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せんだいだいじんぐう

仙台大神宮

公式宮城県 広瀬通駅

授与所対応
朝9時から夕方4時
(日によって変動あり)

投稿する
022-222-2113

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

現在の御朱印・御朱印帳

限定御朱印(8月)

初穂料 1000円

月替わり御朱印(8月)

初穂料500円

初穂料500円

※紙でのお渡しのみです。

仙台七夕御朱印

どちらも紙でのお渡しのみです。初穂料700円

限定御朱印(7月)

七月の限定御朱印は「向日葵」です。

初穂料1000円

見開きの御朱印で、数量限定の頒布です。

※紙でのお渡しのみ

月替わり御朱印(7月)

7月の月替わり御朱印(2種類)

「貝殻」

「鯨」

初穂料500円 ※紙でのお渡しです。

7月は「海」をイメージして奉製いたしました。

7月1日からの頒布です。

月替わり御朱印(6月)

6月の月替わり御朱印(2種類)

「さくらんぼ」

「花嫁さん」

旬の果物とジューンブライドにちなんでデザインいたしました。

手作りの消しゴムハンコで一つずつ押しています。

初穂料 500円 ※紙でのお渡しです

限定御朱印(6月)

見開きの数量限定御朱印です。

初穂料 1000円

御朱印帳

初穂料 1500円

光沢のある表紙で光の角度で色味が変化します。

社紋である花菱の紋が中央にあしらわれております。

御朱印をもっと見る|
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最新のお知らせ

8月の御朱印

8月の御朱印です。
数量限定御朱印「夏祭り」
〇見開きサイズ
〇初穂料1000円

月替わり御朱印も2種類ご用意しております。
詳しくは御朱印のページ、インスタグラムをご確認ください。
 
暑い日が続いております。お身体ご自愛ください。

仙台大神宮(宮城県)

仙臺七夕御朱印のお知らせ

8月4日より仙台七夕御朱印を頒布いたします。

仙台大神宮の御朱印

左)仙台七夕御朱印 夜 
77枚限定 無くなり次第終了

右)仙台七夕御朱印 昼
8月4日から13日までの期間限定頒布です。
詳しくは御朱印のページ、またはインスタグラムからご覧ください。

お知らせをもっと見る(3件)
御朱印について
御朱印
あり

月替わり御朱印をご用意しております。

限定
あり
郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり(6台)
南町通側に当宮の神門があり、その脇のスロープを上がると参拝者駐車場です。青葉通りからは進入できません。

境内・文化財

水鉢

水みくじを浮かべる水鉢です。

不定期ではありますが、お花を浮かべております。

境内・文化財をもっと見る|
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歴史

当神宮は伊勢の神宮を本宗と仰ぎ分祀された由緒ある神社です。
伊勢の神宮は我が日本国民敬神崇祖の魂の拠りどころであり、また国民の総氏神として多くの人々の信仰を集めております。
その大いなる御神徳を日本各所に広めるべく、明治14年に伊勢に神宮教院が開設され、全国を三十一教区に区分し、各地の中心となる地に本部を設立しました。その第四教区宮城本部の設立にあたり、明治十四年に神宮の御分霊をこの地に勧請したのが当神宮の始まりとなっております。
現在も「宮城のお伊勢さま」として広大無辺の御神徳をもって県民、市民をお護りし篤く崇敬されています。
また県内の神前結婚式の草分けとして厳粛に多くの夫婦を結びし婚儀の宮でもあり、近年は「縁結びの神」としても崇敬されております。

歴史をもっと見る|
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仙台大神宮の基本情報

住所宮城県仙台市青葉区片平一丁目3番6号
行き方

仙台駅から車で10分、徒歩20分程度
地下鉄東西線 大町西公園駅から徒歩5分

アクセスを詳しく見る
名称仙台大神宮
読み方せんだいだいじんぐう
通称片平大神宮
参拝時間

授与所対応
朝9時から夕方4時
(日によって変動あり)

参拝にかかる時間

10分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

月替わり御朱印をご用意しております。

限定御朱印あり
御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号022-222-2113
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神天照皇大神 豊受大神
天御中主神
伊邪那岐大神
伊邪那美大神
創建時代明治14年
ご由緒

当神宮は伊勢の神宮を本宗と仰ぎ分祀された由緒ある神社です。
伊勢の神宮は我が日本国民敬神崇祖の魂の拠りどころであり、また国民の総氏神として多くの人々の信仰を集めております。
その大いなる御神徳を日本各所に広めるべく、明治14年に伊勢に神宮教院が開設され、全国を三十一教区に区分し、各地の中心となる地に本部を設立しました。その第四教区宮城本部の設立にあたり、明治十四年に神宮の御分霊をこの地に勧請したのが当神宮の始まりとなっております。
現在も「宮城のお伊勢さま」として広大無辺の御神徳をもって県民、市民をお護りし篤く崇敬されています。
また県内の神前結婚式の草分けとして厳粛に多くの夫婦を結びし婚儀の宮でもあり、近年は「縁結びの神」としても崇敬されております。

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