すくなひこなじんじゃ
少彦名神社
大阪府 北浜駅
10:00~16:00
御朱印
限定御朱印
このほか、行事神事にあわせたカラフルな御朱印があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
御朱印帳
限定御朱印帳
行事・季節にあわせて頒布される御朱印帳があります。
授与場所 時間
御朱印・御朱印帳は、拝殿左手にある授与所でお受けできます。
御朱印受付時間は10時~16時。
なお、直書きの御朱印は神職不在時は授与ができません。
※詳細は公式サイトをご確認ください。
過去の限定御朱印
御朱印 | 通常いただける御朱印は3種類あり、「炎帝」「小彦名」の御朱印は宮司夫妻が手彫りで作られています。また限定御朱印は壮大なものや可愛らしいものを拝受できます。 | ||
---|---|---|---|
限定 | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | - |
神農さんのお祭りです。笹を頂きにあがりました。
一昨年とは打って変わって道路を挟んでの参拝待ちの行列が出来てました。お祭り二日目の昼なのに凄い人やと嬉しかった。
屋台も堺筋から御堂筋(みどうすじ)迄の道修町通(どしょうまちとおり)の両側にぎっしりで出てて普通に戻った!と実感しました。
ただ考え無かったのがこの日はタイガースの優勝パレード。しかも時間が近かったので乗ろうと思ってた地下鉄・御堂筋線淀屋橋駅に辿り着けず…
実はこの日いつもお参りする時に降りる淀屋橋駅ではなく間違えて地下鉄堺筋線・北浜駅から来てしまってて「間違えたがな。」と思ってましたがもしかしたら
神さんか導いてくれはったのかも。
行列見て嬉しくなった。20分位待ったかな。
幟も心なしか元気良い。
屋台。少ない所の写真しか撮って無かった。ほんまは凄く出てた。
神農さんの寅ちゃんの下に虎ちゃんズ。
少彦名神社
~神農さん「金神虎」北船場~
日本医薬総鎮守
病気平癒・健康成就の社 旧社格 無格社
別称 道修町の神農さん
神農祭
1822年にコレラが大流行した際に病よけの丸薬を作り、神虎(=張り子のトラ)のお守りと一緒に祈願したことに由来します。
~・~・~・~
1月1日 歳旦祭
1月4日~1月7日 新年祈願祭
1月11日 ペットの初詣・健康成就祈願祭
2月3日 節分厄除け大祭(護摩木神事・振る舞いぜんざい)
6月30日 夏越の大祓式
8月25日 大阪医薬品元卸商組合式年祈願祭
11月22日・11月23日
神農祭(例大祭)
12月冬至 冬至祭
12月31日 年越大祓式
毎月1・15・23日 - 月例祭
毎月23日 献湯祭神楽奉奏 (湯神楽奉奏)
~・~・~・~
大阪の祭りは、今宮戎神社の「十日戎」で始まり、少彦名神社の「神農祭」で終わるため、神農祭は「止め祭まつり」と称されています。
道修町周辺の薬局・製薬会社などには、祭礼の提灯(ちょうちん)が掲げられ切り出した1本の大きな竹に張子が飾られます。
病気平癒・健康成就の社で
季節折々、例祭には素敵な御朱印で人気があり、道修町オフィス街の中に佇む神農さん。出張で来阪した知人が今年最後に神農さんにお参りしたいと言いました。
雅やかで、知人も神農さんの御朱印がありがたいそうです。また、菊寿堂義信のお薄を頂くのが大阪出張の楽しみでもあるそうです。
北船場は大正昭和ロマンとタワーマンションの建並ぶ大阪の歴史深く魅力に溢れた街です。
大阪市中央区道修町2―1―8
1780年(安永9年)10月、薬種中買仲間の団体組織である伊勢講が、薬の安全と薬業の繁栄を願うために、京都の五條天神社より少名彦命の分霊を道修町にあった仲間会所(現在の少名彦神社所在地)に勧請し、すでに仲間会所に祀ってあった神農氏とともに祀ったことを起源とする。
1906年(明治39年)、大阪府より、近隣の神社に祭神を合祀するか、独立した神社として継続させるかの判断を求める旨の訓令を受け、独立した神社として祭神を護持していくことに決した。そのときに境内地の拡充、社殿・社務所を新築し、1910年(明治43)、正遷宮を斎行するに至った。
住所 | 大阪府大阪市中央区道修町2-1-8 |
---|---|
行き方 | 堺筋線「北浜」駅6番出口より徒歩5分
|
名称 | 少彦名神社 |
---|---|
読み方 | すくなひこなじんじゃ |
通称 | 神農さん |
参拝時間 | 10:00~16:00 |
御朱印 | あり 通常いただける御朱印は3種類あり、「炎帝」「小彦名」の御朱印は宮司夫妻が手彫りで作られています。また限定御朱印は壮大なものや可愛らしいものを拝受できます。 |
限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0662316958 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.sinnosan.jp/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》少彦名命,《配》神農氏 |
---|---|
ご由緒 | 1780年(安永9年)10月、薬種中買仲間の団体組織である伊勢講が、薬の安全と薬業の繁栄を願うために、京都の五條天神社より少名彦命の分霊を道修町にあった仲間会所(現在の少名彦神社所在地)に勧請し、すでに仲間会所に祀ってあった神農氏とともに祀ったことを起源とする。
|
体験 | 御朱印 |
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
4
0