天橋立神社のお参りの記録一覧

京都府 天橋立駅

天橋立神社

早朝より参拝しました。天橋立の松並木を進んで行くと小さな神社があります。御朱印は宮津山王宮日吉神社にて頂けます。

天橋立を歩いて渡ったので立ち寄りました。

海や松の木を眺めながら歩いて行くとポツリとある神社です⛩️

日本三景天橋立の中にひっそりと鎮座されています。龍伝説ある天橋立の中で、八大龍王をお祀りされています。すぐ横には日本名水１００選の一つ「磯清水」がありますが、残念なことに飲めません

参拝記録用

天橋立を渡る途中にお参り。

以前来た時は夜で暗すぎて、磯清水に気が付かず、あとで知って残念だったので、今回はちゃんと使えて良かった。

夜明けまで数分だったので、しばらく待ち、雲もありましたが日の出を見ることが出来て良かったです。

廻旋橋を渡り、松並木を進むと天橋立神社があります😉

初めての参拝です。

智恩寺を後に､天橋立桟橋にてレンタサイクルを借りて､天橋立の松林を吹き抜ける海風を感じながら対岸に渡ります｡　天橋立神社は天橋立公園内にひっそりと佇む神社で､松並木遊歩道の途中になぜか置かれた大砲砲身がいい目印になっています｡　この大砲は､アームストロング社製の安式40口径16センチ砲､日露戦争で活躍した軍艦･春日に搭載されていたという代物で説明書きによると､大正12年(1923年)に海軍思想普及の目的で当時の海軍大臣より下付されたとのことです｡　当の天橋立神社自体は起源が明確ではありませんが､先に訪れた智恩寺の鎮守社としてその境内に建立され､後に現在の場所に遷されたと言われています。　また､南北朝時代に描かれた絵巻「慕帰絵詞(ぼきえことば)」や､室町時代の水墨画家･雪舟(せっしゅう)筆の「天橋立図(あまのはしだてず)」には「橋立明神」の名でその姿が描かれていることから､中世以降にはすでに此の地にあったであろうことが伺えます｡　御祭神に豊受大神(とようけのおおかみ)､大川大明神(おおかわだいみょうじん)､八大龍王神(はちだいりゅうおう)をお祀りし､社殿の奥には日本名水百選にも選ばれている「磯清水」と言われる湧き水があります｡　「磯清水」は周りを海に囲まれているにもかかわらず、少しの塩分も感じない真水が湧いている不思議な井戸で､衛生上の観点から飲むことは出来ませんが､神社参拝の際の手水として利用されています｡

天橋立に鎮座

智恩寺より、思い出を懐かしみ、廻旋橋を渡って天橋立神社へ。海水浴場でクラゲに刺されながら泳いだ記憶が！🤣こんなところに神社が⛩あったなんて当時は全く気付かず、初めての参拝です。参拝前に「あさり丼」の貼り紙に惹かれ、遅めの昼食に。😋こちらも沢山の人々で、これがゴールデンウィークなんだなぁ〜と。😭なんか嬉しいですね。

ここの手水舎の水は『磯清水』という御神水として有名で、海に囲まれた立地にも関わらず一切塩分を含まない真水で、日本100名水に数えられているとか。そのことから本来の自分の強さを取り戻せると言われている御神水だそうです。でも生水なので飲めません。😣こちらと籠神社と眞名井神社との三社参りがパワースポットとか。投稿はまだですがちゃんと参拝してきました！ぬかりなく。😉

御祭神は豊受大神。左は大川大明神、右は八大龍王。天橋立は知恩寺の境内であり、天橋立神社は境内鎮守の神社だといわれています。

大砲が置かれてあり、大砲は海軍思想普及のため、大正12年2月5日、海軍大臣より下付されたと説明に書かれてありました。
一九〇〇（明治三十三）年にアームストロング社のイタリア・ポッツオーリ工場で製造とのこと。

天橋立に来られたら、ぜひ散歩がてらに参拝をおすすめします！あさり丼美味しかったですよー❣️

天橋立に来たので
寄ってみた

駅から歩いて15〜20分程歩いて、天橋立の中にひっそりとしたところにある神社。
龍伝説がいくつか残っている天橋立の中で、八大龍王をお祀りされていると聞き参拝に。
龍神様の導きに感謝。

天橋立シリーズ第1弾

豊受大神様に新年の挨拶に来ました(≧▽≦)ゞ

御祭神:豊受大神
八大龍王

地元の氏神様ですので馴染みは深いです(￣▽￣)

しかし八大龍王って何か八岐大蛇的な感じがしませんか？

何も関係なさそうですけど(笑)

天橋立明神で参拝。

御利益を頂く為に天橋立三社を回りました🙂🙏🏻
天橋立の中にひっそりと佇む神社で、恋愛成就のパワースポットとして人気の場所です。
天橋立の龍伝説とおり八大龍王をお祀りされています🐉
すぐ横には日本名水１００選の一つ「磯清水」があり、周りを海に囲まれているに真水が湧いている不思議な井戸があり、手水として利用されています。昔は茶会にも使われたとか🙂

天橋立をとおり、元伊勢籠神社、真名井神社へ向かいました🚴

天橋立内の智恩寺寄りのところに鎮座しています。

天橋立は、地上にいる伊弉諾尊が天にいる伊弉冉尊に遭うために掛けたはしごで、それが海に倒れて天橋立になったと云われています。

天橋立神社の創建年ははっきりとしていませんが、智恩寺文殊堂の鎮守社として平安時代の末期に創建されたという説があります。
天橋立は智恩寺の境内に含まれるそうなので、そう考えるのが自然でしょうね。

御祭神は、
　豊受大神、大川大明神、八大龍王神

社殿の奥には手水舎があるのですが、「磯清水」と言われる湧き水で、すぐそばに海があるにも関わらず塩分を含まない真水だそうです。
飲用水ではありませんが名水百選にも選ばれており、手水としてここで清めます。

京都府宮津市文珠天橋立643-1

日の出が何とも神々しかったです

海側の鳥居に何とも言えない雰囲気がありました

天橋立にある神社さんです。参道が海から参拝するように作られています。海岸沿いの鳥居からお社が見えるようになっています。

天橋立には何度か訪れ、
傘松公園から股のぞきして喜んでいたのですが
今回レンタサイクルを借り、
初めて天橋立内を通り抜けてみました。
途中の磯清水で手水を清め
橋立明神にお参り。
天候も良くのんびり のんびり、
いいサイクリングでした😄
(ちなみに当日傘松公園はお休み、
股のぞきはお預けとなりました。残念😖)

九州遠征からの帰り。

天橋立の途中に鎮座する、天橋立神社。

駅よりに鎮座されているので、天橋立駅からでも気軽に参拝する事が出来ると思います。

ただ天橋立自体は雪が降ると足元がグチャグチャになるので、それなりに足元に気を付けなければなりません。

ちなみに私は、靴がびっしょりとなりました(笑)

文殊堂から天橋立をてくてくと歩いていると見つけたので参拝。
周りが海で囲まれているけど、近くに真水が湧く場所があり磯清水神社と呼ばれていたそうな。
元は智恩寺の境内社であったそう。
祭神は明治時代以降は伊弉冉尊、江戸時代は豊受大神他だったそうな。
天橋立の綺麗な空気の中で参拝できるのはとても良いですね。

天橋立にある神社。
あいにくの雨の中カッパを着てレンタサイクルで渡りました。
すぐ近くに磯清水も。