ばんしょうじ
万松寺公式愛知県 上前津駅
祈祷受処(御朱印受付所)開処時間:10時~18時/御朱印受付は17時45分まで/限定御朱印直書き受付は17時30分まで/年中無休
ばんしょうじ
祈祷受処(御朱印受付所)開処時間:10時~18時/御朱印受付は17時45分まで/限定御朱印直書き受付は17時30分まで/年中無休
■限定御朱印
期間限定でお授けする、限定御朱印です。
切り絵や特別な和紙を使用した、数量限定の御朱印となります。
◇仏画シリーズ
万松寺でお祀りしている仏様のご縁日に、不定期でお授けしている仏画シリーズです。
休日となるご縁日の日に、2か月に1度ほどのペースで行っております。
【11月の限定御朱印のご案内】
1日~:月詣御朱印・金運招福【書置きのみ】
18日:十一面観音・御深井観音縁日(金墨御朱印)
18日:本尊 十一面観音限定御朱印【書置き・記帳】
22日:白雪稲荷縁日(金墨御朱印)
24日:重軽地蔵縁日(金墨御朱印)
28日:身代不動明王縁日(金墨御朱印・限定印)
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11月の万松寺の限定御朱印は上記となります。
※限定御朱印は数量限定で、なくなり次第終了となります。
限定数に達した際はSNSにてお知らせいたします。
●1.月詣御朱印・金運招福【書置きのみ】※数量限定
【授与開始日】11/1(水)~限定数に達し次第、頒布終了
願目とデザインが月替わりとなっており、毎月1日から授与を開始いたします。
11月は「金運招福」で、金糸があしらわれた朱の和紙に、金墨で字・絵を表現し、福が巡ってくるようなめでたい御朱印です。
●2.本尊 十一面観音限定御朱印【書置き・記帳】※数量限定
□書置き
【授与開始日】11/18(土)~※限定数に達し次第、頒布終了
【予約期間】10/22(日)~11/17(金)
美しく、憂いに満ちた眼差しで人々を見護ってくださる、十一面観音のお姿を現した御朱印です。
□記帳
【授与日】11/18(土)
●3.縁日限定金墨御朱印
【授与日】
十一面観音 : 18日
御深井観音 : 18日
白雪稲荷 : 22日
重軽地蔵 : 24日
身代不動明王: 28日
万松寺でお祀りしている仏様の縁日に際して、その仏様の金墨御朱印を毎月縁日限定で授与いたします。
※28日は〈不動縁日限定〉身代不動明王印の押印あり
■ご予約について
祈祷受処にて【書置きのみ】承ります。
※限定印、縁日限定金墨御朱印のご予約は承っておりません。
※Web授与所・電話・メール等でのご予約は承っておりません。
■Web授与所について
御朱印などの授与品をお求めいただける「WEB授与所」を開設しております。
授与開始日よりご利用いただけます。
WEB授与所はこちら↓
https://www.banshoji.or.jp/amulet/amulet_banshoji/
※限定数に達した場合、受付を終了する場合があります。
【祈祷受処 受付時間】
全日 10:00~18:00
記帳最終受付は17:45です。
※限定御朱印の記帳最終受付は17:30です。
皆様のご参拝を心よりお待ちしております。
月詣御朱印・金運招福【書置きのみ】11月1日~なくなり次第終了
本尊 十一面観音限定御朱印【書置き・記帳(※11/18のみ)】11月18日~なくなり次第終了
縁日限定金墨御朱印(毎月18日、22日、24日、28日)
2月15日(水)に涅槃会限定御朱印の授与がございます。
当日は御朱印帳への直書きも承ります。
また、当日のご参拝が難しい方や遠方の方向けに、ご予約や郵送でも授与を承っております。
↓涅槃会限定御朱印 郵送申し込み
https://www.banshoji.or.jp/gentei_nehane
★2月15日(水)頒布 「涅槃会限定御朱印」
お釈迦様が亡くなられた日の法要「涅槃会」の日にご参拝された方に、授与いたします。
皆に惜しまれながら亡くなったお釈迦様の上に、月に見立てた三宝院を押印しました。
こちらは【記帳・書置き】の授与となります。
限定御朱印の記帳受付は17時半までとなります。
■ご予約について
ご予約は【書置き】のみ承っております。
当日参拝が難しい方、混雑を避けて後日参拝に行きたい方、遠方でご来寺が難しい方など、是非ご利用ください。
御朱印帳への【記帳】をご希望の方は、恐れ入りますが当日祈祷受処へお越しください。
予約期間:1月28日(土)~2月14日(火)
予約方法:祈祷受処へのご来寺、またはWEB授与所にて承ります
《祈祷受処でのご予約》
ご来寺いただき、祈祷受処にてご予約の旨お申し付けください。
ご予約いただいた御朱印は、授与日以降ご都合の良い日時にご来寺いただければお授けいたします。
《WEB授与所でのご予約》
時勢を鑑み、御朱印などの授与品をお求めいただける「WEB授与所」を開設しております。
限定御朱印はWEB授与所でもご予約可能です。
WEB授与所はこちら↓
https://www.banshoji.or.jp/amulet/amulet_banshoji/
※予定数に達した場合、受付を終了する場合があります。
※電話・メール等でのご予約は承っておりません
■祈祷受処について
祈祷受処の開処時間は、平日、土日祝:10時~18時(記帳最終受付時間:17時45分)となります。
なお、限定御朱印の記帳受付は17時半までとなります。
ご祈祷・御朱印授与等につきましては、祈祷受処にてご対応いたします。
皆様のご参拝を心よりお待ちしております。
御朱印 | 真ん中に十一面観音、左下に萬松寺と書かれ、右上に織田信長公父信秀公菩提所・初代尾張藩主正室春姫菩提所の印、真ん中に仏法僧宝の印、左下に亀岳林萬松寺の印が押されています。
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | ■記帳(全て書置きの準備あり)
■書置きのみ
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郵送対応 | ☆万松寺WEB授与所
