しんきゅうじ|真言宗智山派|成田山
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方眞久寺のお参りの記録一覧(3ページ目)

毎月18日は眞久寺さんの六角堂において月並観音護摩供法要(つきなみ かんのん ごまく ほうよう)が営まれ、2月の法要に続いて参拝させていただきました☺️
間近でお護摩焚き🔥を拝見できるので、やはり迫力満点です。
添え護摩木に願意を書き、お護摩焚きをしていただきました🍀✨


こちらが六角堂です。北海道八十八箇所霊場の第二番札所に指定されています(第一番札所は、眞久寺さんの本堂です)。
大正時代に建立された、大変歴史と趣のある寺院です✨


六角堂内です☺️


六角堂の御本尊は、如意輪観世音菩薩さまです☺️
「如意」とは、意のままに智慧や財宝、福徳もたらす如意宝珠という宝の珠のことで、「輪」は煩悩を打ち砕く法輪を指しています。その2つを手に持った観音菩薩ということで如意輪観音といいます。
智慧、財福、福徳授与、安産、延命のご利益があるとされています🍀✨

お護摩焚きでは、観音経や般若心経、如意輪観世音菩薩様の御真言が唱えられ、貸与される経文を見ながら参拝者も一緒にお唱えしました。
間近で見るお護摩焚きは迫力満点です✨

大安吉日の今日(5月8日)、大黒天法要が成田山眞久寺さん(旭川市)において営まれました☺️
2月18日の観音護摩供🔥、4月28日の不動尊護摩供🔥に参拝させていただいていたので、大黒天法要に参拝ができて大変嬉しかったです☺️✨
大黒天法要は、奇数月の8日に行われます🍀
今回は午後1時少し前に執り行われ、観音経や般若心経、不動明王様そして大黒天様のご真言などを参拝者も一緒にお唱えして、幸あることをお祈りしました🍀✨


左が眞久寺六角堂、右が成田山眞久寺本堂です☺️

左が成田山宝山寺、右が眞久寺六角堂です☺️

眞久寺本堂です☺️


眞久寺六角堂

寺務所の玄関にそっと佇むお地蔵さまです☺️


山門の両脇には仁王像がいらっしゃいます☺️

住職様たちが大黒天様の前でお経やご真言をお唱えになりました☺️

法要が終わり、住職様の有難い法話を賜りました☺️




端午の節句の今日、眞久寺さんにお詣りしました☺️
前の日にもお詣りに伺ったばかりでしたが、その夜に家で眼鏡をお尻で踏んで壊してしまい(笑)💦、眼鏡を新調する羽目に😅
予想外の外出になりましたが、帰りに「眞久寺さんにお詣りしたいナ😃💡」と思い、お伺いしました。
今日は青空が澄み渡るポカポカ陽気☀️、眞久寺さんの周囲の歩道にはチューリップが花を咲かせていました☺️
8日(日)の大黒天法要に、改めて参拝させていただければと思っております🍀✨



眞久寺さんの周りの歩道には、チューリップの花がきれいに咲いていました☺️




北海道八十八箇所霊場・第1番札所・眞久寺本堂です☺️
いつ見ても壮重ながら優雅さを感じます✨

歴史のある北海道八十八箇所霊場・第2番札所の六角堂です☺️

2階本堂には、御本尊である不動明王様のほか、釈迦牟尼如来様、大黒天様、弘法大師様、興教大師様がお祀りされています。
また、日本初の立体曼陀羅である「金剛界曼陀羅」「胎蔵界曼陀羅」が奉安されています☺️



本堂1階の金剛閣です☺️


日頃の御礼と明日への幸いをご祈念して絵馬を奉納しました🍀✨

今日は第二番札所(六角堂)の御朱印を頂きました☺️


今日はお不動様のご縁日(28日)、眞久寺さんで「不動尊護摩供(ごまく)」がありました😉
今までずっと参拝したいと思っていましたので、昨日の夕方に休暇願いを出し(笑)、今日は仕事の途中で伺いました😊
また、「お砂踏み週間」の最終日でもあり、内陣参拝の代わりにお砂踏みができて嬉しかったです😊
お砂踏みでは、心の中でお不動様に今までの御礼を申し上げるとともに、幸せを祈念させていただきました🍀✨
眞久寺の皆様、いつも温かく迎えてくださり、ありがとうございます😊✨



