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ばんしょうじ

万松寺の御朱印・御朱印帳
公式愛知県 上前津駅

真ん中に十一面観音、左下に萬松寺と書かれ、右上に織田信長公父信秀公菩提所・初代尾張藩主正室春姫菩提所の印、真ん中に仏法僧宝の印、左下に亀岳林萬松寺の印が押されています。
本尊十一面観音見開き御朱印、仏足見開き御朱印、白龍見開き御朱印、仏画シリーズの限定御朱印もいただけます。
時期によっては特別な限定御朱印を頒布いたします。

御朱印について
限定
あり

月替わり季節限定

御朱印帳にお書き入れ
あり

■記帳(全て書置きの準備あり)
・片面 通常御朱印6種(十一面観音・身代不動明王・白雪稲荷・御深井観音・重軽地蔵・菩提所)
・見開き通常御朱印4種(ご本尊・仏足・白龍・白雪稲荷 ※年数回設定の特定日は書置きのみの対応となります)
・月々の限定御朱印(仏画シリーズなど ※授与日当日のみとなります)

■書置きのみ
・月詣御朱印
・仏の言葉シリーズ「空劫」
・行事や○○記念などの特別な限定御朱印

郵送対応
あり

☆万松寺WEB授与所
時勢を鑑み「WEB授与所」を開設しております。
https://www.banshoji.or.jp/amulet/amulet_banshoji/
※予定数に達した場合、受付を終了する場合があります
※電話・メール等でのご予約は承っておりません

https://www.banshoji.or.jp/amulet/amulet_banshoji/

素材・技法

切り絵クリア特別な色の墨箔押し

動物
あり

たつ(龍)

御朱印帳
あり
参拝時間

祈祷受処(御朱印受付所)開処時間:10時~18時/御朱印受付は17時45分まで/限定御朱印直書き受付は17時30分まで/年中無休

電話番号

052-262-0735

御朱印・御朱印帳の詳細情報

■限定御朱印

期間限定でお授けする、限定御朱印です。
切り絵や特別な和紙を使用した、数量限定の御朱印となります。

◇仏画シリーズ

万松寺でお祀りしている仏様のご縁日に、不定期でお授けしている仏画シリーズです。

休日となるご縁日の日に、2か月に1度ほどのペースで行っております。

※画像は過去の限定御朱印です。

◇禅語シリーズ(休止中)

季節の禅語や定番の禅語などを、それぞれの季節に不定期でお授けしている禅語シリーズです。

1か月に1度ほどのペースで行っております。

※画像は過去の限定御朱印です。

◇季節、仏教行事限定御朱印

寺内行事やそれぞれの季節に合わせて、限定御朱印をお授けしております。

正月や節分、三仏忌などの寺内行事や、万松寺にゆかりがある方の記念御朱印などがございます。

※画像は過去の限定御朱印です。

◇月詣御朱印

月の初めから終わりにかけて、お授けしている月詣御朱印です。

願目とデザインが月替わりとなっており、毎月1日から授与開始いたします。

数量限定となっており、月の途中でも限定数に達し次第頒布終了となります。

※画像は過去の限定御朱印です。

◇仏の言葉シリーズ「空劫」

禅語シリーズ開始以前にお授けしていた仏の言葉シリーズの最終作、「空劫」です。

「空劫」は正法眼蔵の「山水経」の冒頭に「永遠にも比せられるような、極めて長い昔のことを表す言葉」として登場します。

※毎日お授けしております

■通常御朱印(6種類)

万松寺では、6種類の通常御朱印を授与しています。
月に一度の縁日では、金墨にて限定授与いたします。

◇本尊 十一面観音

写真は書置きです。御朱印帳への記帳も承ります。

300円
※縁日18日は金墨でお書きします(500円)
万松寺のご本尊。人々を様々な苦難から救うため11の顔で全方位を見守り、衆生六道に生きる全てのものを救う観音様です。
1945年の名古屋大空襲で寺社が全焼して以来、本尊仏像は不在でしたが、1994年に四十一世住職光明治雄大和尚により本堂が再建され、本尊「十一面観世音菩薩」が安置されました。
<御利益>家内安全 身体健全 災難消除 無病息災 病気平癒 交通安全 開運成就 安産成就 良縁成就 学業増進 心願成就 厄難消除

