こうたいじんじゃ
皇大神社宮城県 くりこま高原駅
平日の御祈祷、御朱印は午前中のみ(早朝から11:30分までお受けいたします。土日は終日、御朱印の直書き希望のお客様は電話連絡等で確認して下さい。ご迷惑をおかけします。書置きは制限日はございません。尚 当社の御朱印は、直書き直押しです。
こうたいじんじゃ
平日の御祈祷、御朱印は午前中のみ(早朝から11:30分までお受けいたします。土日は終日、御朱印の直書き希望のお客様は電話連絡等で確認して下さい。ご迷惑をおかけします。書置きは制限日はございません。尚 当社の御朱印は、直書き直押しです。
御朱印 | |||
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限定 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり(裏参道から入り)
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高台に位置し、北西に霊峰栗駒山と西南に船形山、西に禿岳が一望でき、特に夏は涼しい風が舞い見晴らしの良い所です。又境内から見わたす国道沿いの街並みが中々の光景特に夜景です。
※ 御朱印の記載は、平日は不在の時がございますので土日祝にお出でかお電話で確認くださるようお願いいたします。
※受験生の皆さまへ、応援しています 学問の神様一宮社にお詣りで
2023年令和5年 新年「特別御朱印 ザ・兎(卯)」飛躍の発行のお知らせ!元旦1/1日13:00時~1/13日15:00まで予定しています。一枚一枚手書きの為、数に制限がございます。
上古時代、第3代安寧天皇の第一皇子迫子皇子がこの地に降臨し村里を開き、宮殿を営み、宮系の城として長年居住し、郷号を迫と称し第5代孝昭天皇の丙申年皇大神社を観請したと伝えられている。
その後、文保元年時は戦乱葛西家宮野氏因幡守重則公は宇佐八幡宮を建立し当城の守護神とした。
・明治4年伊勢神宮より分霊を賜り、皇大神宮と改名
・大正11年に6社合祀
・昭和27年に皇大神社に改名現在に至る。
住所 | 宮城県栗原市築館下宮野館1 |
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行き方 | 国道4号線から築館警察署から3分
※お願いです。ナビで検索しますと自宅に到着します 社殿は少し高台にありますがお車で境内まで通れます。国道4号線(仙台方面)から左へ栗駒山方面ですと宮野郵便局近くの信号を右へ向かいますと赤い鳥居を通り高橋輪業の所に参道入り口と書かれた看板が目印です。赤い鳥居が見えます。
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名称 | 皇大神社 |
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読み方 | こうたいじんじゃ |
通称 | ・森の鎮守様 |
参拝時間 | 平日の御祈祷、御朱印は午前中のみ(早朝から11:30分までお受けいたします。土日は終日、御朱印の直書き希望のお客様は電話連絡等で確認して下さい。ご迷惑をおかけします。書置きは制限日はございません。尚 当社の御朱印は、直書き直押しです。 |
参拝にかかる時間 | 約10分程 |
参拝料 | 無し |
トイレ | あり 社殿の脇 水栓ではございません |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0228-22-3383 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 【主祭神】大日霊尊 おおひるめむちのみこと 五穀豊穣、家内安全、安産と成長
《配祀》応神天皇-家内安全、武徳 安寧天皇-産業、学問 埴山姫神-土木工事、交通安全 土命秋葉-火難水難防止 |
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創建時代 | 上古時代 |
本殿 | 神社の建築様式として普通奥殿が小さく拝殿が大きい造りですが、ほぼ同じでめずらしい社殿 |
ご由緒 | 上古時代、第3代安寧天皇の第一皇子迫子皇子がこの地に降臨し村里を開き、宮殿を営み、宮系の城として長年居住し、郷号を迫と称し第5代孝昭天皇の丙申年皇大神社を観請したと伝えられている。
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体験 | 祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り花手水 |
感染症対策内容 | 拝殿に消毒液を設置しております。
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