しんきゅうじ|真言宗智山派|成田山
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方眞久寺のお参りの記録一覧(2ページ目)

毎月28日は不動明王の縁日が行われます。
成田山眞久寺でも、毎月28日は不動尊護摩供法要が行われます。
今月は日曜日と重なったこともあり、4か月ぶりにお参りをしに行きました。
成田山眞久寺は北海道八十八ヶ所霊場の一番、二番札所となっています。
今年は弘法大師御誕生1250年を記念した幟が各札所に掲げられています。
それを見たいとも思いましたが、一番札所の本堂前、二番札所の六角堂前に掲げられていました。
法要ではいつものように護摩木を奉納し、観音経をお唱えし、般若心経の最中に内陣参拝をします。
護摩の炎の前でしっかりと御祈りをし、不動明王様の前ではしっかり不動真言をお唱えし、ひと通り回りました。
法要が終わるとお土産をいただき、眞久寺を後にしました。





毎月28日は不動明王の縁日が行われます。
成田山眞久寺でも、毎月28日は不動尊護摩供法要が行われます。
ということで、初不動に行ってきました。
いつものように観音経をお唱えし、般若心経の最中に内陣参拝をします。
護摩の炎の前でしっかりと御祈りをし、不動明王様の前ではしっかり不動真言をお唱えし、ひと通り回りました。
今年も不動尊護摩供法要に参加できるときはどんどん参加したいと思います。
また毎月18日には六角堂で観音護摩供法要も行われています。
これまでまだ一度も参加していませんが、今年は機会があれば参加してみたいと思っています。
法要が終わると、お土産として中華まんじゅうをいただき、眞久寺を後にしました。



眞久寺さんにおいて、令和5年の初大黒天法要が1月8日に営まれ、参拝しました🤗
観音経や般若心経などを参拝者も一緒に唱えながら、大黒天様の前でご焼香とお参りをさせていただきました✨
今年もどうぞよろしくお願いいたします🤗



北海道八十八ヶ所霊場の第一番札所、眞久寺さん本堂です。



奇数の月の8日に、眞久寺さんの本堂において大黒天法要が営まれ、一般の方が無料で参拝することができます🤗

六角堂です。眞久寺さんの敷地内にあり、北海道八十八ヶ所霊場の第ニ番札所とされています。毎月18日には、御本尊である如意輪観世音菩薩さまの護摩供 法要が営まれます🤗



干支の木彫りの兎を授与していただきました✨

美瑛神社の初詣を終えた後、昨年同様に成田山眞久寺の賀正の鐘と修正会大護摩供法要に参加しました。
午前中、雪が強く降りだして、車を運転していくのはやめてJRで行こうかとも思いましたが、やがて小降りになったので車で向かうことにしました。
賀正の鐘は12時30分からですが、その5分くらい前に眞久寺に到着しました。
早かったおかげで駐車場にはまだ1台しかおらず、車を停めることができました。
ちょうど僧侶の方が出てきて、賀正の鐘が始まるところでした。
鐘の前でお経を唱えるのを聞いて、それから賀正の鐘の始まりです。
並んでいる人が少ないからということで、1人3回ずつ撞かせていただきました。
それからお寺に向かいます。
思えば、昨年の修正会大護摩供法要が眞久寺で初めて参加した法要でした。
それから数回の法要に参加しましたが、何度参加しても内陣参拝はとてもありがたく感じます。
不動明王様の前では、しっかり不動真言もお唱えしました。
おみくじを引くと、今度は大吉でした。
やはり今年も良い年になりそうです。
法要が終わると、お土産として線香をいただき、眞久寺を後にしました。






大晦日に、今年の締めくくりの年末詣に伺いました🤗
今年の2月13日に初めて眞久寺さんを訪ねて以来、40回ほどお参りに伺いました。御本尊である不動明王さまを始め、本堂にお祀りされいる仏様や弘法大師様、興教大師様に今年一年の御礼を申し上げました☺️
お参りを終えて失礼する際、寺務所の方と和尚様が温かい笑顔で御挨拶くださり、僕の参拝への御礼の言葉を頂きました。僕も感謝の気持ちを述べ、来年またお参りをさせていただけたらと申し上げました。
眞久寺さんの皆様には、大変お世話になり、本当にありがとうございました🤗✨🤗✨