寺務所の手前の桜の木が開花🌸していましたので、本堂と一緒に撮りました😊
旭川はもう満開だと、夕方のニュースで知りました😉



護摩供前の本堂です😊
平日にもかかわらず、午後1時の開始までに20名くらいの方々が訪れました。

参拝者に1冊ずつ貸し出してくださいます😊
観音経、般若心経、不動明王様のご真言などが載せられており、一緒にお唱えすることができて大変助かりました😊

午後1時を過ぎ、住職様、副住職様たちの
ご真言が唱えられ、お護摩焚きが始まりました。
お護摩焚きには、2月の観音護摩供法要以来の参拝です😊

今回は内陣参拝ではなく、お砂踏みを
させていただけました😊
僕は先週末に続き、2回目のお砂踏みです。
最終日に参拝できて嬉しかったです✨

僕は列の一番最後でお砂踏みをさせていただきました。

住職様の有り難く貴重な法話が終わり、
護摩供が終了した時に、寺務所の方々から参拝者全員にお菓子が振る舞われました😊
さりげないお心遣いが嬉しかったです🍀

いままで気になっていた、厄除け開運の御守りを拝受しました😉

夕方、仕事帰りに職場の近くに咲いていた桜の木です。
僕は桜の花が一番好きです😊🌸

眞久寺さんでは4月21~28日の期間、「お砂踏み週間」が開催され、休日に参拝させていただきました。
本堂内に四国八十ハヶ所の霊場のお砂が配置され、順に回ると四国ハ十ハヶ所を巡礼するのと同じ功徳があるそうです(詳しくはホトカミの眞久寺さんの公式ページをご覧ください☺️)
御先祖供養になる功徳のある参拝ができて、大変嬉しかったです✨
お砂踏みを終えて間もない頃、本堂に副住職様がお入りになり、久しぶりにご挨拶を交わしました。
副住職様のお話では、恵まれない子供達のためにお菓子の宅配を手配するところとのこと。
眞久寺さんも届け先も、お互いが分からないように配達されるそうです。
眞久寺さんの慈善の施しに感激しました✨
僕も日頃温かく迎えて頂いている御礼に、ささやかですが敷地内のゴミ拾いをさせていただきました。雪融けのこの季節は、街中の至る所で目立ち始めますから…(カラスさんもいろいろ運んできますしね)😅





お寺の敷地内に咲いていました☺️

北海道八十八ヶ所霊場の第一番札所とされている本堂です。


第二番札所・六角堂です。

お砂踏みに用いる塔婆(とば)と納札の書き方です。

こちらが塔婆です。1枚の塔婆を背中に背負ってお砂踏みをします。

こちらは納札。10枚に日付と名前を書き、お砂踏みでは10か所の札所に納めます。

本堂内には八十ハヶ所のお砂が配置されています。

左下に映っている杖を借りて、お砂踏みをします。①~⑩と書かれた所に納札を1枚ずつ納めます。

「一番」から時計回りにお砂踏みをします。



最後の八十ハ番目の札所に、塔婆を納めてお砂踏みが終了です。


成田山眞久寺では、毎月28日に不動明王護摩供法要が行われています。
月曜日が休みの私は、先月に続いて参加しました。
元日の修正会法要を入れると、今年3回目の護摩供法要です。
すっかり要領もわかり、落ち着いて参加できました。
この護摩供法要で最もありがたいのは、般若心経の読経の中で行われる内陣参拝です。
御本尊の不動明王様の前では、特に念入りにお祈りをしてきました。
これまで眞久寺さんでは北海道八十八ヶ所霊場と北海道三十六不動尊霊場の御朱印はいただいてます。
ですが朔北七福神霊場の大黒天様の御朱印もあるというまさゆきさんの情報を見ていたので、今回はこちらの御朱印をいただきました。
これからもまた、休みが合うときには法要に参加したいと思います。

