ぶーさんさん（9ページ目）

東京都渋谷区の原宿にある神社で、旧社格は府社。勝利と至誠の神様として、大日本帝国海軍の東郷平八郎元帥を祀っています。

東京都港区の元赤阪にある曹洞宗の寺院で、愛知県の豊川稲荷の唯一の直轄別院。大岡越前守忠相が屋敷稲荷として祀ったのが東京別院の由来とのことです。 境内には狐が多く祀ってあり、敷地内で七福神…続きを読む

東京都品川区にある神社。准勅祭社で、東京十社のひとつ。江戸時代は東海道の宿場町・北品川宿の総鎮守として祀られていたとのことです。 鳥居には、龍が描かれていました。

東京都品川区にある神社で、準勅祭社のひとつ。 神社の南を流れる目黒川は、江戸時代は神社の北を流れており、その頃は旧東海道から伸びる参道があったとのことで、東海道の宿場町・南夙川宿の総鎮守…続きを読む

東京都港区の23区内で1番高い愛宕山山頂にある神社。1603年に徳川家康が江戸の街を守る防火の神様として祀ったことが始まりで、社紋には葵紋が使われていました。 参道正面の坂は「出世の石段…続きを読む

東京都港区虎ノ門にある神社で、旧社格は府社。讃岐丸亀藩の藩主が江戸藩邸に屋敷社として金刀比羅宮の分霊を祀ったことに始まったとのことです。 敷地内に高層ビルが建っており、表参道はビルの下に…続きを読む

東京都港区の新橋にある神社。御朱印がカラフルなことで有名で、書置きが基本のようですが、たまに直書きして頂ける日があるようです。 社殿は駅前の路地の入った所にひっそりとありました。

東京都中央区の日本橋にある神社。久留米藩の江戸上屋敷に、久留米水天宮の分霊を祀ったことが始まりとのことです。 神社自体高い所にあり本殿はさらに嵩上げされているため、下から見るとかなり大き…続きを読む

奈良県桜井市にある華厳宗の寺院。日本三文珠のひとつとされており、本堂には国宝の渡海文珠群像が祀られています。

奈良県明日香村にある真言宗豊山派の寺院で、西国三十三所第7番札所。仁王門と一般公開されていない古書院が重要文化財に指定されています。

奈良県明日香村にある真言宗豊山派の寺院。蘇我馬子の発願によってでき、日本最初の本格的な伽藍を備えていたとの事です。 現在の本堂は江戸時代に再建されたもので、境内を出て少し歩いた所に西門跡…続きを読む

奈良県高市郡にある真言宗系単立の寺院で、西国三十三所第6番札所。礼堂、三重塔は重要文化財で、礼堂の中では、大雛曼荼羅で飾られる雛人形がすでに並べてありました。

奈良県吉野郡の吉野山にある金峯山修験本宗の総本山の寺院。世界遺産にも登録されています。 駐車場からは境内までは少し距離がありましたが、黒門、銅鳥居をくぐり、散策しながら歩くとすぐに到着。…続きを読む

奈良県吉野郡にある神社。旧社格は官幣大社で二十二社の下八社。本殿は拝殿から70段ほど階段を登った所にあり、日本最古の水神を祀る社とのことです。 熊野三社巡りの時にも参拝したのですが、朝早…続きを読む

奈良県天川村にある神社で、厳島、竹生島、江島の日本三大弁天の宗家とされており、また高野山、吉野、熊野の聖地の中心にあるため、屈指のパワースポットと言われています。 参拝するには、吉野の街…続きを読む

兵庫県西宮市の東六甲山麓にある神社で、御神体として敷地内にある巨岩・甑岩を霊岩として祀ってます。 大阪城築城の際に、甑岩を石垣に切り出そうとして刻印された家紋が残っていました。

大阪市中央区にある神社。江戸時代後期に薬のまち・道修町の中買仲間が薬の安全と薬業の繁栄を願って、少彦名命を祀ったことに始まり、今でも日本医薬総鎮守として信仰されています。 そのため、境内…続きを読む

神奈川県鎌倉市にある天台宗の寺院。鎌倉最古の寺とされています。本堂までの階段は苔に覆われており、綺麗に整備されていました。 伺った時は本堂で護摩行をしており、お線香の良い香りも漂っていました。

静岡県熱海市に神社で、旧社格は国幣小社。 伊豆に流されてきた源頼朝が源氏の再興を祈願したと伝わっており、境内には源頼朝と北条政子の腰掛石がありました。

大阪市天王寺区にある浄土宗の寺院。御朱印をいただく際に、法然上人によって四天王寺の西門の近くに開かれ、当時は西は遠くに海を見渡せ、明石海峡に陽が沈む姿は極楽浄土のようだったとのお話を伺いま…続きを読む