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すくなひこなじんじゃ

少彦名神社の御由緒・歴史
大阪府 北浜駅

ご祭神《主》少彦名命,《配》神農氏
ご由緒

1780年(安永9年)10月、薬種中買仲間の団体組織である伊勢講が、薬の安全と薬業の繁栄を願うために、京都の五條天神社より少名彦命の分霊を道修町にあった仲間会所(現在の少名彦神社所在地)に勧請し、すでに仲間会所に祀ってあった神農氏とともに祀ったことを起源とする。
1906年(明治39年)、大阪府より、近隣の神社に祭神を合祀するか、独立した神社として継続させるかの判断を求める旨の訓令を受け、独立した神社として祭神を護持していくことに決した。そのときに境内地の拡充、社殿・社務所を新築し、1910年(明治43)、正遷宮を斎行するに至った。

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