山門

修行大師像

六角堂

法要前の本堂

本堂正面

春分の日、お彼岸のお参りの方々が訪れるなか、眞久寺さんで「春季彼岸会(ひがんえ)」の法要があり、僕もご先祖様の御供養の意味を込めて参拝させていただきました😊
午後1時からの法要では、本堂2階においてお経や御真言が唱えられるとともに、御先祖様の御戒名やお名前が読み上げられられました。
法要の後、御住職から「六波羅蜜(ろくはらみつ)」について法話を賜りました。
もう一度自分で調べてみると、六波羅蜜とは「この世に生かされたまま、仏様の境涯に到るための六つの修行」のこと
で、次の修行を指します。
また、「波羅蜜(はらみつ)」とは「彼岸(悟りの世界)に到ること」です。
①【布施】(ふせ)
見返りを求めない応分の施しをさせていただくことをいいます。貪欲の気持ちを抑えて、完全な恵みを施すことです。布施行は物質だけではありません。
②【持戒】(じかい)
道徳・法律等は人が作り、現在はますます複雑になっています。私たちは高い常識を持ち、瞬時に自らを戒めることが肝要です。
③【忍辱】(にんじょく)
いかなる辱めを受けても、堪え忍ぶことができれば、苦痛の多い今の社会において、自らが他の存在に生かされていることがわかり、全ての人の心を我が心とする仏様の慈悲に通じることとなります。
④【精進】(しょうじん)
不断の努力をいいます。我々人の生命は限りがあります。ひとときも無駄にすることなく日々誠心誠意尽くすことです。
⑤【禅定】(ぜんじょう)
冷静に第三者の立場で自分自身を見つめることをいいます。
⑥【智慧】(ちえ)
私たちは本来仏様の智慧を頂戴してこの世に生をうけております。しかし、貪りや怒り愚痴によってその大切な智慧を曇らせてしまいがちです。
このほか御住職からは、真言宗の修行では長時間(1~2時間)の座禅を組むことに慣れるにも大変なことや、「学ぶ」とはお釈迦様を「真似ぶ」から転じていることをお聞きして、自分の生き方に重ねながら有り難く拝聴しました😊











春の彼岸入りの今日(3月18日)、眞久寺さんにおいて「観音護摩供法要」が行われ、初めて参拝させていただきました☺️
午後に私用で時間休を取ったため、「護摩供法要に参拝するまたとないチャンス❗」と心踊らせました☺️
寺務所を訪ねると「今日は六角堂で行われますヨ😊」と御案内いただき、これまた初めて六角堂に入らせていただきました。
受付の方に「ホトカミというアプリに投稿させていただいてまして、差し支えがない範囲で写真を撮っても良いですか❓」とお尋ねすると、「あ~、あなたが😊」という表情をされて了承くださいました✨
護摩札に願意を書き、お渡ししました☺️
法要の時間🕐になる少し前に副住職様が入室された時、ホトカミに投稿している僕のことをご紹介いただき、副住職様とご挨拶の交換をさせていただきました☺️
ダンディな副住職様とお話ができ
大変光栄です✌️
護摩供法要では、護摩焚き🔥と太鼓の響きの中、住職・副住職・御坊様による流れるように流暢で(不遜な言葉で申し訳ございません…😅)高らかなお経、ご真言が唱えられ、とても貴重で有り難い時間となりました。




休日&大安吉日、5回目のお参りに伺いました☺️
本堂2階の御本尊・不動明王さまにお線香をお供えして、初めて般若心経を全文唱えました(まだ流暢ではありませんが😅)。
お参りを終えて、お願いしていた御朱印帳を受け取りに寺務所に伺うと、「新しく大黒天さまの御朱印もありますヨ」とお話くださったため、是非拝受することにしました😊✨
また、昨年11月からの御朱印帳がいっぱいになったため、2冊目の御朱印帳も拝受しました✨
たくさんの御朱印帳を見せていただき、「和」テイストの素敵な御朱印帳にしました☺️
眞久寺さんへのお参り専用にします🌸



















成田山眞久寺では、毎月28日に不動明王護摩供法要が行われています。
今年の元旦に修正会大護摩供法要が行われたので参加しましたが、眞久寺さんの護摩供法要に参加するのはこれが2度目となりました。
前回参加したので、参加の仕方もある程度わかっています。
おかげで今日は、前回より落ち着いて参加できました。
般若心経の読経の中で行われる内陣参拝は、前回同様とても良かったです。
日本最初の立体曼荼羅も、近くで見ると立派でありがたいものです。
写真撮影は禁止なので、ぜひ眞久寺本堂でご覧いただきたいと思います。
また不動明王様の前では特に念入りにお祈りしました。
来月も28日は月曜日です。
月曜日が休みの私はまた参加可能です。
そしていずれは、毎月18日に六角堂で行われている如意輪観音護摩供法要にも参加してみたいと思います。
なお、眞久寺さんのInstagramには動画も載っています。
興味のある方は、眞久寺さんのページを確認してください。
私もちらっと映ってます(わかりませんよね)。