◇身代不動明王

写真は書置きです。御朱印帳への記帳も承ります。

300円
※縁日28日は金墨でお書きします(500円)
織田信長公の命を万松寺の住職が渡した干餅が救ったといわれており、信長が亡くなった後、名古屋城築城のため万松寺を宿舎としていた加藤清正公がこの話を聞き、万松寺の不動明王を「身代不動明王」と命名しました。
<御利益>厄難消除 災難消除 身体健全 無病息災 病気平癒 交通安全 家内安全 開運成就 良縁成就 安産成就

◇白雪吒枳尼真天

写真は書置きです。御朱印帳への記帳も承ります。

300円
※縁日22日は金墨でお書きします(500円)
皆様に白雪稲荷と呼ばれて親しまれています。
かつて万松寺が衰退して財政が逼迫した際、この窮状を見かねた白雪稲荷が御小女郎(おこじょうろう)に化け、どこからかお金を用立てして住職に与え、そのお金で万松寺は無事窮状を切り抜けることができた逸話があります。
<御利益>除災招福 金運招福 商売繁盛 恋愛成就 学業成就 開運成就 心願成就

◇御深井観音

写真は書置きです。御朱印帳への記帳も承ります。

300円
※縁日18日は金墨でお書きします(500円)
初代尾張藩藩主徳川義直公夫人の春姫様の守護仏です。
名古屋城の北側にある御深井の里に祀られていたことからこの名で呼ばれています。
春姫様は御深井観音様を深く信仰する事によって、不安や苦しみから解き放されたと言われています。
<御利益>安産成就 良縁成就 恋愛成就 厄難消除

◇重軽地蔵

写真は書置きです。御朱印帳への記帳も承ります。

300円
※縁日24日は金墨でお書きします(500円)
万松寺の北西にお祀りしている願掛けの仏様です。
お参り前にお地蔵様を持ち上げ、次に願いを込めてお参りいただき、その後もう一度お地蔵様を持ち上げたときに前よりも軽く感じられたら願いが叶うといわれています。

◇菩提所

写真は書置きです。御朱印帳への記帳も承ります。

300円
織田信長の父・織田信秀公と初代尾張藩藩主正室・春姫様の菩提所を記したものです。
万松寺は織田家の菩提寺で、かつ徳川家の姫である春姫様の菩提所となっており、両家の家紋が並ぶ珍しい御朱印となっております。

■見開き通常御朱印(4種類)

御朱印帳見開きサイズの中判御朱印です。

◇本尊 十一面観音

1,000円
万松寺のご本尊の見開き金墨御朱印となります。
人々を様々な苦難から救うため11の顔で全方位を見守り、衆生六道に生きる全てのものを救う観音様です。
<御利益>家内安全 身体健全 災難消除 無病息災 病気平癒 交通安全 開運成就 安産成就 良縁成就 学業増進 心願成就 厄難消除

◇白雪稲荷(切り絵御朱印)

写真は書置きです。御朱印帳への記帳も承ります。

1,000円
万松寺の白雪稲荷の見開き切り絵御朱印となります。
背景紙として金箔市松柄の友禅紙を併せて授与いたします。
万松寺の人気キャラクター「はくび」をモチーフとした、金運や商売に縁起の良い御朱印となっております。
<御利益>除災招福 金運招福 商売繁盛 恋愛成就 学業成就 開運成就 心願成就

◇仏足の見開き御朱印

1,000円
こちらは万松寺に奉納されている、仏足石の見開き金墨御朱印となります。
仏足石とはお釈迦様の足跡を石に刻んだものです。
万松寺の仏足石は、加藤清正公が名古屋城築城の際に天守閣の石垣として集められた石材の中から発見されました。
清正公は身代不動明王によく参拝しており、この仏足石を奉納したとされています。
「佛足石上ニ立タセ給ヒ加藤淸正之ヲ奉納ス」

◇白龍の見開き御朱印

1,000円
3頭の白龍を描いた見開き金墨御朱印となります。
仏法において龍は「守護神」であり、白色は「清浄」を表しています。

■御朱印帳(5種類)

◇虎

2,000円
約18×12cm
尾張の虎と呼ばれた織田信秀公をモチーフとして豪快に描かれた迫力のある御朱印帳で、表面は左上に織田木瓜紋、左下に御朱印帳の文字、裏面は真ん中に「亀獄林 萬松寺」の文字が入っています。

◇はくび

2,000円
約18×12cm
白色の地に、萬松寺のマスコットキャラクター「はくびくん」が描かれた御朱印帳で、表面は上部に御朱印帳の文字、裏面は真ん中に「亀岳林 万松寺」の文字が入っています。

