かなへびすいじんしゃ
金蛇水神社
公式宮城県 岩沼駅
参拝は24時間可
社務時間 8:00-16:00
御朱印(1種類)
金蛇水神社では、「金蛇水神社」の御朱印が頒布されています。
また、季節や行事に合わせたカラフルな御朱印が頒布されています。
金蛇水神社の御朱印
真ん中に金蛇水神社と書かれ、金蛇水神社印が押されています。
金蛇水神社では、雌雄一対の金蛇を御神体として、水神である金蛇大神(水速女命)が祀られています。古来より龍や蛇は水神の化身とされています。
限定御朱印(7種類)
金蛇辨財天の巳の日限定御朱印
柄入りの金嶺紙に、真ん中に金蛇辨財天と書かれ、右下に八臂弁財天のイラスト、真ん中に金蛇辨財天印、左上に陰菊輪に丸に金文字の神紋が入っています。
金蛇水神社境内社である金蛇弁財天社には、福の神・技芸の神・知恵の神である八臂弁財天(はっぴべんざいてん)が祀られています。
毎年7月上旬に開催される弁財天社例祭では、八臂弁財天坐像が御開帳されます。
冬季限定御朱印
柄入りの金嶺紙に、真ん中に金蛇水神社と書かれ、右上に陰菊輪に丸に金文字の神紋、右下に牡丹のイラスト、真ん中に金蛇水神社印、左上に雪の結晶のイラスト、左下に蛇のイラストが入っています。
秋季限定御朱印
柄入りの金嶺紙に、真ん中に金蛇水神社と書かれ、右上に陰菊輪に丸に金文字の神紋、真ん中に金蛇水神社印、右下と左上に紅葉のイラスト、左下に蛇のイラストが入っています。
夏季限定御朱印
柄入りの金嶺紙に、真ん中に金蛇水神社と書かれ、右上に陰菊輪に丸に金文字の神紋、真ん中に金蛇水神社印、右下と左上に紫陽花のイラスト、左下に蛇のイラストが入っています。
毎年7月上旬に開催される弁財天社例祭の時期は境内の紫陽花が見頃で、「七夕紫陽花まつり」も開催されます。
春季限定御朱印
柄入りの金嶺紙に、真ん中に金蛇水神社と書かれ、右上に陰菊輪に丸に金文字の神紋、右下に牡丹のイラスト、真ん中に金蛇水神社印、左上に藤のイラスト、左下に蛇のイラストが入っています。
毎年5月中旬の春季例大祭にあわせて開催される花まつりの時期には、樹齢300年を誇る「九龍の藤」と呼ばれる藤棚や、牡丹園に植栽された100種以上約1,300株の牡丹が一斉に開花します。
新年干支御朱印
柄入りの金嶺紙に、真ん中に金蛇水神社と書かれ、右上に陰菊輪に丸に金文字の神紋、右下に干支である丑と梅の花のイラスト、真ん中に金蛇水神社印、左上に初日の出のイラストが入っています。
宝船弁財天御朱印
二面見開きの御朱印です。柄入りの金嶺紙に、真ん中に七福神が乗る宝船が描かれ、右面は真ん中に金蛇辨財天と書かれ、右上に陰菊輪に丸に金文字の神紋、下部に金蛇辨財天印、左面は真ん中に和歌「長き夜の 遠の睡りの皆目醒め 波乗り船の音の良きかな」、上部に初日の出のイラストが入っています。
この和歌は逆から読んでも同じ音になる回文で、室町時代から伝わる「長き夜の」という初夢の歌です。
お正月の夜に、この『長き夜の』が書かれた七福神の宝船の絵を枕の下に置き、歌を3回読み上げて寝ると、良い初夢を見られると言われています。
コロナウイルスの感染防止のため、現在は書き置きのみの頒布のようです。
御朱印帳(2種類)
金蛇水神社では、オリジナル御朱印帳と花まつり期間限定御朱印帳が頒布されていて、それぞれ2色あります。
オリジナル御朱印帳(黄色)
黄色の地に藤と牡丹が描かれた御朱印帳で、表面は左下に白蛇のイラスト、右上に御朱印帳の文字が入り、裏面は下部に社殿、真ん中に陰菊輪に丸に金文字の神紋が入っています。
オリジナル御朱印帳(黒色)
黒色の地に藤と牡丹が描かれた御朱印帳で、表面は左下に白蛇のイラスト、右上に御朱印帳の文字が入り、裏面は下部に社殿、真ん中に陰菊輪に丸に金文字の神紋が入っています。
花まつり期間限定御朱印帳(白色)
白色の地に藤と牡丹のイラストに金箔が入った御朱印帳で、表面は左下に蛇のイラスト、左上に御朱印帳の文字が入り、裏面は右下に陰菊輪に丸に金文字の神紋と金蛇水神社の文字が入っています。
金蛇水神社花まつりは、毎年5月中旬の春季例大祭にあわせて開催され、開催期間中は牡丹園が一般開放されます。
授与場所・時間
御朱印は、社務所でお受けできます。
御朱印帳は、授与所で販売されています。
御朱印の受付時間は8時~12時、13時~16時。
詳しくは公式サイトをご確認ください。
11月15日に向け10月11月は七五三のお詣りが最盛期となります。
本年令和5年の七五三は
女子7歳 (満平成28年生・数え平成29年生) 帯解の儀
男子5歳 (満平成30年生・数え平成31年生/令和元年生) 袴着の儀
男女3歳 (満令和2年生・数え令和3年生) 髪置の儀
※数え年・満年齢いずれでも結構です。
祈祷は随時執り行います。8時~16時の間に神社社務所でお申し込みください。初穂料は参千円よりのお志。祈願後に、神符・御守・千歳飴・記念品を授与いたします。七五三は子どもの健やかなる成長を祈願する行事です。どうぞ神社へお詣りください。
11月になると、外苑ギャラリーに特設スタジオが設置されますので、どうぞご予約ください。
詳細はこちら⇒https://sandoterrace.jp/753-shichigosan/
また現在、秋のSNSフォトコンキャンペーンを開催中です。 #七五三 などの秋の写真を募集しておりますので、Twitter ・Instagramで神社アカウントをフォローの上、ハッシュタグ #金蛇フォトコン をつけて写真を投稿ください。素敵な写真は来年のポスターなどに使わせていただく場合があります。また選ばれた作品には、お土産処MiZuHaよりはちみつなどプレゼントがございます。どうぞ奮ってご応募ください。http://kanahebiomairi.jp
#神社 #フォトコン #フォトコンテスト #七五三 #金蛇七五三
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 神社名にちなんだ金の紙に「金蛇水神社」と書かれ、右上にも立派な「金」のデザインがあります。 | ||
限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ■ご記帳
