宮城県の花手水の神社お寺まとめ7件

【四季を詠い四季に祈る】
神社に咲く季節の花々を12ヶ月の月替わり朱印としています。
また春の花まつり、夏の夏詣、秋の秋詣、冬の初詣、や御縁日「巳の日」には切絵などの特別朱印も頒布いたします。

登米市の横山不動尊は、重要文化財木造不動明王坐像(高さ約３m)を本尊とし、厄除けや家内安全、交通安全のご利益があるとされています。境内の自然豊かな四季折々の風景も魅力です。
御朱印は不動尊と五大明王の2種類です。

参拝の折りには、明王像の拝観（お気軽にお声がけください）をオススメします。

【 早馬神社午年御縁年 】
令和8年の午年（ うま年 ）、早馬神社は12年に一度のご縁年の年、早馬神社午年御縁年を開催。
境内には「撫で馬」があり、神馬像の頭や胴を優しく撫でながら、全てがうまくいく1年を願います。

授与所では、午年御縁年限定の馬九行久守（うまくいく守）や御縁年限定御朱印、うまくいく絵馬など、馬にちなんだ特別授与品を授与。
午年には馬の神社、早馬神社へお参りください。