眞久寺さん本堂内の正面には、御本尊である不動明王さまがお祀りされています。

六角堂には、如意輪観世音菩薩さまがお祀りされています。



家内が尿路感染症による敗血症のため緊急入院したのは8月26日のことでした。
この時は収縮期血圧が70まで下がり、加えて腎不全となっており、旭川医大の医師団により、懸命の治療が施されました。
入院時の説明では、生命の危険もあり、感染症が治癒したとしても人工透析の必要があるかもしれないとのことで、それを聞いてもただ呆然とするばかりでした。
その2日後に眞久寺の不動尊護摩供法要がありましたので、不動明王様のお力にすがるべく、家内の当病平癒を祈願しました。
そうしたところ、家内の病状は見る見るうちに好転し、人工透析をするまでもなく腎機能も回復し、16日後には退院できました。
そこでこの日は家内ともどもお礼参りに行きました。
お医者様によると、「三途の川の5m手前まで行った」とのこと。
そこから引き返してこれたのは不動明王様のおかげと思い、心を込めて不動真言をお唱えしてきました。







10月28日(金)に、眞久寺さんにおいて年に一度の不動尊・仁王尊秋祭りが開催されました🤗
眞久寺さんの北側の山門には、左右(東西)に仁王尊(金剛力士)像が配置されており、毎年10月28日に仁王尊法楽が行われます。法楽時には、仁王尊前の窓が開放され、仁王様を直接お参り
できるそうです。
僕は仕事の途中で休暇を取って眞久寺さんに伺ったため、仁王尊法楽に参加することが叶いませんでした😅
その後、眞久寺さんの本堂において「不動尊秋祭り」が行われ、護摩焚き御祈祷を参拝させていただきました。
不動尊・仁王尊秋祭りの模様は、眞久寺さんのインスタで視聴することができますので、皆様も御覧になってみてはいかがですか?🤗

眞久寺さんの山門の左右(東西)には、仁王尊(金剛力士)様が奉安されています。

眞久寺さんの本堂において護摩焚き御祈祷による「不動尊秋祭り」が催されました。眞久寺さんの御本尊は不動明王さまで、護摩焚きの間は内陣参拝をすることができ、参拝者の皆様がお参りさせていただきました🤗

敬老の日に伺いました。眞久寺さんの皆様にはいつも温かくお迎えくださり、本当にありがとうございます🤗✨

北海道八十八箇所霊場 第一番札所(眞久寺本堂)のご朱印です🤗


眞久寺さん本堂です✨

幸運の紫陽花(あじさい)のお守りを授与していただきました✨
寺務所の方にお聞きしたところ、金と銀の2種類があり、いろいろお話をして銀のお守りを頂きました🤗

毎月18日は、眞久寺さんの敷地内にある六角堂において、御本尊である如意輪観世音菩薩(にょいりんかんぜおんぼさつ)様の護摩供法要が営まれますが、9月18日は年に1度の法要(年祭法要)が行われました🤗
13時から六角堂内で観音経や般若心経がお唱えされる中、参拝者の願い事が書かれた添え護摩札が護摩焚きされ、祈願していただきました✨
六角堂にお祀りされている如意輪観世音菩薩様は秘仏のため、普段はそのお姿を拝見することができませんが、例大祭のこの日のみ御開帳され、有り難くお参りさせていただきました🍀
今回の年祭法要の模様は、眞久寺さんのインスタグラムで視聴することができます🤗

北海道八十八箇所霊場 第二番札所(眞久寺六角堂)のご朱印です🤗✨


眞久寺さん本堂で、不動明王様が御本尊です。

こちらが六角堂で、如意輪観世音菩薩様が御本尊です。大正時代に建立された風雅なお堂です🤗

六角堂内で護摩供法要が営まれました。住職様の護摩焚きはいつ見ても迫力があり、厳かな気持ちになります。
また、副住職様の読経はいつも朗々と響き、心に染み入ります。
この度の年祭法要の模様は、眞久寺さんのインスタグラムで視聴することができます🤗



