murachanさん（4ページ目）

四国八十八ヶ所霊場第７７番札所 「眼なおし薬師さま」 参道沿いに、ずらりと並んだ全国ゆかりの観音像２５５体が見事

四国八十八ヶ所霊場第７６番札所 水どう・珠玉の寺紹介より「こんどぅ〜です」 「乃木将軍妻返し松」明治３１年の大晦日、何故静子夫人は面会に来たのか。そして、「別に会う必要はないでしょう。」…続きを読む

四国八十八ヶ所霊場第７８番札所 水どう・珠玉の寺紹介より「強情だねぇ〜」 厄除うたづ大師、四国霊場で唯一「時宗」の霊場 境内から臨む瀬戸大橋は、必見です。大吉地蔵、観賞式庭園、万体観音…続きを読む

四国八十八ヶ所霊場第７５番札所 弘法大師御誕生所、三大霊跡（他は京都の東寺、和歌山の高野山） 「伽藍」と称される東院、「誕生院」と称される西院の東西二院に分かれる。

四国八十八ヶ所霊場第５１番札所 「衛門三郎再来の伝説」によって石手寺へ。 参道が、仲見世…ちょっと楽しい。 道後温泉から近く、観光客もいっぱい。 見所満載！！

四国八十八ヶ所霊場第４９番札所 木造空也上人立像（口元から六体の阿弥陀小化仏を吐いている）・本堂厨子に室町時代から江戸時代にかけての落書き 落書きでも、未来では価値のある重要資料となる…続きを読む

四国八十八ヶ所霊場第６５番札所 「降伏護摩の秘法」を施したとされ、この護摩壇の跡が境内にある三角の池（みすみのいけ） 寺名の由来で、おにぎりの三角ではありませんでした。

四国八十八ヶ所霊場第４３番札所 深夜美しい女神（千手観音の化身）が願をかけ大石を戴いて運んでいると夜明けになってしまったため、山の麓に石を置いて姿を消したという伝説。 女神は一体何に願…続きを読む

四国八十八ヶ所霊場第５５番札所 水どう・珠玉の寺紹介より「棒ぅ〜」 はて、坊とは何？僧または檀信徒の宿泊所、転じて僧の敬称。 ご詠歌の「三島」は、大三島（愛媛県今治市に属する島）。総鎮…続きを読む

四国八十八ヶ所霊場第４７番札所 救いの手（本堂にあがる石段の下から10段目の左側。「九難を去る救い」の手） 閻魔堂は、地獄の途から極楽の途へ……本当にあっという間でした。

四国八十八ヶ所霊場第４１番札所 「三間のお稲荷さん」神仏習合の寺 三間平野を見下ろす眺望は、いかにも四国で素晴らしかったです。

四国八十八ヶ所霊場第５２番札所 残念ながら「一夜建立の御堂」と伝えられる本堂への道が、工事のため通行止めで太山寺本坊でのお詣りとなりました。 亀の石、聖徳太子堂、鐘楼堂の地獄絵

四国八十八ヶ所霊場第１３番札所 「しあわせ観音」は、合掌の中ですね…何故か先の尖ったモモと思い込んでしまった。

四国八十八ヶ所霊場第２５番札所 津照寺」（しんしょうじ）通称「津寺」（つでら） 本尊は「楫取（かじとり）地蔵」石段は、ちょっとしんどいかな。

四国八十八ヶ所霊場第２７番札所 岩崎弥太郎の母が、息子の出世を祈願し安芸市より往復20kmの道のりを21日間日参 鐘楼の裏手に湧く石清水、不動明王像

四国八十八ヶ所霊場第８６番札所 閻魔堂で、冠に10の仏頭をのせた閻魔像を間近に見られ大迫力でした。 海士の墓、曲水式庭園・無染庭

四国八十八ヶ所霊場第３０番札所 神仏分離、廃仏毀釈のため３０番札所も苦難の道だったようです。四国遍路を維持する大変さを、つくづく実感しました。 梅見地蔵・天邪鬼（手水舎の下で石の手水を…続きを読む

四国八十八ヶ所霊場第３５番札所 薬師如来像の台座の中にある狭い108段の階段を、手探りで進む「戒壇めぐり」があります。厄除けにご利益あり 「麓でのタクシー乗り換えがオススメ」でした。

四国八十八ヶ所霊場第３６番札所 水どう・珠玉の寺紹介より「昇龍寺ぃ〜」 日本に寺院を建立するため独鈷杵を投げると、奥の院の山の老松へ。長安の青龍寺で密教を学んだ。よって、山号は独鈷山、寺…続きを読む

四国八十八ヶ所霊場第８４番札所 「屋島の戦い」の那須与一「扇の的」が、まず思い浮かびますが、日本三名狸「屋島太三郎狸」の方がインパクトがありました。（他は、佐渡の団三郎狸、淡路の芝右衛門…続きを読む