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四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2023年9月22日※烏森神社ではいただけません

からすもりじんじゃ

烏森神社

東京都 新橋駅

投稿する
03-3591-7865

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印・御朱印帳

御朱印(5種類)

烏森神社の通常の御朱印は1種類です。
現在はコロナウイルスの影響で、過去に頒布された4種類の御朱印も常時いただけます。

通常の御朱印

500円
書置き

右に東京新橋鎮座の印、四隅に赤・黄・青・緑の4色の巴紋、真ん中に烏をあしらった社紋の印が押された御朱印です。
左にある月日の表記は手書きです。

立皇嗣の礼奉祝記念御朱印

500円
書置き
令和2年10月22日(木)より授与

右に奉祝立皇嗣の礼の文字が入り、四隅の金で箔押しされた菊紋の中心には巴紋が入っています。
左下にある植物の印は秋篠宮皇嗣殿下のお印である、栂(つが)がモチーフです。左にある月日の表記は手書きです。

ひなまつり特別御朱印

500円
書置き

ピンク色を基調とした御朱印です。
真ん中に烏森神社の文字と上部におひなさまのイラスト、右にはひなまつりの文字が入ります。
四隅の箔押しされた桃の花は、中心に巴紋が入っています。
こちらの御朱印は授与期間中にいついただいても、日付が全て三月三日です。

例大祭特別御朱印

500円
直書き

右に例大祭奉拝の文字、真ん中に巴紋に入っています。
四隅は烏があしらわれています。

夏越大祓特別御朱印

500円
書置き

右に夏越大祓の文字、四隅には青い巴紋が入っています。
真ん中には銀色の烏森神社の文字と、茅の輪の印が押されています。

コロナウィルスが収束するまでは当面の間、書置きの御朱印となります。

例年通りでしたら領付が終了している特別御朱印(ひなまつり、例大祭、夏越大祓)も、あわせてお受けいただけます。

※2020年11月現在

授与場所・時間

御朱印の受付時間は9時~16時です。

詳しくは公式サイトをご確認ください。

御朱印帳(1種類)

黒色(神紋・烏柄)

1,000円
16×11cm

黒地に烏の紋があしらわれた御朱印帳です。
金色の糸で表面の左には御朱印帳の文字が、裏面の中央には烏森神社の文字が入っています。

過去の限定御朱印

節分奉拝特別御朱印

500円
書置き

右に節分奉拝庚子の文字、真ん中に烏をあしらった社紋が入っています。
左上と右下の隅には干支のネズミのイラスト、右上の隅には赤と黄色の巴紋、左下には青と緑の巴紋が入っています。
左にある月日の表記は手書きです。

新春特別御朱印

500円
書置き

右に新春奉拝庚子の文字、真ん中に烏をあしらった社紋が入っています。
左上と右下の隅には干支のネズミのイラスト、右上の隅には赤と黄色の巴紋、左下には青と緑の巴紋が入っています。
左にある日付の表記は手書きです。

令和元年 年越大祓特別御朱印

500円
書置き

右に年越大祓の文字、隅に赤・黄・緑の3色の巴紋とでんでん太鼓が入っています。真ん中に烏をあしらった社紋の印が押された御朱印です。
左にある月日の表記は手書きです。
でんでん太鼓のモデルはその昔、宮中で祓えに用いられた振鼓(ふりづつみ)という楽器です。

令和大嘗祭奉祝特別御朱印

500円
書置き

右に奉祝令和大嘗祭の文字、真ん中に中央が巴紋になっている菊紋が入っています。
四隅は烏があしらわれています。
左の日付は令和元年十一月十四、十五日と金色の文字で入っています。

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御朱印について
御朱印
あり

カラフルな御朱印で有名な烏森神社。特別御朱印は年間で約10種類ほどあります。御朱印帳は黒字に烏の紋をあしらったシックなデザインです。

限定
あり
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
なし

なし

ご利益

烏森神社について

カラフルな御朱印が人気


烏森神社のカラフルな御朱印が人気を集めています。
ひな祭りの時期にはピンク色の可愛らしい御朱印がいただけるなど、御朱印マニアに有名な神社です。

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歴史

神社の創始
平安時代の天慶三年(940年)に、東国で平将門が乱を起こしたとき、むかで退治の逸話で有名な鎮守将軍藤原秀郷(俵藤太)が、武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて白羽の矢を与えました。その矢を持ってすみやかに東夷を鎮めることができたので、秀郷はお礼に一社を勧請しようとしたところ、夢にまた白狐が現れて、神鳥の群がる所が霊地だと告げました。そこで桜田村の森まできたところ、夢のとおり烏が群がっていたので、そこに社頭を創建しました。それが、烏森稲荷の起こりであると言われています。

神社の隆昌
明暦の大火(世界三大大火の一つに数えられる、俗名 振袖火事)が起こった際、江戸市中は焼け野原となりました。ところが烏森稲荷社だけは不思議にも類焼を免れたので、これは神威の致すところと考えられ、以後、烏森稲荷に対する信仰は日に日に厚くなっていきました。
また、椙森神社(日本橋)柳森神社(神田)と併せ「江戸三森」として古くから崇敬されています。明治六年にはこれまでの烏森稲荷の社名を烏森神社と改め、新橋烏森の守り神として多くの人々の信仰を得ています。現在の御社殿は昭和四十六年に造営されました。

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烏森神社の基本情報

住所東京都港区新橋2-15-5
行き方

JR新橋駅烏森口より徒歩3分

アクセスを詳しく見る
名称烏森神社
読み方からすもりじんじゃ
通称烏森稲荷
参拝時間

9:00〜17:00

御朱印あり

カラフルな御朱印で有名な烏森神社。特別御朱印は年間で約10種類ほどあります。御朱印帳は黒字に烏の紋をあしらったシックなデザインです。

限定御朱印あり
御朱印帳あり
電話番号03-3591-7865
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttp://karasumorijinja.or.jp/
おみくじあり
お守りあり
絵馬あり
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詳細情報

ご祭神《主》倉稲魂命,天鈿女命,瓊瓊杵尊
創建時代940年(天慶3年)
ご由緒

神社の創始
平安時代の天慶三年(940年)に、東国で平将門が乱を起こしたとき、むかで退治の逸話で有名な鎮守将軍藤原秀郷(俵藤太)が、武州のある稲荷に戦勝を祈願したところ、白狐がやってきて白羽の矢を与えました。その矢を持ってすみやかに東夷を鎮めることができたので、秀郷はお礼に一社を勧請しようとしたところ、夢にまた白狐が現れて、神鳥の群がる所が霊地だと告げました。そこで桜田村の森まできたところ、夢のとおり烏が群がっていたので、そこに社頭を創建しました。それが、烏森稲荷の起こりであると言われています。

神社の隆昌
明暦の大火(世界三大大火の一つに数えられる、俗名 振袖火事)が起こった際、江戸市中は焼け野原となりました。ところが烏森稲荷社だけは不思議にも類焼を免れたので、これは神威の致すところと考えられ、以後、烏森稲荷に対する信仰は日に日に厚くなっていきました。
また、椙森神社(日本橋)柳森神社(神田)と併せ「江戸三森」として古くから崇敬されています。明治六年にはこれまでの烏森稲荷の社名を烏森神社と改め、新橋烏森の守り神として多くの人々の信仰を得ています。現在の御社殿は昭和四十六年に造営されました。

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