。

山門

眞久寺

鐘楼

本堂

六角堂

六角堂

シマエナガ不動
以前、真言宗智山派の青年会の研修会でも講師に呼んでいただいた、久志副住職のお寺にようやくお参りすることができました。
お気持ちで特典もいただくことができました。
まずお参りしてびっくりしたのは、本堂がこんなにも大きく立派であること。
六角堂もあって、とても興味深かったです。
お参りした後、寺務所へ行って、「ホトカミサポーターです」と、デジタル会員証を見せたところ、
どちらから来たんですかなどと優しく声をかけてくださりました。
そして、眞久寺オリジナル「シマエナガ不動」を押してくださいました。
最後に実はホトカミの代表ですとお伝えして、
サポーターは1人目ですかと聞いたところ、なんと3,4名ほどお参りされていたということでびっくりしました。
旭川、北海道のユーザーさんも、ありがとうございます。
とてもほっこりしたお参りとなりました。
ありがとうございます。

眞久寺オリジナル「シマエナガ不動」
御朱印帳に貼って下さいました。



はい!




本当に立派!

毎月28日は不動明王の縁日が行われます。
成田山眞久寺でも、毎月28日は不動尊護摩供法要が行われます。
この日は午前中に眼科の通院があり、そのあと緑が丘駅近くのカフェでパンケーキを食べ、それから緑が丘駅から旭川駅に移動して、護摩供法要に参加しようという計画をたてました。
列車の時間の関係から、当初の予定では慌ただしく昼食を食べてから向かうことになると思っていましたが、11時半に食べたパンケーキのおかげでおなかは減らず、そのまま眞久寺に向かいました。
おかげで余裕をもって到着し、今日は参加していない妻の分までゆっくりと護摩木を書いて奉納することができました。
法要が始まると、いつものように観音経をお唱えし、般若心経の最中に内陣参拝をします。
どちらも時々お写経をしているお経ですが、そういえば最近はお写経をしていないなあと思ってしまいました。
普段は入れない内陣の参拝では、護摩の炎の前でしっかりと御祈りをできるということが大変ありがたいです。
また不動明王様の前で御祈りできることもありがたいことで、しっかり不動真言をお唱えしながら御祈りしました。
御詠歌を歌って(これも少しずつ歌えるようになってきたかな)法要が終わるとお土産をいただき、眞久寺を後にしました。









毎月28日は不動明王の縁日が行われます。
成田山眞久寺でも、毎月28日は不動尊護摩供法要が行われます。
今月は日曜日と重なったこともあり、4か月ぶりにお参りをしに行きました。
成田山眞久寺は北海道八十八ヶ所霊場の一番、二番札所となっています。
今年は弘法大師御誕生1250年を記念した幟が各札所に掲げられています。
それを見たいとも思いましたが、一番札所の本堂前、二番札所の六角堂前に掲げられていました。
法要ではいつものように護摩木を奉納し、観音経をお唱えし、般若心経の最中に内陣参拝をします。
護摩の炎の前でしっかりと御祈りをし、不動明王様の前ではしっかり不動真言をお唱えし、ひと通り回りました。
法要が終わるとお土産をいただき、眞久寺を後にしました。




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