祝日🎌大安ということもあり、今月に入り三度目のお参りをさせていただきました☺️
眞久寺さんへのご参拝は、自分の生活に溶け込んできていて、気持ちが自然とお参りに向かっています😊
般若心経は最初の行「佛説摩訶 般若波羅蜜多 心経」しか覚えていませんが…😅
僕がこうしてホトカミに投稿していることが御住職のお耳にも入ったようでして(下手な投稿で恐縮しております😅)、寺務所の方も僕を覚えてくださり、嬉しかったです☺️
今回のお参りも本堂に進ませていただき、御本尊の不動明王様をはじめ、釈迦如来様、大黒天様、弘法大師様、興教大師様にお参りしました。
また、不動明王様の両脇に奉安されている立体曼陀羅にお参りしました。
造形の美しさと色彩の豊かさからも、厳かな気持ちになりました✨
今回も友人の幸せを一緒にお祈りしました🍀
本堂を後にして、1階の金剛閣にもお参りしました。
帰り際におみくじを引くと、1回目の参拝と同じ大吉でした✨(前回は末吉で、戒めになられているのかな…と感じました😅)
御縁日にも是非参拝したいと思っています😊







御本尊 不動明王様

釈迦如来様

六角堂

山門
門の両脇に仁王像が安置されています😊


正面からだと周囲の景色がガラスに映りこむため、右脇から仁王像を撮らせていただきました。


北海道八十八箇所霊場 第一番札所(眞久寺本堂)の御朱印です✨


北海道八十八箇所霊場 第二番札所(六角堂)の御朱印です✨


一週間ぶり2回目のお参りをしました。
寺務所を訪ねてお参りを申し出ると、僕のことを覚えていてくださりました☺️
先日頂いた福豆の御礼を述べると、「福がやって来ますヨ✨」と笑顔で言ってくださいました😊
本堂には照明が入っていて、御本尊の不動明王様、弘法大師様、興教大師様のそばまで進み、先日拝受したお念珠を手にお参りさせていただきました🍀
また、山門の仁王像様を拝見しました。
お参りの度に新しい発見をしています🤭



本堂に奉安されている立体曼陀羅(写真)





御本尊・不動明王様

開祖・弘法大師様

中興の祖・興教大師様

事務所玄関の小さなお地蔵様

六角堂


六角堂

六角堂と宝山寺



山門





この度、初めて成田山眞久寺さんにお参りさせていただきました☺️
真言宗智山派のお寺です。御縁により成田山新栄寺さん(札幌市)のお護摩ご祈祷に年末年始3回参拝させていただくなど5回お参りしていたこともあり、自分の住む旭川市内にも智山派の眞久寺さんがあることを知り、とても嬉しくなりました😊
眞久寺さんは旭川市中心部にあり(5条通4丁目)、通勤経路上のバス停から降りて徒歩15分圏内にあることも嬉しかったです。
少し緊張して寺務所を訪ね、お参りを申し出ましたところ、寺務所の方は柔和な笑顔で応対くださり、参拝者名簿(カード)に記入してから本堂に進んで下さいとおっしゃいました。
写真撮影📷️は…と思い、「ホトカミというアプリを利用しているのですが…」と前置きしてお尋ねすると、ホトカミをご存知の様子で「あー😉」と笑顔でお聞きになり、
「御本尊の不動明王様の両脇に奉安されている、立体曼陀羅はご容赦ください」とのことでしたので、守らせていただくことに☺️
2階の本堂に進み、御本尊の不動明王様にお線香をお供えしてお参りしました。
また、不動明王様の両脇に奉安されている日本初の立体曼陀羅である
「金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)」と「胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)」にもお参りしました(2つの曼荼羅は「両部曼荼羅(りょうぶまんだら)」と呼ばれています。眞久寺さんのHPで拝見することができます)。
お参りの際は、友人の幸せ🍀も一緒にお祈りしました☺️
そのあと、1階の「金剛閣」でもお参りさせていただきました。
お参りを終えて寺務所に伺うと、さきほど応対してくださった方が手にされた包みを僕に示し、「節分星まつりの時の福豆ですが、よろしければどうぞ😊」とおっしゃいましたので、お礼を述べて頂きました✨
御朱印は、開基130年に当たる今年限定の切り絵御朱印に、「北海道三十六不動尊霊場 第一番札所 御朱印」、「北海道八十八箇所霊場 第一番札所 御朱印」・「第二番札所 御朱印」の4つを拝受しました。
また、護摩札2枚にお願い事を記入して、不動明王様の御縁日(28日)に護摩祈祷くださるようにお願いしました😊
帰り際におみくじを引くと大吉でした✨
御縁日(8日・18日・28日)に是非またお参りに伺いたいと思いました🍀









