garuさん（9ページ目）

ここも「源聖寺坂」を上ったところにあり、真向かいは「齢延寺」です。 お千代・半兵衛の比翼塚（墓）がありまして、HPによると、 「享保７年（１７２２）４月６日、大坂油掛町の八百屋半兵衛と…続きを読む

独特な色合いの南正門（鐘楼門）が目立つお寺さんで、他のホトカミユーザーさんが詳しく投稿されているので省きますが、この正門の中には二階に梵鐘と十六羅漢が有るそうです。 丁度大阪七坂であ…続きを読む

谷町筋沿いにあるお寺さんですが、 調べても何も出てこなかったので普通の檀家寺さんだと思われます。

お寺の情報より鍼灸情報しか出てこないお寺さんです。 谷町筋沿いにある比較的大きなお寺さんであるのに、地図上でも「無量寿灸」と言う名前しか表示されていません。 お寺さんとしての業務（？）…続きを読む

谷町筋沿いにあって、道路拡張と共にこの辺りに密集しているお寺さんは地所が狭まった可能性はあります。そして目立つのは例のホテル系。昔よりはましになりましたがホントうっとおしいほど立ち並んでい…続きを読む

投稿しようか否か迷ってたお地蔵様ですが、一応投稿しておきます。 このお地蔵様、どういうわけか正面が見にくいです。 何もこんな風に建てなくともとか思ってたんですが、橋の方角を向くのは…続きを読む

神仏霊場の御朱印を頂きに参拝しました。 初めて乗る水間鉄道に揺られて近畿の駅百選 の 第一回 認定駅となっている終点水間観音駅から徒歩でやって来ました。 このお寺さんに参拝するだけ…続きを読む

帰り道、民家だと思っていた一角がお地蔵様であるとわかり思わず立ち寄りました。 貝塚寺内町の街歩きマップに 「寺内町には13ヵ所に地蔵尊がまつられています。それぞれ独自の伝承をもっており…続きを読む

貝塚駅で途中下車した一番の理由がこの神社をホトカミサーチで見つけたからです。 名前がね、どうして「感田」なんだろうって。 行ってみてびっくり。 大通りから向かったので到底神社だとは気…続きを読む

乗り継ぎ駅であった貝塚駅にふらりと降り立ち周辺探索をして思わずぶつかったって感じのお寺さんです。 随分大きなお寺さんで、表門にある目隠塀を見つけた時は、 「ああ、本願寺派のお寺さんかな…続きを読む

貝塚駅で途中下車して駅周辺を探索しました。 この辺りは戦国時代から続く「寺内町」の名残があり、「貝塚御坊願泉寺」を中心に寺を集めたとの事からか、周辺のお寺さんはこの「願専寺」に向かって門…続きを読む

こちらも戦国時代から続く「寺内町」の中にあるお寺さんでして、今では普通の檀家寺の様ですね。 前の道路は細く、当時の面影を感じさせてくれます。

貝塚駅に途中下車して雰囲気のある街並みの中にあるお寺さんです。 貝塚のHPによると、 「この一角あたりは「貝塚寺内町」と呼ばれ、、戦国時代に畿内を中心に、寺院を中核として計画的につくら…続きを読む

貝塚市へは乗り継ぎの為に立ち寄ったのですが、せっかくだからと降り立って徘徊（苦笑）してみました。 古くは江戸時代後期から明治、大正、昭和の伝統的様式の町家が、数多く残されています。 そ…続きを読む

我が家にあった古いお札（かなり以前のもの）をいい加減お返ししないといけないとおもい、ここへお参りに来ました。 ビルの中の小さな神社さんですが、この日もお参りに来られた方が多かったですね。…続きを読む

吉野山に入山する折、まずここで道中の安全を祈願して足を踏み入れるのが修験道での習わしの様です。 ちょうどロープーウェイが故障しており、代走バスも昼休憩中だったもので、七曲坂を登ってゆこう…続きを読む

金峯山寺と同じ地所にあるので放っておいたんですが、別項目で見つけたので投稿。 道に迷たらここで祈れ。 そうすれば、おのずから道は開かれる。 と言うお稲荷さんだそうです。 …続きを読む

毎年清荒神には行くのに、お正月のここへは行ったことが無かったので、今回は神仏霊場の御朱印を頂きにお参りしました。 いやぁ～、驚きました。 ますます便利になってて、しかも思った以上に…続きを読む

元旦は地元の土地神様にご挨拶に行き、二日は毎年竈の神様にご挨拶に行くのが習慣です。 今年も龍の道と呼ばれる参道を速足で登りやって来ました。 なんだか売店がやけに新しくなっただけでなく、…続きを読む

修験道の宿坊らしいですね。あまりよくは知らなかったのですが、開いていたのでお邪魔しました。