■書き置き
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郵送対応 | - | ありません | |
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり/155台 |
水神は古来、蛇・龍として姿を顕すと云われ、古くより商売繁盛・金運円満・厄除開運の神社として、「金運商売の大神」「水清き花の社」のかなへび様、と崇敬される神社。
境内と外苑には、令和3年令和御代替記念事業でできた参拝者休憩施設 SandoTerrace(サンド‐テラス)や、神楽舞台。古くからの藤・牡丹園のほか、令和7年巳年ご縁年に向け「芍薬苑」も造成している、山中からの水の出口に鎮座する、東北の水神社信仰のお社です。
1/1-1/14「歳旦祭・初詣期間」
5/3-5/15 「花まつり」
5/15-5/21 「春季例大祭」
7月第1日曜日「金蛇弁財天例祭」
10月第2日曜日「秋季例祭」
住所 | 宮城県岩沼市三色吉字水神7 |
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行き方 | ・JR岩沼駅より岩沼市バス大師線・西部線にて「ハナトピア岩沼」下車徒歩約10分。
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名称 | 金蛇水神社 |
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読み方 | かなへびすいじんしゃ |
通称 | 金蛇さま |
参拝時間 | 参拝は24時間可
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参拝にかかる時間 | 30分 |
参拝料 | 牡丹園開花時:一般200‐300円 |
トイレ | 外苑休憩所にあり |
御朱印 | あり 神社名にちなんだ金の紙に「金蛇水神社」と書かれ、右上にも立派な「金」のデザインがあります。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ■ご記帳
■書き置き
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御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0223-22-2672 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://kanahebi.cdx.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》水速女命,《配》大己貴命,少彦名命 |
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ご由緒 | 創建年代等については不詳、古くから水に関わる神として信仰されてきた。 社名については次のような縁起が伝えられている。永祚元年(989年)、一条天皇の御代に、京都の三条に住む刀匠小鍛冶宗近が天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を賜り、名水を求めて諸国を遍歴していた。当社の鎮座する三色吉の地を訪れたところ、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれ、水神宮に参籠祈願して神恩を請い、宝刀を鍛えることができた。宗近は神の御加護に感謝し、雌雄一対の金蛇を斎鍛して水神宮に奉納し、都に上ったという。以来この金蛇を御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称して今日に至っている。 金蛇水神社は、古来から商売繁盛・金運円満の神として特に崇敬されており、その他にも海上安全や大漁祈願の神として信仰されている。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬結婚式七五三食事・カフェ御朱印お守り祭りアニメなどサブカル花の名所伝説花手水 |
Youtube | |
概要 | 金蛇水神社(かなへびすいじんじゃ)は、宮城県岩沼市に鎮座する神社である。旧社格は無格社。 |
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歴史 | 歴史[編集] この神社の創建年代等については不詳であるが、古くから水に関わる神として信仰されてきた。 社名については次のような縁起が伝えられている。永祚元年(989年)、一条天皇の御代に、京都の三条に住む刀匠小鍛冶宗近が天皇の御佩刀を鍛えよとの勅命を賜り、名水を求めて諸国を遍歴していた。当社の鎮座する三色吉の地を訪れたところ、水神宮のほとりを流れる水の清らかさに心をうたれ、水神宮に参籠祈願して神恩を請い、宝刀を鍛えることができた。宗近は神の御加護に感謝し、雌雄一対の金蛇を斎鍛して水神宮に奉納し、都に上ったという。以来この金蛇を御神体と崇め、社名も金蛇水神社と称して今日に至っている。 金蛇...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | アクセス[編集] 鉄道:JR岩沼駅(東北本線・常磐線)より車で10分。 バス:岩沼市民バス 東西循環線②または 大師線に乗車し、「ハナトピア前」バス停下車、徒歩10分。 5月の花まつり・例大祭期間中は、岩沼駅西口より金蛇水神社直通の臨時バスが増便される。 |
引用元情報 | 「金蛇水神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%87%91%E8%9B%87%E6%B0%B4%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=96537921 |
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