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ほしだみょうけんぐう

星田妙見宮
公式大阪府 星田駅

8:00〜16:30(土日祝〜17:00)

現在の御朱印・御朱印帳

御朱印

当宮では通常の御朱印以外に、四季毎やお祭り毎に様々な御朱印をご用意しております。星の信仰に想いをはせ御朱印をお受け頂ければ幸いです。

星田妙見宮の御朱印

初穂料500円

右上にに北斗七星の図と「奉拝」を組み合わせた印、真ん中に神社印が押されています。
神社印の上から「星田妙見宮」と墨書きされています。

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

四季毎に様々な御朱印を授与しております。
また星祭2月8日、七夕祭7月7日、星降り祭7月23日などのお祭毎にも
御朱印を授与しております。

限定
あり
郵送対応
-
ありません
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり(約20台可)

おすすめの投稿

あかい竜
2024年04月30日(火)
73投稿

私がどうしても寄りたくて 旅のラストに行ってきました
地元の釧路神社さん繋がりとゆうか 妙見信仰につながるものがあるので
ここは是非と思っていたら 空海さんが からんできます(笑)
そりゃ 行きますよね
ここは パワーすごかったです 隕石ってやっぱ凄いんだな~と

ここも また ゆっくり行ってみたい所です

星田妙見宮の御朱印

御朱印

星田妙見宮の御朱印

期間限定御朱印

星田妙見宮の御朱印

春の御朱印

星田妙見宮(大阪府)

境内に入ると別世界

星田妙見宮(大阪府)

この鳥居をくぐって 階段との戦い(笑)

星田妙見宮(大阪府)

本殿

星田妙見宮(大阪府)

本殿裏 御神体の影向石

星田妙見宮(大阪府)

登龍の瀧 ここのパワーが凄かったです

星田妙見宮(大阪府)

金龍さん ここもパワーすごかったです

星田妙見宮(大阪府)

金龍さんの所に太陽のひかりが当たっていてすてきだったなー

星田妙見宮(大阪府)

ここの龍さんにもひかれました

星田妙見宮(大阪府)

ここの滝壺が隕石落下の中心地なんだそうです そりゃパワーすごいよね

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ご祈祷

ご祈祷詳細情報

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平日、土日、祝日も受付いたします

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例祭・神事

2月8日(星祭)
4月中旬(龍神祭)
5月20日(稲荷ふいご祭り)
7月7日(七夕祭り)
7月23日(星降り祭)
9月23日(祖霊祭)

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歴史

当宮の縁起によりますと平安時代、嵯峨天皇の弘仁年間(810~824年)に、弘法大師が交野へ来られた折、獅子窟寺吉祥院の獅子の窟に入り、佛眼仏母尊の秘法を唱えられると、天上より七曜の星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて地上に落ちました。現在もこの伝説は当地に残っており、星が地上に落ちた場所として、一つは星田傍示川沿いの高岡山東の星の森、もう一つが、この星田乾にある降星山光林寺境内、そしてもう一つがこの当宮の御神体であると伝わっています。後に弘法大師は当宮の地に赴き、大師自ら「三光清岩正身の妙見」と称され、「北辰妙見大悲菩薩独秀の霊岳」、「神仏の宝宅諸天善神影向来会の名山」としてお祀りされました。後世には淳和天皇、白河天皇、後醍醐天皇を始め楠木正成、加藤清正以下、農民にいたるまで崇敬を集めたと伝わっております。これらの由緒は平安時代貞観17年(875年)の『妙見山影向石縁起』並びに江戸時代に書かれた当宮の縁起書に記載されています。(HPより抜粋)

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星田妙見宮の基本情報

住所大阪府交野市星田9-60−1
行き方

JR学研都市線「星田駅」より徒歩20分
京阪電車交野線「私市駅」より徒歩30分

アクセスを詳しく見る
名称星田妙見宮
読み方ほしだみょうけんぐう
通称小松神社
参拝時間

8:00〜16:30(土日祝〜17:00)

参拝にかかる時間

約20分

参拝料

なし

トイレあり
御朱印あり

四季毎に様々な御朱印を授与しております。
また星祭2月8日、七夕祭7月7日、星降り祭7月23日などのお祭毎にも
御朱印を授与しております。

限定御朱印あり
御朱印の郵送対応なし

御朱印帳あり
電話番号072-891-2003
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://www.hoshida-myoken.com/
お守りあり
絵馬あり
SNS

詳細情報

ご祭神天之御中主大神(アメノミナカヌシノオオカミ)
高皇産霊大神(タカミスビノオオカミ)
神皇産霊大神(カミムスビノオオカミ)
仏教では北辰妙見大菩薩
道教・陰陽道では太上神仙鎮宅霊符神
ご神体磐座
創建時代弘仁年間(810~823年)
創始者弘法大師空海
本殿なし
ご由緒

当宮の縁起によりますと平安時代、嵯峨天皇の弘仁年間(810~824年)に、弘法大師が交野へ来られた折、獅子窟寺吉祥院の獅子の窟に入り、佛眼仏母尊の秘法を唱えられると、天上より七曜の星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて地上に落ちました。現在もこの伝説は当地に残っており、星が地上に落ちた場所として、一つは星田傍示川沿いの高岡山東の星の森、もう一つが、この星田乾にある降星山光林寺境内、そしてもう一つがこの当宮の御神体であると伝わっています。後に弘法大師は当宮の地に赴き、大師自ら「三光清岩正身の妙見」と称され、「北辰妙見大悲菩薩独秀の霊岳」、「神仏の宝宅諸天善神影向来会の名山」としてお祀りされました。後世には淳和天皇、白河天皇、後醍醐天皇を始め楠木正成、加藤清正以下、農民にいたるまで崇敬を集めたと伝わっております。これらの由緒は平安時代貞観17年(875年)の『妙見山影向石縁起』並びに江戸時代に書かれた当宮の縁起書に記載されています。(HPより抜粋)

体験祈祷おみくじお祓いお宮参り絵馬七五三御朱印お守り祭り伝説

Wikipediaからの引用

概要
星田妙見宮(ほしだみょうけんぐう)は大阪府交野市星田に鎮座する神社である。 天之御中主大神を主祭神とし、高皇産霊大神・神皇産霊大神を祀る。祭神は、江戸時代までは、仏教では北辰妙見大菩薩、陰陽道では太上神仙鎮宅霊符神であるとされた。
アクセス
アクセス[編集] 西日本旅客鉄道片町線星田駅下車、2.5Km徒歩30分 JR星田駅、京阪交野市駅より京阪バス17,17A乗車、『妙見口』バス停下車。一の鳥居まで徒歩約15分
引用元情報小松神社 (交野市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E4%BA%A4%E9%87%8E%E5%B8%82%29&oldid=98015348

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