みずまでら|天台宗|龍谷山
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
御朱印 | |||
---|---|---|---|
限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり
|
巡礼
その他の巡礼の情報
水間寺について
御本尊は観世音菩薩で天台宗のお寺です。龍と菩薩様の降臨伝説で有名です。
一般公開はされてませんが龍の手(手首から先)が残っています。
他にも縁結び・恋人の聖地としても有名な「愛染堂」があり、ここには「お夏 清十郎」のお墓もありますよ。
大阪府のおすすめ3選🎏
おすすめの投稿
水間寺(みずまでら)は、大阪府貝塚市水間にある天台宗の別格本山の寺院。山号は龍谷山。本尊は聖観世音菩薩。奈良時代に聖武天皇の勅願によって、行基菩薩が開創されました。水間観音の通称で知られる。
本堂
本堂
三重塔
経堂
護摩堂
弁天堂
瑞泉堂
行基堂
常寂光堂
愛染堂
愛染堂(桂由美氏メッセージ)
愛染堂
愛染堂
お夏清十郎の墓
聖観音像
写経堂
手洗場
厄除橋
水間鉄道水間観音駅
水間鉄道貝塚駅
行事
1月 初めの巳の日 初巳
元旦〜3日 年始大法会
1月2日〜3日 千本餅つき
1月7日 修正会
1月8日 八日仏
2月2日〜4日 節分法会
3月
旧暦の初牛の日と前後の3日間 旧初牛法会
春分の日 春の彼岸法会
5月
初めの巳の日 初巳
7月1日〜18日 夏安居
7月4日〜10日の2日間 大般若600巻の転読
7月18日 湯まつり
土用の丑の日 きゅうり加持祈祷
8月7日 牛神・賽の神巡拝
8月17日 十七夜法会(盆踊り)
9月
初めの巳の日 初巳
秋分の日 秋の彼岸法会
11月1日〜30日 七五三まいり
12月22日 冬至
大晦日 除夜の鐘
歴史
寺伝によれば、天平年間(729年-749年)に聖武天皇の勅願により行基が開創したものという。
中世より武家による手厚い保護を受けていたが、紀州征伐の際に紀州勢に与したため、1585年(天正13年)に堀秀政の軍勢に攻められて焼失した。一時衰退したものの、岸和田藩主岡部氏 の帰依を受け、元禄年間には堂宇も再建された。その後、1784年(天明4年)の火災で再び焼失。1811年(文化8年)に本堂が再建され、1827年(文政10年)には他の堂宇も再建された。
井原西鶴の『日本永代蔵』の第1話「初午は乗て来る仕合」に「泉州水間寺利生の銭」と記されたことで全国的に知られるようになった。1925年(大正14年)には参拝客を運ぶための水間鉄道が開通している。
名称 | 水間寺 |
---|---|
読み方 | みずまでら |
通称 | 水間観音 |
参拝料 | なし |
トイレ | 第一駐車場(中央に誰でもトイレあり)、護摩堂裏、降臨の瀧の脇の三箇所あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 072-446-1355 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.mizumadera.or.jp/ |
巡礼の詳細情報
新西国三十三箇所 第4番 | 御本尊:聖観音 御詠歌: みなかみは 清き流れの 水間寺 願う心の 底は濁らじ |
---|---|
和泉西国三十三箇所 第26番 | 御本尊:聖観音 |
南海沿線七福神 第4番 | 御本尊:弁財天 |
神仏霊場巡拝の道 |
詳細情報
ご本尊 | 聖観世音菩薩 |
---|---|
山号 | 龍谷山 |
宗旨・宗派 | 天台宗 |
創建時代 | 天平年間(729年 - 749年) |
開山・開基 | 行基 |
文化財 | 本堂、三重塔、行基堂(市指定有形文化財) |
ご由緒 | 寺伝によれば、天平年間(729年-749年)に聖武天皇の勅願により行基が開創したものという。
|
体験 | 写経・写仏祈祷おみくじお祓い絵馬結婚式七五三仏像御朱印お守り祭り有名人のお墓札所・七福神巡り除夜の鐘伝説 |
Wikipediaからの引用
概要 | 水間寺(みずまでら)は、大阪府貝塚市水間にある天台宗の別格本山の寺院。山号は龍谷山。本尊は聖観世音菩薩。水間観音の通称で知られる。新西国三十三箇所第4番札所。周辺とともに大阪みどりの百選に選定されている。 |
---|---|
歴史 | 歴史[編集] 寺伝によれば、天平年間(729年 - 749年)に聖武天皇の勅願により行基が開創したものという。行基は、病床の聖武天皇の夢に現れた観音菩薩を求め、白鳥(しらとり)に南西の方向に導かれたが、その白鳥は和泉国で羽根だけを残し何処へともなく消え去り(この地は現・貝塚市鳥羽だという)、彷徨いながら北東の方向へ進んで行くと、16人の童子(観音菩薩の化身)に遭遇し(この地は現・貝塚市清児といい、稚児塚の伝承地が現存する)、その童子に案内され、行基が2つの川が合流する「水間」の地に着き、誘われて滝に向かうと竜神が現れ、聖観音像を授けられたと伝わっている。その滝は、現在の本堂の裏を流れる秬...Wikipediaで続きを読む |
アクセス | 交通[編集] 水間鉄道水間線 水間観音駅から徒歩7分 JR西日本阪和線 和泉橋本駅から路線バス(は~もに~ばす、またはコスモスライナー)で15分、水間観音駅下車、徒歩7分 |
引用元情報 | 「水間寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%B0%B4%E9%96%93%E5%AF%BA&oldid=97796749 |
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
24
0