ばんしょうじ
万松寺のお参りの記録一覧(2ページ目)
万松寺さん、何度目かの参拝です。
この日はちょうど18日でしたので縁日限定金墨御朱印(御深井観音)と、5月限定御朱印(月詣御朱印・身体健全(書置き))をいただきました。
御深井(おふけ)観音さんは、境内の北西側にいらっしゃいます。
尾張徳川家初代藩主 徳川義直の正室 春姫の守護仏です。
ちなみに縁日限定金墨御朱印は…
十一面観音 : 18日
御深井観音 : 18日
白雪稲荷 : 22日
重軽地蔵 : 24日
身代不動明王: 28日
…にいただくことができます。
余談ですが。
こちらに来る際は、よく家族と車で来て万松寺駐車場(万松寺ビル。大津通から入ります)に停めるのですが。
万松寺さんで授与品を1,000円以上いただくと駐車料金が1時間割引されることを今回初めて知りました👀‼️(←我ながら気付くのが遅い💦)
今後も利用させていただきます(笑)
(他の参拝客が写ってるので、写真は限定的ですm(_ _)m)
御深井観音さんの縁日限定の金墨御朱印
5月限定御朱印(月詣御朱印・身体健全(書置き))
タイミング良く、からくり人形「信長」を観ることができました
過去参拝記録 (令和6年5月)
子供の日、大須にでかけました。子どもがポケモンカードを探している間に万松寺にお参りしました。
御朱印受付の反対の北のほうをまわってみました。
仏足石
御深井観音
なぜここに仮面が?
自転車に乗った仮面ライダーさんのものでした。
白龍のモニュメントも迫力満点でした。
亀嶽林 萬松寺
名古屋市の大須にある繁華街のど真ん中にある単立寺院となります。
他の方の投稿にもあるように、本当に繁華街の中に一体化した近代的なお寺様でした。
ここは織田信長公の父である織田信秀公によって織田家の菩提寺として、天文9年(1540年)現在の名古屋城のあたりに建立されました。
その後名古屋城築城にあたり、慶長15年(1610年)現在地に移転。
その当時はかなり広大な寺領だったそうですが、大正元年(1912年)に第37世大円覚典和尚が寺領の大部分を開放、大繁華街として賑わうことになったそうです。
お参りした日は24日だったため、重軽地蔵の縁日ということでした。
縁日には金墨御朱印をいただけるとのことだったので、重軽地蔵の縁日限定御朱印と、ご本尊の十一面観音見開き御朱印をそれぞれ直書きでいただきました。
手水
ビルの横にある大きな「白龍」
お寺のイメージと少しかけ離れているため入るのにちょっと緊張😅
中に入るとまず正面に身代不動堂、そしてその左隣には白雪稲荷堂
奥に進むと本堂
本堂の手前には信秀公墓碑
重軽地蔵
御深井観音
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