元伊勢として伝説が残る丹後国一宮

天照大神が鎮まる土地を探して全国を旅した倭姫命さまが４年間「吉佐宮」として奉斎したことから元伊勢…もっと読む

日本三景天橋立を望む景勝地

パノラマ展望所があり、天橋立が一望できる。

西国三十三カ所第二十八番札所

奈良県桜井市の安倍文殊院（安倍文殊）、山形県高畠町の 大聖寺（亀岡文殊）などとともに日本三文殊のひとつです。智恵を授かる文殊さんとして有名で、受験生…もっと読む

真名井神社の歴史は神代の時代にまで遡ります。籠神社の神職さんに話を伺うと、籠神社の宮司・海部家の祖先である彦火明命（ひこほあかりのみこと）が、籠神社…もっと読む

天橋立神社は京都府宮津市字文珠に鎮座している神社です。天橋立神社の創建は不詳ですが室町時代に製作された「慕帰絵詞」や「天橋立図」に当社と思われる社殿…もっと読む

天気がイマイチで強風の「天橋立」を徒歩で。兼務されている天橋立神社の御朱印も一緒に授与✨

御朱印をいただきました

大谷寺は、天蓋山と号す真言宗の寺院で、養老二年（718年）に山城国下醍醐からこの地に移されました。 現在は、天橋立ケーブルカー府中駅の西側から成相寺…もっと読む

宮津市の如意寺の西隣に神社がありましたので折角ですので参拝しました。 由良神社です。 祭神は、伊弉諾命(イザナギノミコト)、櫛御気命(クシミケヌ…もっと読む

如願寺は、京都府宮津市にある高野山真言宗の寺院で、平安時代の1024年（万寿元年）に比叡山延暦寺の僧・皇慶（こうけい）が行基（ぎょうき）作と伝わる薬…もっと読む

　遥拝所の鳥居の先のかなたに浮かぶ二つの島が冠島沓島です。室町時代の画僧雪舟は「天橋立図（国宝）」に本来ならばこの構図に入らない島を絵の右下に書き込…もっと読む

元和年中(1615～24）京極高広が田辺(舞鶴市)から宮津に移る際、田辺瑞光寺の明誓上人とその子順誓を招じて建立したと伝えます(『丹後宮津志』）。た…もっと読む

天橋立近辺の散策途中に参拝 恐らく昔は海の側だったことを想像させる松と砂があった 鳥居は古かったけど、ご本殿の彫刻は素晴らしかった 昔から祀られてい…もっと読む

京都というと、神社仏閣と町屋の続く京都市街を思い浮かべるが、北部の丹後地方は日本海に臨み、海の幸も豊かな数々の街が並んでいる。中でも宮津は日本三景の…もっと読む

寛永2年（1625）、京極高広の室寿光院が実父池田輝政の追福のため、田辺（舞鶴市）の大泉寺の別源禅師を請じて建立したと伝えます。寺号、山号は、輝政の…もっと読む

もとは社殿うしろの桜山にあったというが、その勧請年代は不詳。寛永年間（1624～1644年）に宮津藩主京極高広が現地に再建したと伝えられる。祭神にま…もっと読む

過去分投稿は平成29年9月、宮津市獅子崎の獅子崎稲荷神社⛩️　 4月中旬には鳥居周辺のミツバツツジ千本が、鮮やかなピンクの花を咲かせる“”花の名所…もっと読む

一色義清自刃之處碑。 一色義清(?～1582)は丹後一色氏最後の当主。丹後守護・一色義幸の子。父隠居後、兄義道が丹後守護となりますが、天正7年、義…もっと読む

吉野神社（よしのじんじゃ）は、京都府宮津市文殊にある神社。『延喜式神名帳』にある「吾野神社（丹後国・与謝郡）」に比定される式内社（小社）の論社 創建…もっと読む

　ご住職は、あまり御朱印は書いたことが無いとの事でしたが、立派な直書きの御朱印を頂くことができました。