◇白龍

2,000円
約18×12cm
萬松寺の諸堂再建の際、新たな恵みをもたらすよう願いを込めて作られた白龍を大胆に描いた御朱印帳で、表面は左上に御朱印帳の文字、左下に織田木瓜紋、裏面は真ん中に「亀獄林 萬松寺」の文字、右上に葵の御紋が入っています。

◇和紙

2,000円
和紙を使用した表紙に、織田瓜紋と葵紋が箔押しされています。
万松寺は織田家の菩提寺で、かつ徳川家の姫である春姫様の菩提所となっており、両家の家紋が並ぶ珍しい御朱印帳となっております。
表紙裏には「萬松寺」の文字入り。

◇見開き御朱印帳

4,000円
表紙に虎、裏表紙に龍をデザインした見開き中判サイズの御朱印帳です。
表紙裏には万松寺の古地図と金墨の由緒書き入り。

★授与場所・時間

授与場所 祈祷受処

授与時間 10時~18時 (記帳受付:17時45分)
(通常:9時~20時。現在、時短開処中)

★御朱印の郵送

各種御朱印、御朱印帳はWEBにてお求めいただけます。
限定御朱印も登場しますので、是非チェックしてみてください!

※御朱印は書置きのみとなります。

最新の御朱印・御朱印帳の投稿

しんめいしゃ
しんめいしゃ
2026年08月04日(火)67投稿

万松寺は大須商店街の中で東側にあります。
万松寺は以前は曹洞宗のお寺でしたが、今は宗派に関係ない単独寺院です。
名古屋市史社寺編(大正4年版)に拠りますと、
万松寺は龜岳山と号し、中区裏門前町1丁目(今の中区大須3丁目)にあります。
元々は、織田信長の父親である信秀が伯父の大雲永瑞に相談しながらお寺を建てる土地を探し、天文7年(1538年)に着工し、天文9年(1540年)に大雲永瑞を開山として愛知郡名古屋村(現在の名古屋城の南かと思われる)に落成しました。
織田信秀の葬儀はこの万松寺で行われましたが、息子の織田信長が位牌に向かって抹香を投げつけた事件が有名です。
慶長遷府(1610~1616年)の際、万松寺に対して御器所原に移動するよう命令がありましたが、万松寺8世明谷文察は寺域が小さくなってもお城の近くに替地を頂きたいと願い出ました。
その結果として小林村(現在の大須)に替地をもらって移転したそうです。ただし、鎮守の桜天神社と靈岳院はそのまま残しました。(桜天神社は今も名古屋城の南に鎮座しています)
尾張藩主義直公のご正室の高原院は明谷文察に帰依し、禅宗を信仰したようです。しかし、
寛永14年(1637年)、高原院が江戸で逝去しました。ご遺言では万松寺に葬ってほしいとのことだったので、9世陽穀宗南が遺骸をお寺に迎えて火葬して葬儀を行いました。将軍家光は香典として銀五千両を供えたようです。
慶安4年(1651年)には霊廟をお寺の西北に建て遺骨を納めました。
この後、伽藍の造営と整備が繰り返し行われました。
大正元年(1912年)、37世大円覚典和尚が寺領の山林の大部分を開放し、開拓が進められました。これが現在の大須の繁栄の基となっています。それまでは大須観音のあった大須西部が栄えていましたが、この開発によって現在の大須の東側が繁栄することになりました。
大正3年(1914年)に高原院の御霊屋が建中寺に移築されました。
昭和20年(1945年)の名古屋大空襲でお寺は全焼し、大須も焦土と化しました。
戦後に不動堂と稲荷堂は再建されましたが、本堂は長らく再建されませんでした。
平成6年(1994年)に鉄筋コンクリート造りの本堂が再建されました。
平成28年(2016年)、曹洞宗との関係をなくして無宗派の単立寺院となりました。
平成29年(2017年)には不動堂と稲荷堂をリニューアルし、白龍館となりました。

その他、万松寺関連の話としては、松平竹千代(後の徳川家康)が6歳の時、人質として今川側に送られる途中で信秀側に奪われた際、3年間万松寺で過ごしたそうです。しかも、その時に織田信長が興味を持って竹千代の会いに来たとも伝えられています。

また、建中寺に移築された高原院の霊廟ですが、戦後、焼失した名古屋東照宮の本殿として再び移築されました。

万松寺の御朱印

2017年1月2日に参詣した際に頂きました。
十一面観音が万松寺のご本尊です。

万松寺の御朱印

2017年1月2日に参詣した折に頂きました。
織田信長は日頃から万松寺の不動明王を信仰していたようです。

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