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御朱印帳 | |||
駐車場 | 有料駐車場「万松寺駐車場」約800台駐車可能
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信長の父・信秀が創建。若き日の信長が当寺で行われた父の葬儀の席で、仏前に抹香を投げつけた話は有名。
(名古屋時代MAPより)
織田家の菩提寺
尾張国の武将で、織田信長の父・織田信秀が開いた寺。信秀の墓碑がある。毎年命日にあたる3月3日に追善法要が営まれている。
名古屋随一の繁華街「大須商店街」のど真ん中に位置する。
【汗びゃ名古屋編】
商店街をてくてく歩いて次に万松寺さんへ🙏
白龍が素敵な近代的なお寺で信長公のお父ちゃんが
居てるお寺さんです😆
白龍の目は光るし煙は吐くしすごい所でしたよ🐲
途中デカい招き猫がいてはりました😸
商店街の中にあるんですよね~😁
近代的~😆
信長公のお父ちゃんのお墓です🙏
プロジェクトマッピングやり~の白龍の目が光り~の煙吐き~のでした😆
この白龍いろいろやってくれますから✌
えぇ顔してるなぁ😊
そして招き猫ドーン😸
商店街はめちゃめちゃあっついですからまた汗びゃです💦
さぁ次へGO💨💨💨
1月1日2日:初詣大般若会
1月上旬 :初稲荷大祭
2月3日 :節分会
3月3日 :信秀忌
5月28日 :秋期身代不動明王大祭
9月28日 :秋期身代不動明王大祭
12月上旬 :スジャータ祭り
万松寺(ばんしょうじ)は、名古屋市中区大須にある寺院。山号は亀岳林。萬松寺とも表記する。
天文9年(1540年)、織田信長の父・織田信秀により織田家の菩提寺として建立。
信秀の葬儀の際に信長が位牌に抹香を投げつけた事件の舞台として有名である。
大須近隣には「大須観音」や「三輪神社」など多数の神社仏閣が存在し、万松寺はその大須商店街に位置する。
住所 | 愛知県名古屋市中区大須3-29-12 |
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行き方 | ■電車でお越しの場合
■バスでお越しの場合
■お車でお越しの場合
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名称 | 万松寺 |
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読み方 | ばんしょうじ |
通称 | (正式名称)亀嶽林 萬松寺 |
参拝時間 | 祈祷受処(御朱印受付所)開処時間:10時~18時/御朱印受付は17時45分まで/限定御朱印直書き受付は17時30分まで/年中無休 |
参拝にかかる時間 | 15分 |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり 真ん中に十一面観音、左下に萬松寺と書かれ、右上に織田信長公父信秀公菩提所・初代尾張藩主正室春姫菩提所の印、真ん中に仏法僧宝の印、左下に亀岳林萬松寺の印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | あり ■記帳(全て書置きの準備あり)
■書置きのみ
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御朱印の郵送対応 | あり ☆万松寺WEB授与所
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御朱印帳 | あり |
電話番号 | 052-262-0735 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.banshoji.or.jp |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご本尊 | 十一面観世音菩薩 |
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宗旨・宗派 | |
創建時代 | 天文九年(1540年) |
開山・開基 | 織田信秀(織田信長父) |
ご由緒 | 万松寺(ばんしょうじ)は、名古屋市中区大須にある寺院。山号は亀岳林。萬松寺とも表記する。
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体験 | 坐禅(座禅)写経・写仏祈祷おみくじお祓い絵馬御朱印お守り人形供養アニメなどサブカル武将・サムライ有名人のお墓除夜の鐘 |
概要 | 萬松寺(ばんしょうじ)は、愛知県名古屋市中区大須にある単立の寺院。織田家の菩提寺として建立された。 |
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歴史 | 歴史[編集] 天文9年(1540年)、織田信秀により織田氏の菩提寺として那古野城の南側に建立された。開山には信秀の叔父にあたる雲興寺第8世・大雲永瑞和尚が迎えられた。当時は現在の中区錦と丸の内2丁目・3丁目にまたがる広大な寺領を持っていたが、慶長15年(1610年)、名古屋城を築く際に小林邑(現在の大須3丁目)に移建した。 移転後も尾張徳川家朱印寺として篤く信仰され、慶安4年(1651年)には徳川義直室高原院(亜相源敬公大夫人)の御霊屋(霊廟)を建立している。 1904年(明治37年)、シャム国から日本に分骨された仏舎利が覚王山日泰寺に運ばれた際には、萬松寺から行列が出発している。 19...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「萬松寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%90%AC%E6%9D%BE%E5%AF%BA&oldid=98902438 |
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