本堂を正面にした時に、左手に見る六角堂です🤗

成田山眞久寺では、毎月28日に不動明王護摩供法要が行われています。
今月は28日が日曜日。
3月以来、5か月ぶりに参加しました。
実は先週の金曜日、家内が緊急入院しました。
その1週間前に4回目のワクチンを打ち、その後の体調不良はてっきり副反応のせいと思っていました。
でも一向に体調が改善せず、たまたまこの日、持病の通院日で旭川医大病院に行きました。
いつものように採血をして、1時間余り経過して診察室に呼ばれました。
そこで緊急入院を告げられました。
何らかの感染症により敗血症を起こしているということで、緊急を要するとのことでした。
死に至る可能性も20%程度あるとのことで、まさかそんなことになっていたとは……。
本人はその後、「今夜が峠」と言われたようですが、なにしろ想像をはるかに超える急展開でその変化についていけず、状況を理解できていなかったようです。
ショックを受けているような様子もなかったのは幸いでした。
無事に峠を越えたようですが、今後はどうなるか、特に入院時は腎臓がほとんど機能しなくなっていたようなので、これが快復するのかどうか、まだまだ予断を許さない状況です。
コロナ禍のため面会も付き添いもできませんから、細かい状況もわかりません。
病気の治療はお医者さんを信頼してお任せして、私にできることといえば神仏にすがることくらいしかありません。
そんな家内の当病平癒を祈願してきました。






お不動様のご縁日である毎月28日に、眞久寺さんでは午後1時から月並みの不動尊護摩供(ごまく)法要が営まれています。
今回は日曜日ということもあり、多くの参拝者が訪れていました🤗
参拝者も一緒に「観音経」や「般若心経」をお唱えしながら、願い事を書いた「添え護摩札」を護摩焚きしていただきました。護摩焚きの間は内陣参拝をすることができ、とても有り難く参拝させていただきました。
また、法要後は住職様から法話を賜り、不動明王様のご真言「ノウマク・サンマンダーバーザラダン・センダー・マーカロシャーダー・ソワタヤ・ウンタラター・カンマン」の意味を教えていただきました🤗







7月8日(金)は、眞久寺さんの本堂において大黒天年祭(ねんさい)が催されました。
大黒天様は、開運成就・商売繁盛・事業繁栄・五穀豊穣・福徳円満など、多くの福を招き入れる仏さまです🤗
法要では「般若心経」や「観音経」、御詠歌などのお経を、参拝者も一緒にお唱えしました。
法要でお配りされたお経本には、ふりがなが付いていますので、安心してお唱えすることができました🤗
法要終了後には、参拝者に大黒天様のお守り札を授与くださいました🍀
また、住職様の法話では、大黒天様の由来をお話しいただきました。大黒天様は、インドの「マハーカーラ」と日本の大国主命(おおくにぬしのみこと)が神仏習合した姿とされているそうで「なるほど!」と得心しました。
この度の「大黒天年祭」は是非参拝したいと思っていましたので、とても嬉しく思っております🤗
暑い中、ご準備に当たられた眞久寺の皆様に厚く御礼申し上げます。


本堂前には、「大黒天」「七福神」などの幟りが立てられていました☺️





法要では参拝者にお経本が貸与されましたので、「観音経」「般若心経」などのお経を難なく唱えることができました☺️


法要の途中で、参拝者が大黒天様の前で一人ずつお焼香を行いました。


寺務所の玄関にいらっしゃる、小さなお地蔵様です☺️

毎月18日は眞久寺さんの敷地内にある六角堂で「観音護摩供法要」が行われ、3回目の参拝をさせていただきました🤗
観音経や般若心経を参拝者も唱えるなか、皆さんの願い事が書かれた添え護摩札が護摩焚きされ、いつもながら護摩焚きの炎🔥が厳かで迫力満点です☺️
法要が終わり、住職様の法話を頂いたところ、なんと六角堂に奉安されている如意輪観音菩薩(にょいりんかんのんぼさつ)さまは、聖徳太子が開基したとされる京都・頂法寺六角堂の御本尊「如意輪観世音菩薩」の御分身が奉安されているとのことです!
住職様もお話しされたとおり、観音様のご分身が唯一奉安されていることに、霊験あらたかで感動的しました🍀✨🍀✨



間近で護摩焚きを拝見できるため、いつも迫力満点です☺️


参拝後、六角堂の御朱印を頂きました☺️(北海道八十八ヶ所霊場の第二番札所です。第一番札所は眞久寺さん本堂です。)

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ



























































































4
2