愛らしくて撮影せずにはいられませんでした😉



開基130年を記念した切り絵御朱印(お不動様をモチーフ)を拝受しました😊✨

北海道三十六不動尊霊場 第一番札所の御朱印です☺️

山門(仁王門)です。
山門には北海道八十八箇所霊場の札所を示す看板が掲げられています。

北海道八十八箇所霊場 第一番札所の御朱印です✨


北海道八十八箇所霊場 第二番札所の御朱印です✨


2階本堂の御本尊(不動明王)です。
その両脇に、日本初の立体曼陀羅である「金剛界曼荼羅(こんごうかいまんだら)」と「胎蔵界曼荼羅(たいぞうかいまんだら)」が奉安されています。

1階の金剛閣です。





御参りを終えて寺務所を伺うと、「節分星まつりの福豆ですが、よろしければどうぞ😊」と言ってくださり、お礼を述べて頂きました🍀
総本山智積院の疫病退散の御守りが入っていて、とても有り難いです✨


寺務所の玄関脇に小さくて可愛らしいお地蔵様がおられ、しゃがんで撮りました😊

第二番札所の六角堂です。大正時代に建立された、とても歴史のある風雅な建物です😊

六角堂

六角堂

宝山寺





眞久寺さんは北海道八十八箇所霊場(第一札所・第二札所)であるため、お遍路グッズが寺務所に陳列されていました😊
僕は「巡拝手鏡」を拝受しました。

巡拝手鏡に記された般若心経です🍀

美瑛神社の初詣を終えた後、JRで旭川に向かいました。
成田山眞久寺で行われる、修正会大護摩供法要に参加するためです。
前日のインスタで、大晦日の23時から御本尊不動明王をあしらった切り絵御朱印を用意しているという情報を見ました。
一目でこの御朱印に心を奪われてしまい、参拝しようと思いました。
元日の12時30分からは賀正の鐘ということで鐘を撞くことができ、引き続き13時から修正会大護摩供法要が行われるということです。
そこでどうせならこの法要にも参加しようと思い、眞久寺に向かったのです。
旭川に着いて昼食をとり、それから眞久寺に向かいました。
お寺が近づくと、鐘の音が聞こえてきます。
賀正の鐘が始まっているようです。
到着するとすぐ、鐘を撞かせていただきました。
それからお寺に向かいます。
そこでは温かい飲み物がふるまわれていました。
甘酒のほかに牛乳の消費拡大のためホットミルク、カフェオレも選べます。
私はホットミルクをいただきました。
本堂で行われた法要に参加しました。
初めての参加でも非常にわかりやすく、落ち着いて参加できました。
特に般若心経の読経の中で行われる内陣参拝は、とても良かったです。
御本尊の不動明王は小さいながらも非常に迫力がありました。
また日本最初の立体曼荼羅も非常に見応えがありました。
法要が終わると、お土産として飲み物と線香をいただきました。
それから受付でお願いして、切り絵御朱印を拝受しました。
外に出ると、到着した時は晴れていたのに、激しい雪に変わっていました。
そんな雪の中を歩いて旭川駅に向かいました。







今年から北海道八十八ヶ所霊場、北海道三十六不動尊霊場、北海道三十三観音霊場といった霊場を巡礼したいと考えています。
このうち三十三観音霊場の納経帳は先日拝領しました。
八十八ヶ所霊場と三十六不動尊霊場は、旭川の成田山眞久寺が一番札所となっています。
そのため、5月1日に眞久寺を参拝し、そこからスタートしようと思っていました。
というのも、北海道八十八ヶ所霊場の開場期間は5月1日から10月31日と定められているからです。
開場の日にスタートをしたいと考えたのです。
ということで、眞久寺をお参りしました。
受付でそれぞれの専用納経帳と納札をお受けし、お参りをしました。
さらに境内にある六角堂は八十八ヶ所霊場の第二番札所となっています。
こちらもお参りしました。
眞久寺の御朱印はすべて差し紙でのお渡しとホームページに書かれていました。
こちらの御朱印はバインダー式の専用納経帳に挟むようになっていますが、サイズはA5ですので通常の大判御朱印帳よりも大きなサイズです。
ご注意ください。
また、御朱印とともに梵字御影をいただけます。
こちらは専用納経帳のご詠歌のページに貼れるようになっています。
三十六不動尊霊場の専用納経帳も、同様にA5サイズのバインダー式です。
なお霊場によってはお書き入れをしていただけるお寺もありますので、お書き入れを希望する方はあらかじめ確認をしておくのがよろしいかと思います。








最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ








































































6
2