万松寺のお参りの記録一覧

公式愛知県 上前津駅

今月の写仏行ってきました。
阿弥陀如来立像は時間内にて書き上げ出来ましたが、坐像は時間がかかりそうなので宿題にしました。

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『身体健全』
の御朱印を頂きました。

熱田神宮方面行きのバス停がわからず、迷っている間にこちらへ辿り着きました。商店街の中にあるお寺です。インスタのフォロワーさんが紹介されていて、時間があれば行きたいと思っていました。呼ばれたんだと思います。

秋のお彼岸帰り

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『四季の限定御朱印 秋』
を頂きました。

２日続けて参拝です。
今日は２２日、白雪稲荷の御縁日との事で、直書きの限定御朱印もお受けできました。
同じ御朱印が２体あるのですが、書き手さんが異なるのです。
今日の寺務所での書き手さんは、あの『宮坂さん』でした。
よく似ていらっしゃる方が居るなぁと思いつつ、名札を見て
今日はここでお仕事されているんだ、と（いつもは奥で仕事しているイメージ）。
勿論、御朱印も書いて頂けました。
またご縁日の時にいらしたらいいなぁと思います。
帰ってから、今まで万松寺さんでお書き入れしていただいた御朱印を眺めていたけれど、『宮坂さん』が書かれた御朱印は無いように思う。
今回は、唯一無二の御朱印をありがとうございます。

久しぶりの写仏会でした。
まだ未完成もあるので早く書き入れて納めたいですね。

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『災難消除』
の御朱印を頂きました。

参拝しました。

朝、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『七夕詣』
『交通安全』
の御朱印を頂きました。

織田信長のお父さんが菩提寺として建てた由緒あるお寺

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『必勝成就』
の御朱印を頂きました。

まさかの藤井聡太さんが万松寺にしてたとゎ…( ☉_☉) ﾊﾟﾁｸﾘ｡

開催記念御朱印いただきました(人´∀`o)

大須商店街内にある立派なお寺
藤井聡太棋王戦が行われるということで
行ってきましたぁ

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『四季の限定御朱印 夏』
を頂きました。

万松寺に参拝に行きました！

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『良縁成就』
の御朱印を頂きました。

毎月第１土曜日と第３土曜日は写仏会なので、
ちょっと通っております。

万松寺さん、何度目かの参拝です。
この日はちょうど18日でしたので縁日限定金墨御朱印(御深井観音)と、5月限定御朱印(月詣御朱印・身体健全(書置き))をいただきました。

御深井(おふけ)観音さんは、境内の北西側にいらっしゃいます。
尾張徳川家初代藩主 徳川義直の正室 春姫の守護仏です。

ちなみに縁日限定金墨御朱印は…
十一面観音　： 18日
御深井観音　： 18日
白雪稲荷　　： 22日
重軽地蔵　　： 24日
身代不動明王： 28日
…にいただくことができます。

余談ですが。
こちらに来る際は、よく家族と車で来て万松寺駐車場(万松寺ビル。大津通から入ります)に停めるのですが。
万松寺さんで授与品を1,000円以上いただくと駐車料金が1時間割引されることを今回初めて知りました👀‼️(←我ながら気付くのが遅い💦)
今後も利用させていただきます(笑)

(他の参拝客が写ってるので、写真は限定的ですm(_ _)m)

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『身体健全』
の御朱印を頂きました。

とても綺麗な場所で、人が多く大変賑わっていました。
御朱印の種類が豊富でした。

名古屋市中区にある織田家の菩提寺として建立された寺院。織田信長が父の葬儀で位牌に抹香を投げつけた事件が起き、徳川家康が幼少期を過ごした寺とのことです。
現在は商店街の中にあるビルのお寺となっていました。

かっこいい御朱印を記帳して頂きました。
御朱印の種類も豊富です。

お昼頃、こちらのお寺に参拝しました。

今回の参拝で、
『四季の限定御朱印 春』
を頂きました。

亀嶽林　萬松寺

名古屋市の大須にある繁華街のど真ん中にある単立寺院となります。
他の方の投稿にもあるように、本当に繁華街の中に一体化した近代的なお寺様でした。

ここは織田信長公の父である織田信秀公によって織田家の菩提寺として、天文9年(1540年)現在の名古屋城のあたりに建立されました。
その後名古屋城築城にあたり、慶長15年(1610年)現在地に移転。
その当時はかなり広大な寺領だったそうですが、大正元年(1912年)に第37世大円覚典和尚が寺領の大部分を開放、大繁華街として賑わうことになったそうです。

お参りした日は24日だったため、重軽地蔵の縁日ということでした。
縁日には金墨御朱印をいただけるとのことだったので、重軽地蔵の縁日限定御朱印と、ご本尊の十一面観音見開き御朱印をそれぞれ直書きでいただきました。