garuさん（13ページ目）

こちらに登録されているのを見て行ってみました。 圓光寺ビルとあって普通にビル経営されている場所かと思ってたんですが、行ってみてびっくりです。 もはやお寺などなく、何処に本堂があるのかも…続きを読む

ここはいつも閉まっているので拝観不可だと思われます。 丁度幼稚園の前にあるお寺さんで、一度知り合いの御葬儀で伺った記憶がありますが、あまり覚えていません（汗） とあるHPでこんな文…続きを読む

JR環状線、森ノ宮駅の名前はこの神社から来ています。 見落としそうな小さな神社ですが、私が立ち寄った時もお参りに来られる方が何人かいらっしゃいました。 御朱印が頂けるか否かを伺おうとし…続きを読む

これも娘に貰った写真。 足利市を満喫しているなぁって（笑） 足利に「長林寺」が二つもあって「どっちよ」と思っていたんですが（撮ってきた本人も知らない）散々探してこっちと判明（笑） な…続きを読む

これもまた娘が撮って来てくれたもの。 鑁阿寺の傍にある閻魔堂しかないお堂です。 明治の大火でご本尊の薬師如来像も焼けたようですね。 周辺は駐車場で覆われ、お堂の後ろに灯篭とお墓（…続きを読む

娘が根性出して大阪から一泊二日で行ってきて撮って来てくれました。 難しい読み名ですよね。 まぁ、根性も出るかと（苦笑） なにせ、個人所有で出展されることは叶わないと言われていたも…続きを読む

花菖蒲の咲いている時期だけ開門される尼寺です。 こんなところにこんなお寺さんがあったとは知らず、 「あれ？　なんか入れるみたい」とフラリと（笑） ほぼ終わりがけだったので花もそう数は…続きを読む

知り合いの墓参りに行った折映してきましたが、基本この辺りのお寺さんは勝手に入れません。 事前にお伺いするか彼岸や盆以外は開いていませんのでご注意を。 盂蘭盆会だったので門が開いてました…続きを読む

天理駅に着いて、石上神宮行きのバスが出てしまった事を駅員さんに告げられ、 「ここから歩いたらどのくらいですか？」と質問すると、 「え！？歩くんですか！？遠いですよ？」と言う答え。 恐…続きを読む

神仏霊場の御朱印を頂きに参りました。 初めて行ったのですが思った以上に小さなお寺さんでした。 そして尼寺なのかな？と思っていたら、男性の僧侶もいらっしゃるので尼寺でもなさそうだと。 …続きを読む

おそらく2003年の頃の写真です。 古写真で申し訳ないです。まぁ、建物の変化は少ないと思われるのでご容赦ください。 桜の季節でしたのでなんとなく「ちょっと暑い」でした。 多分3月…続きを読む

実は前を通っただけと言う・・・。 狛犬があまりにも素敵だったもので。

地図をみてびっくり。 「仏教寺院」としか書いていないという（苦笑） どういういきさつかは知らないけど、新京極に来てこのお寺を見たことが無いと言う方はよほど注意をされていないのかなと…続きを読む

義経の足跡を訪ねて旧五条通りの松原通りを西へ歩いている途中で発見しました。 京都にはこうした町の人が大事にしている小社が時々あって面白いです。 ここも藩邸が立ち退いた後に残された神社ら…続きを読む

特別拝観があったのでお参りいたしました。 こちらの五大虚空蔵菩薩様はちょっと珍しい。同じ高さで横にズラリと並んで、獅子、象、馬、孔雀、迦楼羅（かるら）という鳥獣の上に鎮座されています。 …続きを読む

金閣寺参拝の後で立ち寄りました。 「境内の南端に古来より清盛塚と俗に称えられた前方後円墳式の古墳あり、改修の際に壇上の岩石を除くと石棺が現れ、東京の帝室博物館に鑑定依頼をするも、平清盛の…続きを読む

散歩中に偶然見つけた神社さんで、中には入らなかったのですが、境内には東三条社（藤原兼家邸跡）があるのですって。

花を見に来ました。 ええ、花しか写してません（笑） ここは5月から8月までが最も美しい。小さな境内だけど大きな池が蓮池となっており、行った頃はまだ蓮池の季節では無かったので鉢植えの蓮と…続きを読む

広隆寺の傍にある小社です。 元は鎮守社の様でした。実は広隆寺の「牛祭」はこの神社のお祭りだったようですね。 オオサケの神とは悪疫・悪霊を避ける神様の事なんですって。 兵庫県にもありま…続きを読む

六道詣り（8月7日～10日）と言うのがお盆に先駆けて六道珍皇寺であるのですが、その頃にここのご住職様が「絵解き」をされていました。 現在はお亡くなりになられたので学生たちが復活してされて…続きを読む